湯立坂

確かに、車で走っていても、乱暴な自転車は多いです。歩道も歩行者を押しのけて暴走しています。　文京区も大したこと無いです。
法律が変わって、自転車の歩道通行は減ってはいるが、物理的に歩道に入れない様にしないと、情報弱者はそれを知らないから未だに歩道は危険だ。

湯立坂は一方通行にして、自転車がもっと安全に走れる様にするべきだろう。

他の方も書かれているように、狭い歩道を自転車が暴走していますので、此の道は使わずに、私は上側の公園内を歩くようにしています。
ワンコは入れないので、ここらはあまり行かなくなりました
（ワンコの通過だけは出来るように成りました2022。声がウルサイのをワンコのせいにしていたが、事実は朝の騒音は集合爺婆の声だと分かったみたい）。

子供時は東京教育大学（現筑波大学）は遊び場で中にはヤギが飼われていて紙をあげましたがあまり好きではないのが分かりました。
湯立坂で自転車に乗れるように成りました（名前が有るのはグーグルマップで知りました）。
坂下方面の信号を左に登る道は｛お化け坂｝って呼んでいました。

湯立坂は茗荷谷駅から白山方面に下る坂です　文京区の坂の中でもかなり長いほうでしょう　左手の「窪町東公園」に添うように道路と歩道がつけられ　夏でも少し涼しく感じます　この坂の一部も私の通勤路です　今の時期は日に日に秋色が濃くなっていきます

小石川台地から千川の谷へおりる坂道です。周りを高い樹木が覆い、都心とは思えない鬱蒼とした雰囲気です。早朝にジョギングしたくなります。
その昔、坂下には千川が流れており対岸の氷川（今は簸川）神社に渡ることができませんでした。そのため、神社の氏子は川の手前で湯花を捧げたことからこの名がついたそうです。湯花とは、湯の沸騰時に上がる泡のことで、神社で巫女などがこれを笹の葉につけ参詣人にかけ浄めました。この儀式を“湯立”と呼びます。
坂の途中の鋼御殿もいい雰囲気ですね。

他の方も書かれているように、狭い歩道を自転車が暴走していますので、此の道は使わずに、私は上側の公園内を歩くようにしています。
ただ、ワンコは入れないので、ここらはあまり行かなくなりました。
子供時は東京教育大学（現筑波大学）は遊び場で中にはヤギが飼われていて紙をあげましたがあまり好きではないのが分かりました。
湯立坂で自転車に乗れるように成りました（名前が有るのはグーグルマップで知りました）。
坂下方面の信号を左に登る道は｛お化け坂｝って呼んでいました。

美しい坂として紹介される事もあり、
坂上から見下ろすと、
緩くカーブしている姿に趣を感じる。

坂下にかつて流れていた川向こうに簸川神社があり、
そこに湯花を奉納した事からこの名がついた。

危険な歩道。
自転車が暴走する歩道坂道。
観光客にはよく見えても地元民には昔は良かったが、今は車道に自転車道がペイントしてあっても、車が飛ばすので自転車が歩道が坂道なので暴走する道に成ってしまった。

此の辺りも都内は道が狭いです。
車道に自転車走行路は有るが、歩道を自転車が飛ばすのが居る。
物理的に入れなくしている公園などと同じガードを付けてもらいたいものだ。
同時に車も速度を出せないようにするか、取締をもっとして、自転車も走行路を安全に走れるようにしてほしい。
車は一方通行でも良い。