東なぎさ
住所 | 東京都江戸川区臨海町6丁目2 |
電話 | +81 3-5696-4741 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | kasaikaihinpark.com |
カテゴリー | 自然保護公園 |
評価 | 4 5 件の口コミ |
East Beach | |
近くの同様の会社 芹ヶ谷公園 — 東京都町田市原町田5丁目16 美術の森緑地 — 東京都小金井市中町1丁目11−25 練馬区立清水山の森 — 東京都練馬区大泉町1丁目6 東久留米市 竹林公園 — 東京都東久留米市南沢1丁目7 |
東なぎさ 件の口コミ
5 野鳥のサンクチュアリの為立ち入り禁止区域の人口のなぎさです。そもそも橋すらかかっていないので行くにも泳いで行くくらいしか手段が無いでしょうが。
水鳥を始めとして、貝やカニ、ゴカイを始めとしたさまざまな生き物が生息しているようです。これら、水鳥の生息や水の浄化など様々な働きを持つ干潟などの湿地を保全し、賢明な利用をすることを目指すラムサール条約登録湿地となっています。
特段西なぎさから見て何かが見えるわけではありません。双眼鏡などがあれば野鳥観察はできるかもしれませんね。
Not accessible and the water has such a terrible smell. There is a better beach next to but only for taking a walk very un recommended to swim.
普段は立入禁止区域です。ラムサール条約に登録され、野鳥や自然の宝庫になりつつあります。
清掃活動等で島に行くことが出来ます。
渡り鳥やハゼ、野草が自然豊かに成長している、自然の世界です。
ただ、東京湾なので沢山のゴミも漂流してきます。
人のエゴと自然の世界の境目に立てる場所です。
西なぎさの導流部から、干潮時に露出するカキ殻・カラスガイの殻をつたって東なぎさに渡れそうだが、東なぎさはラムサール条約に登録された湿地であり鳥類保護区のため、くれぐれも上陸は控えたい。
保護区への侵入は特に鳥を驚かすほか、さらに深刻なのはハマヒルガオなどの貴重な植生を踏み荒らして枯らしてしまうことだと思う。
東なぎさの鳥類の観察方法として、西なぎさの導流部に三脚とフィールドスコープを持ち込み、西なぎさから東なぎさにいる鳥を観察することもできる。ボランティアの方によると、大型のフィールドスコープや双眼鏡などで、対岸の東なぎさの鳥もよく見えるとのことだった。