上野東照宮ぼたん苑

Beautiful winter peonies can be enjoyed until the end of February. (from Jan-2024)
美しく咲いた冬ぼたんの数々。2月末頃まで楽しめるそうです。

This is my second times at the garden, the entrance fee costed 700 yen, reasonable compare to how beautiful it is.the flowers are very fascinating! They has both spring and winter peony, so you could enjoy difference kinds through a year

入園料700円が高いのか安いのかは、わかりませんが、綺麗な大きなボタンがたくさん見ることができます。意外と背が低く、花は大きい。白、赤、ピンク、薄紫といろいろなボタンが、大切に育てられた芸術品のようです。美しいです。

牡丹まつりをのんびり見学。ところどころ切られた茎があるのは、萎れた花を落とした跡か。
期間中いつでも楽しめるよう、開花時期をずらしているらしく、つぼみも多く見られた。
面白かったのは鯛釣り草。ハート形が次第に開き、鯛が2匹口づけしているように見える。
デートで寄るのも良いかもしれない。実行しようにも相手がいないが。

20220101. 初めて入場。冬の牡丹は美しく、蝋梅（ロウバイ）や水仙は芳しく、堪能した。ところどころに展示されている俳句の筆が好き。／梅とミツマタは、香りを楽しむにはまだ少し早かった。／「霜柱」という植物の存在を初めて知った。茎が裂けて氷柱がびっしりになっている。（調べるまでは、この白い氷柱を花か何かと誤解していたが、茎を割く凍結水分だった。怖すぎる）いいタイミングでこの植物を知った幸運。

2022年1月29日に訪問。40種ほどの牡丹がほどよく開花していました。花びらや色の違いを近くで愛でることができました。自分のお気に入りを見つけらると楽しいですね。土地柄か、パンダの置物がいたり、季節の置物があるので、そちらも面白かったです。

花の咲く期間限定で解放される上野東照宮のお庭
庭園が解放されるのは正月頃から2月中旬の「冬牡丹」、4月中旬から5月頃までの「春牡丹」、9月から10月の「秋のダリア」と年3回となっているようです。

冬牡丹の時期は入園料700円で、塀に囲われた回廊に植えられた牡丹が出迎えてくれます。雪の重みから守る雪囲いの中に白や薄桃、濃い紅色の大輪の花を咲かせた牡丹は綺麗で、塀越しに見える東照宮や五重塔と共に美しい景色を彩ります。
また、透き通る黄色のロウバイに色付き始めた梅の蕾、他にも水仙や葉ぼたんなど早春の花々や縁台の上に飾られたフラワーアレンジメントなども魅力的です。

雪降った後の 牡丹園（ 寒牡丹）は美しく
五重塔や 金色堂が見え とても
風情があります

早咲きの紅梅や蝋梅も咲いて良い香りがし
藁囲いの中や傘の下にぼたんの大輪の花があり

黄水仙が アクセントになっています
和歌が詠まれており なかなか粋な場所です

2022年2月11日建国記念の日に 走ろう会の行事で 雪の冬牡丹と 東照宮 を見に
訪れました

現在（9月23日より10月31日）までダリア展が開催されています。私が行ったのは10月2日、台風16号通過翌日の為でもあったせいか、例年の和傘も見られず、また花が落とされていることもあって少し寂しい感じでした。これから改めて良くなるのではないかと思います。（写真・炎珠）

有料でした。
敷地としては小さいですが、ぼたんの他にも侘び寂びを感じられるつくりになっていました。
小さい盆栽? が、粋に要所に置かれて、和やかなきもちになれました。
私が訪れた時には、少し、時期がずれていたようでしが、満足しました。