和泉橋
住所 | 東京都千代田区 神田佐久間町一丁目~神田岩本町13 |
電話 | +81 3-5211-4243 |
時間 | 00:00-24:00 |
カテゴリー | 橋, 観光名所 |
評価 | 3.4 7 件の口コミ |
Izumi Bridge | |
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和泉橋 件の口コミ
7Satoshi
21 六月 2022 1:22
岩本町の首都高に、分岐線の痕跡(としか見えないもの)があるので調べてみたところ、神田川の上を首都高「内環状線」を通す計画があったとのこと。実現していれば和泉橋の上で1号「上野線」と交差していたはず。
???こう
09 三月 2022 4:43
都営新宿線から降り岩本町から秋葉原に向かう途中の橋です。普通に人はおおい交通量も。景色は普通でもここから観る新幹線が途中から違う新幹線になってるの観ると興奮する変な奴なんよぉꉂ (ˊᗜˋ*) ヶラヶラ
kenta
17 二月 2022 10:04
神田から秋葉原に向かうと途中の昭和通り沿いにあるに橋。親水テラスや舟の発着ポート、防潮扉とかも色々あって都心部の水運、防災設備として観察すると趣深い。
両岸の石垣も年季が入っていて、乙な感じ。
山下洋一
02 十月 2020 20:25
江戸城外堀 (現在の神田川) にかかる橋の一つです。伊勢津藩の藤堂和泉守の上屋敷前に向かう通りに架かることが橋名の由来です。1892年に鉄橋となり、関東大震災後の1927年には帝都復興事業の一環で拡張され、東京を南北に走る防火帯の役割も兼ねた場所でした。
柳原土手は、約1.1kmにわたり江戸城外堀 (現在の神田川) 南岸に築かれていた土手です。昔は町屋が土手の南側下まで建ち並び、人は土手の上を通行していました。土手下には古着や古道具を扱う店が並び、繁昌していたといわれます。
1873年に土手は崩されましたが、岩本町周辺には古着屋が集中し、また軍服 を扱う羅紗問屋が神田須田町にできたことで、この一帯は、現在に至るまで衣料の町として発展してきました。
飯野博之
14 七月 2020 14:49
昭和通りの一部として岩本町と秋葉原を結ぶ神田川に架かる橋。橋の袂にこの橋の名の由来や、このあたりが衣類の街として栄えてきた歴史が記された名所説明が千代田区によって設置されています。