花はたリハビリテーション病院
住所 | 東京都足立区花畑5丁目12−29 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5242-1108 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.sonodakai.or.jp/hanarh | ||||||||||||
カテゴリー | 私立病院 | ||||||||||||
評価 | 3.1 7 件の口コミ | ||||||||||||
Hanahata Rehabilitation Hospital | |||||||||||||
最寄りの枝 |
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花はたリハビリテーション病院 件の口コミ
7脳梗塞右側麻痺のリハビリの為に7月~10月中旬迄入院してましたが性格悪くいい加減な看護師が多い、兎に角患者の為になる事よりも看護師の手間省きの為にコロナ院内クラスター起きるのも当たり前、何故ならば対策と称して患者を非科学的対策法で1ヶ月以上風呂にも入れずを正当化してたり、風呂に入れないならばせめて蒸しタオルをとの要求すらダラダラと面倒くさそうに引き延ばし患者を不衛生にして犠牲にしているような理不尽さに苦情抗議したら、後日に総括事務長代理とやらのヤクザ紛いみたい者のが部下を引き連れ威嚇脅しに来るような最低な病院、
電動ベッド病床の数が少ない売店がない代わりに自販機しか無いですお菓子とか食べたいなら医師に相談して許可もらって家族からの差し入れ許可もらって差し入れしてもらうしかない
理学療法士の先生方は若い方々ですが腕は良いです、安心して任せられます
昨年の7月26日に両足の人工股関節手術を日大病院で受けてから退院後ずっと週に2回リハビリでお世話になっています。担当の先生もリハビリの先生もとても親切で暖かみのある対応をしてくださいます。 私はクラシックバレエの講師をしているのですが、リハビリの先生はバレエのことをとても熱心に調べてくださり、私が少しでも以前のように踊れるように毎回考えて体を動かしてくれます。 又他のスタッフの方も声掛けなど優しくて癒やされています。
家族が入院した。
外観や内装もできたばかりでキレイだ。
しかし、1Fの受付に入るには靴を脱ぐ必要がある。
リハビリ病院だから、靴を履いたり脱いだりの訓練もあるからだろう。
しかし、荷物を届けるだけの私にとってはイチイチ面倒である。
それにロビーはせまく腰掛ける椅子やソファも数少ない。
混んでいる時間だと立っているしかなくなる。
そして密になっている状況が多い気がする。
この病院には売店がなく不便である。
食べ物は持ち込んでも看護師さんにチェックされて没収されてしまう。
Drの許可があれば持ち込めるそうだが。
食べ物以外の日用品とかを買えるように設置を切に願う。
それと、爪切りやハサミなどの刃物は持ち込み禁止である。
貸出してくれるらしいが、私だったら他の人が使った爪切りは使いたくない。せめて預けて使いたいときに渡してほしいと思う。
オンライン面会ができるようだが
病院にきてタブレットで面会ができるらしい。
自宅からzoomとかで面会できれば楽なのに。
わざわざ病院に来ないとならないのはどうしたものか。
午前、午後とリハビリできるのでその点に関しては
とても良いことと思います。
規則が厳しい=責任の所在をはっきりさせる。
ってことなんですよね。。。
部屋
通路側は26度超え、窓側は寒い傾向(冬)
食事
低脂質高タンパク食。魚は良い。
今日の配膳は13分遅れ…「食事おわった?」と催促に来たのは11分後の24分。
女医さん
脳の担当は神経内科の先生。美魔女気味。いろんな意味で小保方さんぽい女性。
看護婦さん
ピンからキリ。患者の症状はおおざっぱにしか理解できず、歩行動作とトイレ(頭を多く動かす、急に動く)では違うが理解できない。ごはんを食べなければ便は出ないが食事では無く薬に依存する傾向。その上で気の強い人が目立つ。薬物の多い患者が、かえって症状が悪化したり、食事は車椅子で移動させるが、トイレはオムツ上での排泄を強制され転落があったため、言うことを聞かない患者が拘束具をつけられたりしていました。N口さんがやたら支配的でいじめ好きで患者のN野さんとかが怒ってました。
リハビリさん
全体的に優秀。
重症だと運動はきつめ。
「ネトウヨ」などのパワーワードを使う人やその人の息のかかった人だと病院が不用なのか無能なスタッフが不用なのか分からず独善的になりやすい傾向。内田さんか若いほうの南さんに当たれば良い意味の当たり
風呂は週2回。
2階は脊髄損傷の患者、3階は脳梗塞などの患者が多い。4階は不明ですが3階に似ると聞きます。
隣に夜中にひとりごとを続ける患者をおかれてリハビリ運動2回と風呂が重なると退院間際でもかなり厳しいです