執事喫茶 スワロウテイル
住所 | 東京都豊島区東池袋3丁目12−12 正和ビル |
電話 | +81 3-5957-1555 |
時間 | 10:30-18:40,19:00-21:15 |
サイト | butlers-cafe.jp |
カテゴリー | カフェ・喫茶, コーヒーショップ・喫茶店 |
評価 | 4.3 9 件の口コミ |
Swallowtail | |
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執事喫茶 スワロウテイル 件の口コミ
9 先日東京に用事で行ったのですが、東京のおしゃれな紅茶のお店にでも行ってみたいなと思い調べたらこちらのお店を見つけました。コンセプトカフェには以前から興味があった為、予約して当日向かってみると、雰囲気も高級感があり来て良かったと思いました。
私はアフタヌーンティーセットを頼んだのですが、あまり待つことなく料理が出て来ました。いざ食べてみると予想以上の味で、高い値段にも納得できる仕上がりでした。
執事さん方の接客も良かったです。
次回東京に来る際も訪れたいと思います。
イドカフェのようなコンセプトショップのレストランではなく、本物の高級感があるレストラン。
真似をするのが感じではなく意外にクオリティが良く、食べ物も高級になって価格が高くても理解になった。
それでもまた行くことになるかは分からない。
一度経験上行ってみるのも悪くないが、無条件におすすめするには曖昧さ。
客も演技力が求められるため、初めは戸惑ったものの、純粋に雰囲気が良いし、紅茶は美味しい (アフタヌーンティーのサンドイッチが少し乾燥していたが、その程度) 。
執事の方も、色々な方が居られて、興味深い。
コンカフェというものに初めて行ったので相場が分からないが、値段もべらぼうに高い訳では無い。寧ろ都会なことを考えると、普通の値段か。
ハマる人はハマる。私も是非また、今度はもう少し演技力を磨いて帰宅したい。
まず、執事達の事は言いません。それぞれ思う執事達が居ると思いますので。
私が言いたいのは…お食事!!めちゃくちゃ美味しくて…お紅茶もその日のお世話してくださった執事さんの紅茶あったら、そちらを頂戴いたしました。自分では、あまり飲まないのでも、違う味が楽しめたり、新たな発見…そして…出合いもありました。また是非お食事や、お紅茶を飲みに御屋敷へ帰りたいと思います。シェフの方本当に美味しい食事を作って下さりありがとうございますm (_ _) m
親友と二人で連休初日の昼にお伺いしました。
まずとにかく予約が取りづらいです。多分1人枠の予約は平日でも相当難しいと思われます。10日前の深夜0時に予約を取らないといけないのでとても大変。ただ、不意にキャンセルが出ることも多いので取り逃がしても諦めずに予約ページを見るといいと思います。
お会いしたかった藤堂さんに担当していただけてすごくうれしかったです……!!!
注文するメニューは事前にネットで見て決めておくとゆったり食事できると思います。
紅茶がとてもおいしくて感動しました。
ただ、再度来たいかと言われると予約の手間などを考えてしまいちょっと……どうかなという感じです。
それとコバエが飛んでいたのも気になりました。
I've seen the staff in a paid experience in a comic con. However, the interactions with me and my friend are too short and they only responded when I ordered in Japanese (and they probably thought I was mocking them by dressing the same way as them).
P. S.sorry for laughing at you when you said "it's time for your depature. I'm very sad"
ずっと行きたかったのですが、住んでいるところから離れているのでなかなか訪れることができずようやく行くことができました!
初めてで緊張している私と友達に優しく接してくださり、緊張がほぐれました。所作も綺麗で料理はアフタヌーンティーをしたのですが、どれもおいしかったです。ありがとうございました️
乙女ロードを春日通り方向 (サンシャインと逆側) に歩いていき、1階にファミリーマートが入ったビルの地下にあります。
このあたり一体で有名なK-BOOKS系列のいわゆるコンセプトカフェです。
このサロンの中ではお客様は「お嬢様」「お坊ちゃま」と呼ばれます。
基本的に執事さんが何でもしてくださるので、くれぐれも自分でやろうと思わないように。
完全予約制のお店で、予約は10日前の0: 00(日本時間)に専用サイトで取りますが、予約を取るのがかなり難しいです。
土日祝日とイベントのある平日は予約開始1分以内前後でその日の予約枠が埋まります。
日にち限定のオムライスやフットマンさんが監修のパスタ・スイーツなどもありますが、かなり競争率が高いので午前中もしくはランチの時間帯にはなくなります。
また、平日でも月に二・三回ある『エクストラコーヒー』『エクストラティー』『カクテルデー』は予約戦争で担当のキャストを推しているお嬢様方が必死になって取るので、1度予約の前にイベントデーに当たっていないか確認するといいです。
お屋敷の敷地内に入れるのは予約時間の10分前からです。
到着をしたら、ドア係の執事さん (ドアマン) に名前と予約時間を告げ、確認が取れ次第、待合室に通されます。担当の執事さんとフットマンさんが来たら、執事さんにコートや羽織などと大きい荷物, 傘類を預け、クロークに閉まってもらいます。
執事さんはこのタイミングとお見送りのタイミングのみ登場し、基本のお世話は担当のフットマンさんがして下さいます。
手荷物は担当のフットマンさんに預け、席に案内されます。
内装はロイヤル様式の古典形式が採用されており、落ち着いた洋館といった印象です。
椅子を引いてくれるので、遠慮せずに座りましょう。
全員が席に着くと担当のフットマンさんから、メンバーズカードを回収されて、おしぼりが持ってこられ、メニューをわたされます。
(初めての方は席に着いたときに担当のフットマンさんから御屋敷のルールの説明が入ります。)
ティータイムは軽食2種 (とアフタヌーンティー、デザートプレートに紅茶のセットという構成です。
サイドメニューに担当フットマンが作ってくれるT2シャーベットや、2週間ごとに変わるフットマンアイス、フットマンケーキがあります。
カップはそれぞれに合わせて選んでくれます。
(ポイント特典で選べるようにはなります)
紅茶はカップが空くとフットマンさんが入れてくれますので、くれぐれも自分でしないように。
お化粧室へ行くのも戻ってくるのもフットマンが案内してくれます。
ディナーはコース料理です。
ティータイムと同様にフットマンたちがお世話をしてくれます。
以下は通っていての補足です。
・お嬢様の中で暗黙のルールが存在してます。
目立つ行動はしない方が身のためです。
・某YouTuberお嬢様がチャンネルで取上げてますが、撮影だからあぁなってますので、勘違いはしないでください。
・大声で喋るなども他のお嬢様たちの迷惑になりますので、お静かにお願いします。
フットマンたちも立場上、注意はできません。
あまり度が過ぎるとハウススチュワードから怒られますし、怒られないにしても、2chに『。/。の(時間帯)にいた何卓の新規、うるさかったよね』だとか容姿のことだとか事細かに書かれますので新規さんは気をつけてください。