近藤誠がん研究所
住所 | 東京都渋谷区渋谷1丁目3−18 ビラ・モデルナ |
電話 | +81 3-3478-1823 |
サイト | kondo-makoto.com |
カテゴリー | 医療研究所, 癌専門医 |
評価 | 3 7 件の口コミ |
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近藤誠がん研究所 件の口コミ
7書籍を読み、共感することもあり医療に対して気になることを問い合わせしたところ治療法は外来で聞きます、と診察に誘導する回答だった。診察以前に聞きたかったので他の医療機関と変わらないと思った。医療も発達して誠心誠意の医療、医師もいるが、まだ医療に対する不信感は拭えない。
近藤先生が書いた本などを、どうとらえるのかは人それぞれだと思います。いざとなった時に病院本位の診療を受けないよう、知恵を得るという意味において、またはセカンドオピニオンとして、様々な状況の人が、色々な方法で先生の意見を得ることは勉強になり、大変価値があると思います。
ただ、先生の意見のみを、素人がそのまま鵜呑みにしてしまうのは、良く無いと思いますので、最終的にどうしたら良いのかという自己判断は、素人にはかなり難しい課題かもしれません。
先生の様な反対側の意見も非常に大切です。これからも頑張って一層活躍して頂きたいですね。
ガン研究所って名乗ってほしくないです。ガンを研究している他の人に大迷惑!ここで診察(治療モドキ)を受けようもんなら最後は末期でお陀仏です。ガン放置療法のヤバさはこの人の本から滲み出てます。変な民間療法を頼るくらいなら120%、ガンの専門家の病院で治療してもらったほうが良いです。何がセカンドオピニオンだよ。
医学界には「ガン治療絶対主義村」が存在する。ガン医師が患者に「余命ヵ月」という言葉を連発するのは、間髪を入れずに治療を開始させるための脅し文句。近藤先生は、ガンについては安易に医師を信じない、全てに疑問を感じて自分で選択するしかないといっている。
近藤先生は「原発病巣を叩くと転移巣が暴れる」と真理を言い当てている。がんもどきなら、転移しないから放置する。本物のがんなら、諦めて緩和治療をする。臓器を取るとQOLを落として苦しむ。貴重な余命を治療苦で台無しにするなと、首尾一貫していて論理はシンプルで破たんもない。
前に身内のことでセカンドオピニオン外来を利用したことがあるが、先生の本に書かれている内容以上のことは得られなかった。診察は、質問シートとかかりつけの病院からの情報提供書を元に行います。質問に答えることとが中心で情報提供書はあまり使いません。診察内容を録音してOKですが、診察結果をレポートにする先方の手間を省くためと思われました。この外来は自由診療で費用も高くて、保険も効かない。近頃なぜか大幅に値上げまでしていますね。この先生は沢山の本を出版されていますが、ひとつにまとめられそうなことを分散して書いていたりします。ですので、患部のことが書かれている本を数冊古本などで読めばよいと思います。
人の絶望感に巣食う現代の悪魔。末期癌患者の絶望を金に代えるのみならず助かる癌患者も死に追いやる。かの有名な歌舞伎役者の奥さんもこの悪魔の魔手にかかって死に追いやられたらしい。
何の医学論文も書けない癖にがんもどきなる癌患者を愚弄する物の存在を声高に主張し、絶望の淵にある者から命と金を奪っていく。
この悪魔に助けられた命などひとつも在りはしない。なのにこの悪魔を信奉する人達の多さに絶句!
あなただけは大切な人の為にどうか騙されないで!