割烹ほうとう佐五兵衛
住所 | 東京都あきる野市小中野130 | ||||||||||||
電話 | +81 42-596-0445 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.sagohei.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 郷土料理店, 和食店 | ||||||||||||
評価 | 4.1 15 件の口コミ | ||||||||||||
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割烹ほうとう佐五兵衛 件の口コミ
15 日曜日早めに行きましたが…すでに行列でした。ほうとうは野菜も沢山入っていたり
熱々なので速く食べられないんですね!
キノコ入りの五日市ほうとうを食べました。
ほうとうは勿論、2切れの沢庵も凄く美味しかったです!売ってくれないかなあ笑
味の好みの話ですが、もう少しスープや味噌の甘みが欲しいと思いました。野菜の量、ほうとうの量がちょうど良く身体も温まり、美味しくいただけました。店内のテーブルや椅子の配置、種類をもう少し変えてもいいのでは?と思いました。座りづらかったです。
どのお料理も美味しく、猪肉の入ったほうとうも食べることができます。
冬にはもってこいの温まるお料理です!
もちろん夏でも美味しく頂けます。
季節のアイスもとっても美味しいです。店員さんに聞くと、味を教えてくれます。
正直、今まで、ほうとうを食べて特別美味しいと思った事はなかった。
今回も同様。しかし食べ終わる瞬間に、これは、また食べたくなる味に気づいた。
珍しくスープを飲み干してしまった。
体に良さそうな味噌が格別で。
これと言って特別何かってものはないと思うのだけど。
素朴な味。
再訪問確実。
注文したのは、五日市きのこほうとうに、なめこトッピング。
なめこは大きななめこで今日から注文可能と。
店内はテーブル席3卓と座敷2。
駐車場は店舗前に3台と道路の向こうに何台だろうか?
割烹では、いつも5千円のコースでお願いしますが、盛り付けも綺麗で美味しくじゅうぶん満足できます。
ほうとうのお店は、美味しいのですが、席数が少ないのでランチ時は外で待つことが多いです。
あまりにも待ち時間が長すぎて行列に並んでいる最中にリタイアしました
残念ですが空いてる時間帯に行ける時にまた訪れたいと思います。
もし並ぶのであれば暇潰しができるものを要持参。
3年ぶりにまた来ました、今回は冬季限定の牡蠣ほうとうを頂きました、
大き目の広島産牡蠣に、みそ味ベースの出汁トマトとほうれん草がよく合います、そのほか具材は、タケノコ、ニンジン、ゴボウ、カボチャ等とっても美味しいです、
美味しいほうとうをいただけるお店です。感染症対策の為か 席数減らしての営業と思います (訪問時は5卓でした) 。なので かなり待ちますが、待っても食べたいです。猪と豚の両方のお肉が入って…とコメントされている方がいらっしゃいますが、【いのぶた】だと思います。
ほうとうは色々な野菜が入っています。
五日市ほうとう木ノ子入を頼んだのですが、きのこも大きなものが入っていて満足感があります。大盛りを頼んだのですが、普通でも十分だったと思います。
コンニャクの田楽も頼みましたが、柚子味噌が香りがよくて美味しかったです。
このお店の前を通る度に気になってました。到着した時には既に6人並んでいて30分位待ちました。
今回はシンプルに「五日市ほうとう」を注文しました。
次回行く機会があったら「もつ煮込みほうとう」を食べたいと思います。これからの季節体が温まりますね。
コロナが始まってから大自然奥多摩の良さにに開眼し、道中気に入って必ず寄るようになった佐五兵衛さん。
毎年山梨にぶどう狩りや温泉に行っていたのでほうとうは良く食べていまして、
山梨のほうとうと比べて、かぼちゃの甘さがなく、味噌の味が濃いめ、どちらも好きです。
毎回頼むのがイノブタ入りきのこほうとう。
いろんなキノコや、千切り人参、かぼちゃ等とにかく具沢山で美味しい
麺は、きしめんのようなヒラヒラした薄いものではなく、しっかりした平たい麺です。
食べ終わった後の満足感、半端ないです。
山というと決まってお蕎麦に行きがちですが、こういう具沢山のほうとうはほっこりして、いいものです。
店はこじんまりとしていて、早めに到着したものの、すでに何組かほうとうに舌鼓を打っていた。
メニューはもちろん「ほうとう」が中心。とにかくラインナップがすごい!そのバリエーションの豊富さに驚く。価格帯は800円〜1,000円前後くらい。
どれを選んだらいいかわからないけど、ここはやはり推しの「五日市ほうとう」1,090円をチョイス!「野趣あふれる猪豚入 五日市ほうとう」かぁ!
「ほうとう」以外にも「しし丼」「鳥雑炊」「お山のカレー」なんかもある。カレー気になるー!
卓上には七味と醤油?があるくらい。横には小さなパンフレットのようなものがある。待ってる間にパラパラとめくってみる。
「五日市ほうとうの由来」
天正十年、武田勝頼が天目山に敗れ、武田家が滅亡した折、妹 松姫は八王子方面へと逃れました。その松姫を送った一行の一部が檜原村を中心に安住し、信玄の陣中食と云われた「ほうとう」を五日市、檜原村へ食文化として伝えたと云われます。それが今日の「五日市ほうとう」です。
だって。そっか、たしか檜原村は落武者が住み着いた場所ってのも聞いたことがある!
そんなこんなで程なくして「五日市ほうとう」が出てきましたよ!
\ドドン!/
おお!この箱に入った鍋ね!ほうとうのやつね!野菜がたっぷり入ってる!歴史を知るとまた趣も違いますな!いやぁうまそう!
早速いただきます!
まずは、お出汁から、、、と、、、ズズー、、あつっ、、ズ、ズズー。かぁ!んん!!鰹が効いて、あっさりしてる!うまー!
これこれ、これですよ。麺というか「ほうとう」は太平打ちでもっちりしてる。メインなのにメイン張ってない感じ、他の具材と一体化して「ほうとう」になってるのがまたいい!
具材の多さも楽しみの一つ!トッピングは食感の良い絹さや、豚肉、たけのこ、キクラゲ、にんじん、ネギ、いんげん、里芋、定番のかぼちゃ、とかですかね。
出汁は野菜の甘味もあって、最後までうまい!味噌が全体をまとめている。武田軍は戰をしながら「ほうとう」で疲れを癒していたのでしょうか?奥深いというか感慨深いものがあります。かぼちゃがドロドロ濃厚の「ほうとう」も捨て難いけど、あっさりも食べやすくていい!
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五日市にきたら、絶対行きたいと思っていた
ほうとうやさん!
昔からある老舗で、美味しいと聞いてからやっと伺えました。
少しその日は暑く、でも、、だからこそ温かいのが美味しい!
本当メニューが豊富で迷いましたが、初めてなので
定番の五日市ほうとうを。
野菜がたっぷりと猪と豚のお肉両方入り、とにかくお味噌の出汁が美味し〜!
途中から七味をかけて。汗を久々に流しながら食べました!笑
麺ももちもち、、次はモツのほうとうを絶対食べたい!笑
五日市ほうとうはここより美味しいところを知りません。あと、山梨のほうとうと比べてもここより美味しいところはなかったです。
付け合せのたくあんもここより美味しいものを後にも先にも食べたことがありません。
クレジットカードや様々な電子マネー対応(写真掲載してあります)。
最高です。値段もリーズナブルです。駐車場あり。
栄養価がとても高いのに凄い低カロリー!
文句なしです。
ただ、平日でも並びます。並んでも食べる価値あり。
昨年、秋川渓谷ハイキングで前を通り過ぎ、美味しそうなお店のように思えて気になったので、次回近くに来たときは必ず寄ろうと思っていました。
今回は南沢あじさい山のハイキングで、帰りに当店を訪れました。
私は五日市ほうとうきのこ入りを、妻は冷やしほうとうを頼みました。山梨ではほうとうを食べる機会は、よくありますが、奥多摩? では珍しいのでは?お店のパンフレットでは武田勝頼の妹さんが当地に落ち延びて、甲州の食文化を持ち込んだとのこと。
五日市ほうとうはお肉に猪豚を使用しており、小ぶりの鍋に具がいっぱい煮込まれて、とても美味しくいただけました。私の前に会計されたハイカーと思われる中年男性も絶賛でした。