香港バル213
住所 | 東京都世田谷区三軒茶屋2丁目13−17 | ||||||||||||
電話 | +81 3-6805-3923 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13217276 | ||||||||||||
カテゴリー | 広東料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.1 14 件の口コミ | ||||||||||||
Hong Kong Bar 213 | |||||||||||||
最寄りの枝 |
|||||||||||||
近くの同様の会社 龍天門 — 東京都目黒区三田1丁目4−1, Westin Hotel Tokyo 目黒菜館 — 東京都目黒区下目黒1丁目5−16 目黒サンライズマンション 102 真不同 飲茶倶楽部 恵比寿店 — 東京都渋谷区恵比寿南1丁目8−9 京城ビル -HongKongRoom-GOUKA — 東京都港区西麻布2丁目7−3 |
香港バル213 件の口コミ
14 女性の店員の態度が悪い(特に黒髪の店員さん)。「テイクアウト可能」と書いてあり伺いましたが、テイクアウトできません、と。ウーバーは対応しており作業的には同じなはずですが、ウーバーの商品はあるのにテイクアウトはダメですか?と聞いても、再度無理です、と。
では1人で入れますか?と聞いたら、数秒間沈黙し、店内を見渡して「予約でいっぱいです」と。予約席の表示がない席も見当たりましたが…?1人の客は単価が下がるので滞在して欲しくない、という意図でしょうね。
メニューは美味しそうでしたが非常に残念です。強く改善を望みます。
接客態度が良くなかった
一人ワンドリンク制なのにチャージ費がある
なので結構高かった
料理美味しかったらいいけどまずい
味 4.9/10
本場の香港料理ではない
この値段だったらもっといい店があるはず
食べていると美味しいとは感じるが、また行くかと聞かれると悩む味。店も立地的に狭くしているのは狙いかな。ゆっくりはできないと思われる。何か名物を打ち出していれば印象が変わるかもしれない。
とにかく、小さいお店なので、どうしても食べたい場合は予約をオススメします。大人数での利用は難しいです。一皿そんなにボリュームもないのでお一人で2品、3品いけるかも?という感じ。コスパはそんなに高くないかも?ですが、料理は美味しいです。
女性お一人で来て、青島ビールと麺でサッと夕食なんて姿も見かけます。
昼飲みに最適。
冷菜を盛り合わせたプレートでグイグイいけます。
お粥や麺類も美味しいと思いますが本場香港の味をよく知らないので比較はできません。
椅子が高く不安定なので子供やお年寄りにはつらいかも。
これまでにルーロー飯、エビソバ、汁なし坦々麺、牛バラ煮込みご飯、もつ粥等々いただきました。
乾燥蝦子をまぶしたエビソバはスープをかけて麺をほぐしながら食べると濃厚な海老の風味が口に広がり非常にうまい。
麺を乗せた皿が冷たいせいでスープが冷たくなるのが難点。
牛バラ煮込みご飯も八角の風味が効いていて食が進む。
セットを頼むとついてくるカイランも食感良く、ソースにつけてかじると箸が止まらない。
もつ粥はもつの旨味がお粥によくなじんでいる。
とにかく狭くてすぐいっぱいになるので週末夜は避けてランチで利用しています。
早い時間はお酒もお得になっているみたい。
Food is good with a variety of great dishes to choose from. We have all of our favorite yumcha dishes plus more than we've never seen before.
It is very hot and humid inside despite the restaurant's mobile atmosphere - air-conditioning and fans, so wear lightweight, comfortable clothes. It is also extremely small inside and hard to take a seat or put every food we ordered.
Food was good, but I think the restaurant was too small for foreign person. Seats are not comfortable.
気になってたお店にようやくランチで入った。
味にはあまり期待していなかったけど美味しかった。
魯肉飯は豚肉ゴロゴロではなくて挽肉を辛めに煮詰めた味付けなので美味しいけどちょい期待していたのとはちがったけど、蝦雲呑麺が見た目とは裏腹に絶品だった!一品の量はどれも少なめなのでランチの時は500円追加で小籠包とデザートを頼んでちょうど良いかな。
まず一品一品が美味しい
早い時間から深夜まで開いてるのもいいです。
空間が楽しいです。
香港か深圳あたりで呑んでる気分になれます。
ちょっと違うけれど。
気分になる気が大事です
混んでいる時は90分。
えー。早いよ。と思うかもしれません。
これが案外いいです。
席数もないので90分以上もいてはいけません。
呑み足りない方はお向かいのえびすさん辺りにホッピングしましょう笑
Food is nice and fast. Only thing to add is the space is slightly crammed. If you are slightly bigger framed, it might be tough to sit comfortably.
Had the wanton noodles with a beer and shumai dumplings. Shumai felt slightly undercooked.
土曜のランチ場所を探しに仲見世をふらふらして偶然見つけた店。香港の屋台風の雰囲気が、この店にしかないものがあると強く訴えている感じ。店内のテーブル席はほぼ満席。カウンター3席は右端に一人おばちゃんがいるだけで (カウンターが) 誘っているように空いていた。自然と引き寄せられる。頼みかたが分からないとキョロキョロしてたらおばちゃんが点心をつまんでいた箸を使ってメニューはそこよと教えてくれる。常連?というかなんか香港っぽい?メニューは土日用で、麺一品に+500円で点心一品とデザート (マンゴーアイス) がつくとのこと。海老ワンタン麺850円に、560円のフカヒレ入り餃子をチョイス。おばちゃんは、点心のせいろを3つ重ねて上中下をうまく入れ換えカップスタッキングのごとき技で点心を食べている。なんか香港っぽい?すぐに海老ワンタン麺到着。あれ、麺しかない!と思ったら下から現れる海老ワンタン。プリっとしてうまい。細目のごわっとした麺も個性的。近くの女性2人組は香港に行ったときの食の思い出を語っている。隣のおばちゃんにはさらに点心が2つ届く。せいろが高く重ねられだるま落としのようになる。香港にだるま落としは無さそうだがやはり香港っぽいのは、その服装のせいか。少し派手な柄のシャツ。首に巻いたタオル。どこのブランドかわからないバッグ。でも金は持ってそう。自分の点心が届かないのでゆっくりワンタン麺をいただく。しばらくしておばちゃんがせいろを私の方にぐいっと寄せる。汗をふきふきおばちゃんを見ると、服をバタバタさせながら暑いねえ背中がビチョビチョだよと。はい、私も汗が止まりません。ごちそうさま、お会計。そっかぐいっと寄せたのは帰るからか。おばちゃんはスタンプがけっこう押されたカードと3000円ぐらい払って帰った。そして私の点心が到着。うーん、普通。もちもち感ジューシーさ中まで蒸されたアツアツさ、どれもあと一歩。そういえば、ワンタン麺も丼は小ぶりで量は正直少ない。コスパはさほどでもない (むしろ低め) という総評に。気づくと隣の女性2人組の会話は、恋バナに変わっていた。急に周囲が日本の日常に戻る。よく見れば店員も日本人。おばちゃんが見せてくれた香港の情景、今度いつか本場で味わいたい。
三軒茶屋の三角地帯、エコー仲見世に去年出来た香港バル。スパイスバルやら蕎麦バル等を手掛けるグループの3店目。三軒茶屋にはこの手のお店が無かったから、かなりの期待で訪問。お向かいのもつ焼きエビス参はご贔屓店 (^^) 入ってみると、かなりの狭さ、、、まぁ全体のスペースが小さいので仕方無いのかもしれないが、かなりの窮屈感。巾も狭いカウンターが5席くらい?テーブルが3、先客は3組。カレー牛バラ麺をオーダーして待ち、このタイプのお店としては意外と待って到着。ゴロゴロと良く煮込まれた牛バラ肉が旨い。値段も良いけど、、、 (-;) 三軒茶屋では貴重なお店かもしれないが、歩いて5分ほど先の三宿には新記という香港料理店があるので、味、値段、お店の広さ等、比べたら間違いなく新記に軍配!美味しいけど、再訪は無いかな、、、 (^^;
三軒茶屋の駅からすぐ通りから少し入った路地にある席数は20のこじんまりとしたバル。狭くてごちゃっとした感じが香港っぽい。
料理が本格的なのはもちろん店内には広東語の曲がかかっていて、現地調達したという食器や箸など細かいところにこだわりが。
お酒だけでなくお茶もあるので点心で食事だけでもいい。酒は紹興酒の飲み比べセットなどもありますが、最近はクラフトビールにも力を入れているということなのでバーとしての利用もいいかも。