浜離宮朝日ホール

音楽を鑑賞する為のホールだと実感できる場所って納得です。天気が悪く浜離宮散歩が出来ずとても残念でした。早めに到着してお茶もしたかったのですが、あまりcafeらしき場所がないことが一寸だけ困りました。コンビニのお茶とお菓子で我慢しました (^-^)

小さいホールだけど、とにかく音の響きがきれいです。合唱とか、声楽に向いていそう。最寄り駅が都営大江戸線の築地市場と、メインの路線とのアクセスがあまりよくないのが難点でしょうか。
ホール内がシールドされていて、携帯電話の着信音とかが鳴らないのもいいですね。

音響良い、椅子は普通。席の見やすさは座席次第。
「換気強めです」と館内アナウンスが有ったが、結構寒い。
寒いせいか咳をする客が多く、飴などの包装をいじる音も多い。
行く人は、なにか1枚羽織るものを持っていきましょう。
あとはここのホールに限らないが、「歓談するな」とも案内。でもおしゃべりしている人はおしゃべりに夢中でその案内を聞いてはいないので意味がない。

東銀座で降りたけどかなり迷って到着しました。

ホールには自販機等はないため飲み物ほ入場前に買っておくか飲んでから行ってください。でもローソンがホールを出て左側の方に歩くとすぐにあったのでそこで飲めます️

演奏会が人気でいつも満員御礼です。特に年配の女性が多いように見受けます。交通アクセスは大江戸線の築地市場の駅の上で便利です。コロナ禍、クロークやコーヒー店がお休みですが、普段は便利です。2階席の前がお勧めです。演奏会情報も登録しておくと無料で送ってくれて重宝しています。

土日祝日の演奏会の開場前に早く行くと、２０～３０分以上待たなきゃいかんのだが、読売大手町ホールや日経ホールのように大きいビルの中にあるのではなく、朝日新聞社のビルの隣にある別館の1階、3階部分に入っているホールなので、いすほほとんどなく待つ場所がない。下に小ホールがあって、別な朝日新聞関係系のイベントがあると、受けやスタッフ席で1階が占領されるので、なお居場所がなくなる。仕方ないので早くきすぎた人たちは、外の中庭らしい場所や古い朝日新聞の古い方のビルの通路兼ぎxラリーでまっていないといけない、コーヒー屋はしまってて、自販機ぐらいしかない寒い環境。通路や中庭は冬は寒い。独断的でユーザー目線があまり感じられないのは、このメディアの報道方針によく似ている。現場を知らない新聞記者上がりの人がうんえいしているんでしょう。入場待ち休憩用のいすはほしいです。中のホール自体はまあまあ快適だが、案内係の人たちがは感じはいいが、人数が多いのに能率よく動いてないようで、マナー違反の客に多少は対応してもらいたいと思います。公営の芸術劇場や文化会館のほうがまだ良くて、見習ってほしいと思う。待つと損した気分です。築地市場がなくなって何もないところなので、待つのは苦痛ですから、ここはギリギリに来た方が気分を害さず良いです。肝心の音響ですが、残響が長いので、売りのピアノはもちろん管楽器は音像がぼやけて、むしろ弦の響きが良い。ちなみに読売や日系のホールは新しいが音楽向きでない。文化会館小ホール、トリトンスクエアよりは収容人数少なめだが、王子やヤマハより収容人数が多くて、室内楽愛好者としては助かる。

東銀座から歩いて7分位です。
今回は、岡本誠司くんのリサイタルに伺いました。
先日の反田くんとのリサイタルも素晴らしかったですが、務川慧悟くんとの今回のデュオも感動的でした。

無駄の一切無い弓使い、深い曲の解釈に基づく音程を操る左手、ピアノとのシンクロ度、全てがこの上ないレベルで、うっとり聞き入るだけでした。
フルオケを相手に、華やかにソロを奏でるヴァイオリンも魅力的ですが、
リサイタルでのヴァイオリンは、様々な表情を微細に見せられる事を、あまり有るテクニックで見せて下さいました。

務川くんのピアノの音も、勿論、唯一無二でした。

素敵なクリスマスの想い出になりました。
ありがとうございます。

場所が良かった、というよりはイベント内容に満足。朝日新聞「ひととき」欄70周年記念イベントに応募したら当選しました。大好きな桐野夏生さんの生トークに感激し、最新刊のサイン本を購入。
一生の記念になる一日となりました。
次はコンサートで訪れたい！

田部京子さんの演奏会でした。
演奏は、素晴らしく指摘でした。
ホールの響きも良かったのですが、コロナ対策で通常よりも換気をしているとのこと。
非常に暑かったです。

このホールは、地下鉄大江戸線、築地市場駅から徒歩2分、悪天候でも傘要らずで便利な上　音響効果が素晴らしく、良く行きます。コロナ対策として、換気が良く利くそうで通常の倍の稼動で通常の半分の客席でオペラを聴きました。朝日新聞の経営ですから、信頼度も高いのです。又　演奏時間に、合わせて、同じ駅に、寿司ざんまいがあり、行きました。コロナ対策バッチリでしたが、客が少なく、あんなに並んだ時が嘘のよう演奏も、お食事も、久しぶりに満足でした。

坂本博先生のリサイタルに行きましたホールは初めてでしたが音響の良い落ち着いた感じでした。
先生の歌とピアノ素晴らしく生涯現役で指導なさっているお姿に元気を頂きました藤原歌劇団の貴重な資料や今までの歴史を物語るお写真等も盛り沢山で有意義な時間を過ごせました

ここで、かつてドイツのチェンバロの演奏者のコンサートを同級生と楽しみました。音響設備は素晴らしいです。
演奏中、わたしは少し眠気でかくんとなりましたが、わたしを誘った友人は、隣でぐっすり眠っていました。

発達障害のピアニストのコンサートに、素敵な場所でした。自作の曲を聞いて感動しました。2階の正面ではなく、大学の講堂みたいな作りで、左奥で舞台が見ずらく、のり出さないと見えなかった。　とても、素敵な曲だったので感動しました。

ホールを見学させて頂きました。
舞台はさほど広くはないのですが、会場内部では声の響きが柔らかく残る感じがしましたので、演奏の音もそれから創造できる素晴らしさだと思いました。会場も500席以上あり大きいのですが、そのまわりにある、ロビー、楽屋、等がとても広く数も充実しており、全体に落ち着いた感じがしました。

ロビーが広々とした高級感溢れる感じです。劇場はロビーの広さに比べればやや小ぢんまりした趣きですが、なかなかどうして、音響効果が素晴らしいと見た人が言っていました。朝日新聞社新館4階にあるので、築地市場駅からは誘導されるように行けます。

コジンマリとしたクラシックがメインのホールと感じました。落ち着いていて、音の響もとても良かったように思いますが、2階席だったのでチャンスがあれば1階席で聴いてみたいと思います。場所は正面が朝日新聞の社屋なので、チョット戸惑いました。

（いろいろ話題の？）朝日新聞社のビル内の小ぶりのコンサートホール。ホールとしては悪くありません。トイレはロビーを出る必要があります。以前は無料で当日の朝日新聞が置いてあって貰えましたが、なぜか最近置いてある部数が減り、貰えないことが多くなりました。

こじんまりとした品の良いホールです。

観客のマナーに閉口しました。プログラムをめくる音、咳払い、財布につけた鈴の音、携帯電話を開く時の音、、、最近で一番 マナーが悪いときに遭遇してしまいました。
演奏はとっても良かったのに、残念。

もう少し、観客のマナー向上のためにスタッフの声かけがあっても良さそうに思います。

若林暢メモリアルコンサートで、はじめて行きました。小ホールにしては弦楽器40人編成は少し狭いかなと思いましたが、演奏自体は十分過ぎるくらい堪能できました。大理石板の壁と木製の板をうまく使って音響効果に工夫がされているようでした。なかなかいいホールです。