木挽町大野
住所 | 東京都新宿区四谷3丁目6 |
電話 | +81 3-3353-5455 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | tyatyatyatya.blogspot.jp |
カテゴリー | 会席・懐石料理店, 料亭, 居酒屋, 和食店, 京都風日本料理店 |
評価 | 4.8 4 件の口コミ |
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木挽町大野 件の口コミ
4 木挽町大野で、茶懐石と琵琶演奏会!!
今日は、飲み友さんにお誘いいただき、「木挽町大野」へやってきました。
今日は、知り合いの琵琶奏者「大峯香風」さんの演奏を聞く会です。
まずは、2Fにあがって、琵琶の演奏を楽しみます。
琵琶の演奏を楽しんだあとは、1Fに降りて茶懐石を楽しみます。
ドリンクは、キリンラガービールをいただきます。
料理は、
・本鮪たたき
・蓮根豆腐
・すずき塩焼
・香の物
・ゆの子
・メロン
・あんこ餅
をいただきました。
最後にお茶をいただいて終了となりました。
「お茶の時間」(2019年3月 訪問)
東京での仕事を終えて
美味しいものを少しだけ食べて帰ろうと訪問しました。
いつもお赤飯と鳥のスープですが、
今回はスープを+200円で
白みそ仕立てでお願いしました。
お餅と、さつまいも、筍といろいろはいって
ほっと一息ついて帰宅しました。
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「一汁一菜」(2019年3月 訪問)
聞けばきくほど面白い、一汁一菜 茶懐石料理。
わたしたちがお店に到着したころ、
丁度ごはんが炊きあがったところだということで、
幸先のよいスタートとなりました。
まずは
お箸の使い方
お椀の蓋のあけかた
これを大野さん自らが教科書を使い身振り手振りのレクチャーしてくださいます。
特に印象にのこっているのが
鯛の向付の
・「みかん塩」(初耳)に甘酢。
番外編で
「羽釡」を見せていただいたこと。(当日使ってない羽釡です)
・「つくし」
イメージを覆す、うす黄緑色のつくし!
そして番外編で献立にないお料理が登場
「とれたての筍の、ゆがきたて」
いつもビックリさせられてます。
・「ブロッコリーの茎」
茎は固いイメージでしたが、やわらかくて緑が鮮やか。
食事が終わってから、
案内された茶室でのひとときに
ああ、お茶っていいなと思わされました。
また訪問したいです。
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「お茶の時間」(2019年2月 訪問)
お抹茶だけではなく、
美味しいものを少しずついただくことができるのです。
軽食の組み合わせは、鳥のスープ(季節の素材)とお赤飯がおすすめ。
わたしは毎回頼んでます。
何度訪れても、楽しくて話題豊富なご夫妻に会いに行っています。