ゼファー動物病院
住所 | 東京都八王子市並木町21−3 | ||||||||||||||
電話 | +81 42-667-2211 | ||||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||||
サイト | www.zephyr-ah.jp | ||||||||||||||
カテゴリー | 動物病院 | ||||||||||||||
評価 | 3.3 12 件の口コミ | ||||||||||||||
Zephyr Animal Clinic | |||||||||||||||
近くの同様の会社 かげもりどうぶつ病院 — 東京都八王子市千人町3丁目17 めじろ台どうぶつ病院 — 東京都八王子市めじろ台3丁目42−8 みなみ野動物病院 — 東京都八王子市みなみ野4丁目33−5 富士森公園動物病院 — 東京都八王子市上野町27−5 |
ゼファー動物病院 件の口コミ
12 深夜に愛犬の呼吸がおかしくなりかけこみました。確かに病院に着いた時は嘘のように持ち直してはいたものの、半笑いで「別になんともなさそうですけどね」。
「そんなに犬が心配なら健診定期的に受ければいいのに」
「明日かかりつけ医に見せれば良いのでは?どうしても見ろって言うなら見ましょうか?」
等など、終始こちらを馬鹿にした態度でした。
とても愛犬を託す信頼に足る人物には見えず、結構ですと断り、数時間待って別の開いた病院へ行きました。
悪い意味で昔ながらの、高飛車で動物への愛も感じられない獣医師でした。愛犬に触りもしませんし、声もかけませんでした。
人によるのかもしれませんが何があってもこちらには二度と行きません。
その後治療の甲斐なく愛犬は亡くなりました。別になんともない訳はなく、この時の症状が病気の兆候でした。
院長先生は整形外科専門で、腕はピカイチです。ペットの犬が交通事故にあい、骨盤を3箇所折る大怪我でした。近くの動物病院では対処できないとのことでゼファーを紹介されましたが、結果は大成功。整形外科専門の院長先生が対応してくれました。
わんこの骨盤には、小さい金属のプレートが入っており細かいネジでとめられています。かなり繊細な手術でした。手術中もモニタで患部を映したのを見ておりましたが、出血量もほぼなく、経過も良好で、後遺症も全くなくて1か月後には全速力で走り回っていたので、院長先生の腕は間違いないんだと確信しました。
話を聞くと、病院の目の前に国道がありますが、昔は国道を渡ろうとする猫が多くて車に轢かれて怪我をする猫ちゃんが多く運び込まれて沢山手術をしていたと、笑いながら話していました。
うちのわんこは亡くなるまでこちらに通っていましたが、ここで手術してから11年生き、18歳で旅立ちました。
歳をとって、わんこの体が調子悪くなっても、飼い主を不安にさせる言い回しとかしないし、やたら薬とか検査を進めたりしないし、飼い主の話をよく聞いてくれて、考えを尊重してくださる穏やかで落ち着いている院長先生です。
院長先生の診察の日は混みすぎて2〜3時間コースなのと、うちのワンコが亡くなった原因が診察の時に打ってもらった注射の副作用だったので、星4つ。
待ち時間に2階でコーヒー飲めます(飲み放題だし、美味しい)。
一ヶ月通って高いお金だけ取られて、ペットはどんどん体調が悪くなって行き違う病院に行きました。違う病院では一目で症状が分かる程ひどい状態でした。若い先生には気をつけてください。とても丁寧にお話して下さいますが、全く診ていません。院長先生はとても良い方だと思います。
大型犬を2頭と暮らしています。何度かこちらの病院を利用させて頂いていますが、まず院長先生ですが質問に対して丁寧に答えて頂き詳しく分かりやすく説明してくれます。そして動物に対しての優しさのある方だと思います。順番になると外の駐車場の車まで迎えに来てくれます。歩行が難しい状態ですと大型犬のグレートデーンでも抱えて連れて行ってくれます。他に診て頂いた先生方も同じく親切、丁寧に対応してしてくださりました。
待ち時間が長いと多々見受けますが、混んでいても適当に診察をしないですし、質問に対してわかるまで説明してくれているからなのではと思います。待ち時間が苦でしたら早めに受付を済ませれば良いかと思います。それぞれペットの状態等の違いはあるかと思いますが、我が家では安心して頼りになる動物病院の1つです。
先生が多く、施設やサービスが充実している病院なので混んでいます。予約して行っても10~30分の待ち時間は必要。
外や車で待つ時は受付でその旨伝えればリモート呼出ベルが渡されるので便利です。
待合室にリードを繋げるツールがあれば最高だなと思います。
長いこと犬の病気でお世話になっていますが、とても親切なスタッフさんと、よく診て下さる先生がいる病院です。
休憩時間と診察受付時間終了直前からは
電話が繋がらないので、救急時が
少し心配。
愛犬が突然具合悪くなり紹介され行きました。今すぐ入院、治療しないと……そして、数日後、自宅に帰ってもと言うので夜になりましたが急いで迎えに行き会計をして愛犬を~と言ったら、会計担当の人なんと、今お持ちしますと一言。普通なら、今お連れします~じゃないのとドクターはすごく説明も丁寧でしたが、最後の会計担当の一言が、許せないです 病気と分かり、20日後には愛犬は亡くなりましたこんな悲しい事はないです。
先日飛び込みで受診。なんと3時間ほどまたされ、見も心も疲れはて愛犬の辛そうな 姿。もうこのまま、帰ってしまおうかと、でもこの子のため、まちやっと診察。待ってた会がありました。とても分かりやすく、説明を受け、これからの治療などとても親身に考えて頂きました。待って良かった愛犬も少しずつ辛さがやわらいで少しずつ元気を取り戻しつつあります。ありがとうございま
何匹か猫でお世話になってますが
他の動物病院より信頼できると思います
他の動物病院はボッタクリな医療費ですが…
尿道の難しい手術を院長がしてくれて無事成功し信頼出来る動物病院です
野良猫の状態の診察は丁寧にしてくださり
安心して任せられる動物病院です
親切です。うちの場合は猫ですが
かなり大病です。
いつもと違う検査の場合
聞かなくても事前に金額も
説明してくれ
聞けば (例え入院でも)
当たり前の ように 大まかな
支払い額もきちんと説明してくれます。
検査結果もこちらが分かるまで
何度でも 説明 してくれます。
ただみんなが普通の生活時間 とは
限りません。
うちの場合例えば朝6: 00に起き
夜は23: 00に寝るような
ことはまず出来ません。
と言うより
各家庭何十年と生活サイクルは
違います。
そこで薬の問題です。
例えば1日2回を
朝9: 00に1回夜9: 00に1回。
理想はそうでしょう。
現代は多種多様な家庭の
生活時間があります。
それと月1検査通院。
早めの受診。
言われることは分かりますが
やはり1番に求めるのは
「夜間緊急診療」「夜間入院受け入れ」
いくら日中に通おうが
薬を守ろうが
命あるもの「急変」は間逃れない。
すると夜間は丸投げ。
当の 本人は
ただでさえ苦手な病院。
夜間急変した場合
更に知らない職員さん看護士さん獣医師。
急変でのストレスに加え
また知らない病院に丸投げ。
24時間診療だったので
選んだんですけどね…。
でも
職員さん看護士さん獣医師さんには
何も不満は感じません。
30年ぐらい前の
やはり24時間診療の病院に
最初の子を連れて行ったときの
獣医師さん動物病院の
トラウマはいまだありますが
ゼファーさんで
嫌な (怖い?) 思いは全くありません。
ただやはり夜間緊急が…。
通院して検査をして
薬を飲んでくれてるのに
いざ夜間に急変すれば
他の病院に回されるしか
ありません。
猫にもこちらも
「怖い」「不安」「分からない」
話す順番すら緊張するので
何から話しているのか自分も分からず
かかりつけ病院では無い
先生 には伝わらず
なんだか良く分からないまま
結局は入院になりました。
当方が知っている動物病院ではトップクラスかな。
獣医に神になってくれレベルの治療(がんなど)は無理であったがたまにこんな治療もできないのか(後で発覚する)というレベルのミスをする動物病院があるがそのようなことはないように思う。
少し不安なのが独立して巣立っていくらしいが若手でも素晴らしい獣医さんがいてもすぐにいなくなってしまうこと、話しやすい獣医さんとそうでない獣医さんがいることは誰でもそうであるので個人情報の関係もあるのかもしれないが公表できる獣医さんはどこに行かれたのかHPなどで公表してもらいたいなとは思う。
いつも混んでいる印象なのでごちゃごちゃしていたのかは知らないが医療データーを一回紛失されたのでそこも注意は必要かもしれない。頼めば別途費用が掛かるがレントゲンなどDVDなどに保存し引き渡してくれる。
病気が発覚する半年ほど前に検査をしその情報が必要だったのだがそれを紛失されたため少し手間取ったことがある。ふつうないとは思うが、そこは気になった。そのデーターがあればある程度の真相がわかったのかというと私は獣医ではないので深くはわからないが(もういないけど)当時の獣医さんはその情報を欲しがっていたようにも思えた。担当はもちろん半年前の獣医さんとは別である。
自分でも調べたがその半年前のデーターがあれば違っていたのかというとそうでもないようには思えた。
ここに行き着いたのはネットでの情報である。ほかの病院は近くだったからとか雰囲気で選んでいた節がある。いずれも言われたとおりに投薬しても治らなかったり誤診されたりして散々だった記憶がある。誤診はその病院を知人に紹介してその犬が子宮だかのがんだったのに軽視されシロップを処方されたものだった。
どんどん弱っていったのですぐにほかの病院で処置してもらったらしい。蓄膿症かもしれないが。
また少しお高目な都内の動物病院も行ったがオカルト的な診断をすることもあり(これも後で発覚)非科学的かつ費用も高額だったため不信感が募りそこもやめ。
正直ここでダメならあきらめがつく。そんな気持ちにさせてくれる病院であるように思う。