東京都神社庁
住所 | 東京都港区元赤坂2丁目2−3 | ||||||||||
電話 | +81 3-3404-6525 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.tokyo-jinjacho.or.jp | ||||||||||
カテゴリー | 宗教法人 | ||||||||||
評価 | 1.6 7 件の口コミ | ||||||||||
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東京都神社庁 件の口コミ
7 全国8万社の神社を包括する神社本庁の傘下組織である東京都神社庁 (小野貴嗣庁長) の幹部が、複数年にわたって神社庁の口座などから約3000万円を自身の口座に移し、生活費や競馬代として使っていたことがわかった。この幹部は1月に東京都神社庁を解雇されている。
「金銭上の非違行為」 (東京都神社庁の庁報『東神』) で解雇されたのは、現在も都内の神社で宮司をしているM氏。複数の関係者によると、M氏による横領が発覚したのは2022年12月。東京都神社庁の口座から別の口座に不自然に現金が移動していることに職員が気づいたという。
発覚後、M氏が東京都神社庁に提出した「事情説明書」によると、生活資金がままならなくなり「借入だと勝手に考え資金の流用を繰り返してしまいました」としている。妻との不和によるストレスで競馬に費消した旨も書かれている。
「電話に出た男性、始まり終わりの挨拶がなく、被せ会話、ガチャ切りとこれ以上ないほどの粗末な対応」他の方の口コミがありましたが、私もそっくりそのまま同じ対応でとても不快でした。
「企業のCCよりはるかに質が低いが、神職に携わる人間がこういうものであっていいのか」
すごくビックリしました。
お忙しいのももちろんわかりますし、きっとたくさんの電話がかかってきてるのでしょうが、こちらも神事ごとですしわからないことだらけなので問い合わせをしたのですが、昔のロボットとの会話してるかのような、文章でない単語の返答、被せ会話、終いには"あとはこちらではわからないので自分でお調べください"と。
はぁ、とため息が対話するたび聞こえてきそうな、ひどく煩わしく感じてるかのような対応でした。
電話に出た男性、始まり終わりの挨拶がなく、被せ会話、ガチャ切りとこれ以上ないほどの粗末な対応。企業のCCよりはるかに質が低いが、神職に携わる人間がこういうものであっていいのか。
確かにこのような電話がひっきりなしにかかってきて煩わしいのだろうことはわかる。しかしこっちも電話などわざわざしたくないが、そばに神社がなく、何度調べてもどこが地域の神様なのかわからないため「神社庁に問い合わせてください」という文言に従ったのだが…そんなに面倒なのであれば、このご時世に、昭和の様に電話一筋の対応をするのではなく、インターネットで都内の氏神様検索ができるくらいのシステムを設けるべきではないかと思う。
本来東京にたくさん存在する神社を纏める省庁です。
本当は全ての神社を統括するものですが、年々離脱する神社もあります。
最近では富岡八幡宮 (都内でも有数の祭りを行う) で後継者が事件を起こして離脱しました。事件を起こさない対策を行わないとまた離脱する神社が増えて行きます。