クリニックばんびいに / クリニックばんびぃに
住所 | 東京都港区白金台3丁目16−13 白金台ウスイビル 5F | ||||||||||||
電話 | +81 3-3441-4150 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | bambini.tokyo | ||||||||||||
カテゴリー | 小児科医院 | ||||||||||||
評価 | 3.4 8 件の口コミ | ||||||||||||
近くの同様の会社 メディカルクリニック広尾 — 東京都渋谷区広尾5丁目16−4 ロイヤルパレス広尾 ワールド・シティ益子クリニック — 東京都港区港南4丁目6−7 ワールドシティタワーズキャピタルタワー 3階 自由が丘メディカルプラザ — 東京都目黒区自由が丘2丁目11−16 まつばらクリニック — 東京都品川区平塚3丁目3−13 |
クリニックばんびいに / クリニックばんびぃに 件の口コミ
8 院内もとても可愛らしくゆったりしたスペースで、子供達も怖がらず喜んで通院してくれています。
他院では風邪で終わってしまうような治療もきちんと検査をしてくれるので
親としてはとても安心します。病児保育も併設しているので、助かっております。
病児でお世話になることになり、クリニックでも診ていただきました。的確にテキパキと診ていただき、忖度なくはっきりと対応方針を伝えてくださるところが、個人的にはとても信頼できると感じました。小児科は忙しく、病児の対応もある中で、過剰なサービス対応等というより的確に処置をする、診察をされるというスタンスが安心でした。
(過剰なサービス先行で何度も受診し直した経験があったので) 。
病児でも具合の悪い子供に根気よく対応して下さったことに、心から感謝しています。
エープリルフールの今日
TVで子供のコロナが増えている!
マスクをしっかり着けていないからとかインタビューに答えられていましたが
マスコミには素晴らしい
お医者様なんでしょうね
子供からコロナに感染し、家族3人診察に行きました。こんな親身に診てくれる院長は初めてです。子供の扱いには非常に慣れていますし、看護師さんも私らはコロナだったのにしっかり明るく対応して頂きました。地域では一番の医院だと思います
検査をしっかりしてくれて、子供の事だけでなく、親の事や周りの環境にまで気を遣ってくれ、先生だけでなく、スタッフにも親切にしていただけ、大変感謝しております。
気になる事にも、師長が色々詳しく教えていただけ、子供の便秘も解消しました。
クリニック内の環境も清潔で清掃が行き届いており、感染対策も他のクリニックに行ってた時よりもしっかりされており、この時期にもかかわらず安心して受診できました。
ありがとうございました。
以前こちらでRSと診断されました。
検査をしてくれない小児科が増える中、できるだけ検査をしてくださる貴重なクリニックです。
鼻水を吸ってもらったり、その後の対応も良かったです。
スタッフの方々も優しいのでママ友の間でも人気です。
最近はだいぶ待ち時間少ないことが多いですが、一時期混んでいて、待たされたこともあったので星を一つ減らしましたが、今後もこちらでお世話になる予定です。
丁寧な対応とあったので行ってみましたが、口コミに騙されてしまいました。家族経営のクリニック。電話対応から横柄な態度で、無愛想な受付と看護師長にはびっくりしました。待ち時間が長い事で有名でしたが、何度も通院が必要になるシステムや、院長の軽率な発言に疑問を抱き、さらに対応が悪いともう通院はしたくない。
今後は星1の評価が自ずと増えていくと思います。かかりつけ医にするには心配な要素が沢山あるので、今後は二度と利用しません。検診などでない限り、大切な我が子を診てもらう際は注意が必要です。
悪徳ドクター。
小児を診るドクターではなく、単なる商売人の開業医。開業するにあたり経営が絡むのはある程度致し方ないが、その人間性や診察のやり方には、あまりにも医業が疎かにしている感が否めず。
開業当時、生後間もない我が子が予防接種前夜に発熱&救急受診した為、やむを得ず接種キャンセルの電話をしたところ…。
キャンセル料が必要だと言われた。看護士として医院を仕切っている医院長嫁曰く、キャンセル料を支払いに来いと。発熱 (高熱) がある際に、接種を見合わせるのは周知の事実。医療従事者として「今日の摂取を見合せよう、お大事に」では無く、予防接種のキャンセル料を要求されるとは驚愕。子供を殺す気か?もちろん猛抗議したところ「あまりにもキャンセルする人が多いから」とかなんとか苦しすぎる言い訳に終始していたが、子供が急に発熱するのは日常茶飯事。むしろそれを専門に診る小児科医だろうが。
軽い風邪症状で受診するも、聴診器はポーズだけ。ひたすら去痰のムコダイン処方のみ。その後も症状が改善せず、むしろ悪化。最後には、夜間救急救急に駆け込んだところ、肺炎と診断された。そうなるまでに何度も再診・再再診し、症状が酷くなっている旨伝えるも、まともに取り合わず。
夜間救急で大病院にかかったことを知るや否や血相を変え「よその大きな病院にかかったのであれば、そこで診療方針をあおいでくれ」と、まさかの居直りからくる診療拒否。
救急時や精査診断が必要な時には大きな総合病院
退院後や症状が落ちついたら近所の開業医
「2種病院の使い分け」は、医師会も提唱する病院との正しい付き合い方をしたつもりだが、ここの院長はそれが気に入らなかったのか。
溶連菌なる比較的診断が安易な病状もを見逃された。簡単な検査で分かるにもかかわらず、患者が検査を希望しても、間違ったプライドから「それは医者の目からみてする必要がない検査だ」と言い切っていたが、他病院であっさり溶連菌感染症の診断。おもいっきり誤診され、抗生物質服用、治療が遅れた。
ドクターとしての腕はこんなものだが、院内の設備投資や物販販売、病児保育の新たな施設開業等、商売には熱心なまさに錢ゲバドクター。