川越街道 五本けやき

2023年9月17日㈰
道路の真ん中のけやき。
20年くらい前に初めて見たときは、いい雰囲気で眺めていたなぁ。
この雰囲気を分かってくれる人は少なかったけど (笑)
まあ何処にでもある、よくある風景なんだけどね。

思い入れもあるし、その後の影響を考えると残して欲しいような、安全に関わるなら切ってもいいような。

昔に思いをはせれば、面白いかも。
地主が土地を売るときの条件にこのケヤキを残すこと条件にしたそうな。こういうのって、ちゃんと伝えないといかんと思うんだよな。邪魔だからって、切っちゃうとさ、国や都は約束を守らないとなって、他の場所の用地買収に影響ありそうだし。

祖父祖母が昔から近くに住んでいてなぜ残ってるのか聞いたことがあります。
木を切るたびにその関係者に不幸があったから木の精霊の祟りと当時木を切っていた関係者たちが恐れたため木が残ったそうです。
事故とかの要因になってるのであれば区が手入れするべきですね。
世の中掘り下げてみたりすると色々な歴史が出てきますね。

車で走ってると邪魔 渋滞の元でもある
口コミにあるが 歴史的な意味が無いのなら 撤去して 川越街道の車道を 直線にして欲しい
車道にはみ出してるんで カーブしている これが原因での 車事故も有ると聞いてるし
地元では なくてはならぬと いう人もすでに多い とも思うけどね〜

上板橋村 村長の家の 庭の木だったとは (>_<)

この目印無くても 上板橋駅近く というのは 他のことでわかりますよ 渋滞と事故原因の目印なんか いらないけどなぁ

霊的な現象はありませんよ。霊より夕方の渋滞の方が嫌です。

中央分離帯にある見逃しそうな木々です。

川越街道から氷川台方面に行く時はタクシーにとってはとても良い目印だし曲がる場所の目安にもなってますね。