霊友会 第二十六支部

飯能市に住んでいます。
埼玉の法律が変わりつつありますが、御奉公は別ものです。

信仰は個々の自由、高額なお金を払わなくてはいけないのは本来ならおかしい。豪華な建物や有り余る従業員の負担は誰が払うのか。私は宗教を卒業し自立し今は幸せです。

会費1人１家族、月額５００円×1年＝６０００円のはずが、何故か1人、月額数万単位で年２０万～３０万～６０万と不思議と会費が増え続け、強制的に支払わなくてはならず、金融や知り合いと、用立てしなければならない、用意できない場合は、借りてこい！金を作れ！末吉　まさはるに、是非を聞いてみたい。こう言うことは説明責任をはたさず、人集めをしている。
お布施？職員の給料？建物、土地維持？
５００円程度の会費では、建物、職員を維持することは不可能。億単位集めなければ、維持はできない、土地、建物を見れば、自ずと分かる．．．．
納めている人間が苦しんで、喜んでいるのは一体誰だろう？
先祖ではないことは明白だ。

私は、昔ですが以前この支部に所属していました。
同じパート仲間の誘いでやっていたのですが、あまりにもひどい、
暴言に絶えられず、旦那に黙って、パートの収入で、
月数万円納めていたことがバレ、
喧嘩もしました。辞めることが難しかったのですが、
辞めることもでき、今は幸せです。