杵築大社

コロナ禍で自粛されてたお祭りが10月8日9日の2日間開催。境内には間隔をあけて露店が立ち並び、沢山の人で賑わってます。お神輿は18時に境内に戻る予定、武蔵境駅南側を南部青年部の方々が担いでいるのでご覧下さい。

地元の人は ここに初詣に行く率が高いのではないでしょうか

初詣なら待ち時間は1時間程。
厳かな雰囲気。
富士塚もあります。

立派な木が沢山あるのも 特別な場所だと
いう認識を再確認させてくれる。

特に 立派な銀杏があり その木を仰ぐだけで 有り難みを感じる

追記　道路は落ち葉だらけ、となりの学校や近所の住宅前までもゴミが広がってますが、一向に掃除する気ないですね。酷すぎ。ずっと先までここの落ち葉だらけ。近所の酒屋さんがすごい範囲を掃除してくれています。あんなに道路を汚して迷惑かけて心は痛まないのでしょうか。掃除は基本じゃありませんか？初詣前に業者呼ぶまで自分ではひとつも掃除する気ないのでしょうか。
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ここイチョウなどたくさん木があるのですが、管理者が道路の掃除を全くしません。イチョウの葉がおちる時期には数百メートル先まで落ち葉のゴミだらけで排水溝も埋める勢いです。毎年お賽銭の時期の直前に業者呼んで一気に片付けるだけです。12/28もゴミだらけ。そろそろ業者介入ですね。道路掃除してるのは酒屋のおじさんだけです。
参道だけはきれいにはいてあります。
何をありがたがってみなさんお参りするんですかね。こんなところにご利益なんて無いと思います、、ゴミ散らかして平気な神社ですよ、、

ストレスで心臓がバクバクして過呼吸気味の時にたまたま参詣して、ふと気軽付くととても楽になっていたので、何かパワーがある場所なんだなと実感しました。
少なくとも、私には効果がある。

今回七五三で利用させて頂きました。こちら都合での割と急な予約でしたが、快く対応頂いたことに感謝しかありません。神主、巫女の方々、本当にありがとうございました。富士塚が立派であることは今知ったので、今度行った際は富士塚も拝見させて頂ければと思います。

武蔵野赤十字病院に向かう途中にあり、診察検査前に立ち寄りました。先の女性の方がとても長い間傘もささずに祈りをこめていらっしゃいました。

私が日赤に入院したのは多感な中学2年の頃、腎臓に奇形があると言われて治る見込みがないと告げられ母はこちらに日参したようなことを後に聞くのです。

肝腎要に病を抱えながら信長が本能寺で歴史の表舞台から消えた年まで来ることができたのもこちら様のおかげに違いありません。35年が経ちました。

もちろん多くの人方々の支えと理解、協力あってのことでもありますが。

壊れるのはしょうがない。誰のせいにもしない。あと少しだけ。透析は待ってほしい。

日赤に近づくと先に祈られていた女性の重い足取りにかつての母の姿を重ねつつ。

幸せは祈りに似ている。平穏無事な日々を重ねることが難しい局面にある方々もいらっしゃる。

どうか少しだけでもい日になりますように。

こちらの社にはそんな祈りに足を運ばれる方も多くいらっしゃいます。忙しさの中にしか安らぎはないように、束の間の静寂と祈りたい気持ちに寄り添うそんなお社です。

杵築大社 (きづきたいしゃ) は、約350年前、出雲国松江藩初代藩主、松平直政が当所を御用屋敷と定め鷹狩場であった屋敷と伝えられている。
また、松平直政は三代将軍家光の従兄弟にあたり、徳川家との縁も深い。