日本成人病予防協会 特定非営利活動法人

2006年に『健康管理士一般指導員』の資格を取得し、予防医学・健康管理学を体系的に学んだ事で、地域の皆さんに『予防医学の大切さ』を広めたいと強く思いました。
今まで、専業主婦で経験のない私は、どうすれば地域の皆さんに伝えることができるのか分かりませんでした。
日本成人病予防協会に相談した所、行政のどこに行き何を話せば良いのか、色々なアドバイスをいただき、活かし方が理解できました。市役所の窓口に何度も足を運び、数ヶ月後に市役所から健康講演会の依頼をいただき講演をする事ができました。
講演内容も日本成人病予防協会の職員さんに何度もアドバイスを求めましたが、とても親身になって講演内容や話し方など、たくさん教えていただき、行政とのタイアップも実現できました。
活躍の場も学校・高齢者大学・企業・サークル・自治会など健康講演会も多くなり、市内だけでなく、他市や他県からも講演依頼があり活動の場も広がりました。
健康管理士の資格を取得した事で、私の人生は180°変わり本当に有り難く、感謝でしかありません。

試験に向けて勉強しているところですが、これをきっかけに普段から健康への意識が高まりました！

健康管理士一般指導員を取得しました。国家資格とは別に健康の知識を深めたいと思い通信教育受講しました。通信教育中、不明な点なども丁寧に回答頂けたため、安心して受講し取得することができました。取得後もイベントや最新情報を知れるので参考にしています

収支内容の開示を電話で求めた。コロナの非常事態宣言が出た翌日だったため、当然郵送での対応に応じてくれると思った。ところが事務局の男性職員は東京都庁へ見に行ってくれ、とのこと。断ると検討する、とのこと。夕方留守電があり、また電話するとのこと。翌日１０時まで待っても電話がないのでかけてみる。すると、件の男性が言い訳する。開業時間がコロナのせいで遅くなった、かけなおしてもらう。すると、断ると言う。なにかあれば代表当てに書面で申し込みしてほしい。しかも返事は確約できない、返事するかどうかも書面を見た上でこちらで判断します。とのこと。あまりにも馬鹿にした言い方！さらに代表の名前、宛先は調べてくれ、とのこと。あまりの非常識な対応にあなたはドクターかと聞くと、違う、役人かと聞いても違うとのこと。天下りして高給もらっているのだろうが、その分の働き方をすべきでは？

しかもお笑いなことに法律上公開は義務づけられている。翌日ネットで特定非営利団体さんのことを調べて分かった。