デルタ航空日本支社
住所 | 東京都港区芝3丁目4−15 東京KALビル | ||||||||||||
電話 | +81 570-077-733 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | ja.delta.com | ||||||||||||
カテゴリー | 航空会社 | ||||||||||||
評価 | 2.7 9 件の口コミ | ||||||||||||
Delta | |||||||||||||
近くの同様の会社 ハワイアン航空 — 東京都千代田区霞が関3丁目2−6, Tokyo Club Building, 5階 JALプラザ / ㈱JALナビア(チケットカウンター) — 東京都千代田区有楽町1丁目7−1 Turkish Airlines ターキッシュ エアラインズ (トルコ航空会社) — 東京都港区浜松町2丁目7−19 KDX浜松町ビル 中国国際航空公司 日本支店/東京支店 — 東京都港区虎ノ門2丁目5−2 エアチャイナビル |
デルタ航空日本支社 件の口コミ
9 強制送還時の事を長々と書いている人がいますが、それはデルタ航空の管轄外。しかも「税関」ではなくて「入国管理局」の管轄。米国政府機関ですよ。デルタに言うのはお門違い。
まあ、デルタ航空が酷い会社である事は間違いないですけどね。
車いす対応は最悪なので、車いすでの米国旅行を考えている方はUNITEDでどうぞ。
デルタ航空の酷さ。
機内用車いす
他社は余程小さな機材でなければ機内用車いす (アイルチェア) を搭載していますが、デルタでは米国内路線では搭載していない機材が多いのです。しかも日本の窓口ではそれを把握していないので間違った案内をする。
機内の車いす対応トイレ
日米路線の新型機ではトイレの間仕切りが鍵で開閉できて車椅子と介助者が一緒に入れるようになっている。しかし、客室乗務員がそれを知らない。私が依頼してもわからないと言うばかりなので、鍵を探させて私がセッティングした。
設備はあるのに、それを知っている乗務員が1人も居ないと言うお粗末さ。
これならLCCに乗った方が良い。
My international flight was delayed by 9 hours and the Tokyo staff at Haneda did everything they could to help me out, including accommodations at sky club, hotel and food. Every agent I talked to was patient and courteous. Yes the delay was awful, but that was out of their direct control and all the staff members were there for me to ease the pain as much as they possibly could. Very impressed.
050から始まる問い合わせ番号が全く繋がらない。46分待たされようやくオペレーターに繋がった。
通話料だってタダじゃないから、グチの1つでも言いたかったが、繋がった喜びで「おっ、繋がった! 」とつい口走っただけで、文句を言いそびれたが、他の客から文句を言われまくっているのか、多忙なのか知らないがオペレーター女性は、最初からやや苛ついた (急かす様な口調や、こっちが話してると「早く話せよ」といった感じでダルそうに聞く感じ) 様子だった。相当忙しいか、客から繋がらないと相当文句を言われてるのだろう、可哀想に、あんなにスレた感じになっちゃって。もうちょっと人員を増員してあげても良いと思う。
あとあれだけ繋がらないなら、せめてフリーダイヤルにして欲しい。それとデルタのサービス自体も、提携サービスが次々と減り使いようのない、意味のないマイルが残ってしまうなど、サービスが年々悪化してると感じる。
【強制送還の対応に驚愕】 (米国)
払戻しは無しでした。 (理由は下記)
また、”RICKI”という日本人の客室乗務員の対応が非常に高圧的で不快で、驚きました。
客を見下している対応でした。 (強制送還後の疲労の中、特に感じました)
強制送還について…
チケット購入の際、渡米の理由やビザ状況など細かく説明した後に、3ヶ月滞在で購入しました。 (スタッフがギリギリまで滞在できると言うので)
アメリカ人の夫に会いにESTAで滞在予定でした。まだ配偶者ビザやグリーンカードは申請していない状態です。
《アメリカ入国時の税関にて》
3ヶ月も長すぎるのでは?と別室へ連れて行かれ、数時間、圧迫面接のように質問攻めにされました。挙手させられ、アメリカの法律に従うとまで。。質問内容は母親の旧姓まで聞かれました。指紋や顔写真も念入りに取られました。
荷物は合計3つ預けていたので、取りに行かされ、書類や家族の手紙までチェックされながら応えていました。ケータイやその他デバイスも全て没収で、日本の家族や空港に迎えに来ていた夫にも連絡が取れず、パニックでした。
6月の帰国チケットも購入済みでしたし、必死に説明したのにも関わらず、税関は全く聞く耳持たずで、不法滞在を考えているとの疑いは晴れず、翌日の便で強制送還となりました。
それまで25時間も狭い待合スペースのベンチで座らされ、0時以降は簡易ベッドで監視されたまま横になりましたが、眠れませんでした。 (持ち物は鍵付きの独房のような所へ)
行動できる範囲は、トイレと水飲み場だけ。疲労困憊でした。
その前のフライトを入れると、計40時間辛い姿勢でいた為、精神的にも体力的にも非常に辛い想いをしました。 (スーツケースも破損していました)
搭乗するまで誰にも連絡するなと言われたので、機内で急いで便名と帰国時間を家族や夫に知らせました。
その帰りの疲労困憊の機内で、RICKIという日本人の客室乗務員が非常に対応悪く、余計に辛かったです。。
今回の出来事は、ある種のトラウマとなりました。空港での扱いはまるで罪人だったからです。
到着後、スタッフにこの話を伝えると“そんな酷い話は聞いたことがないが、強制送還のケースはたまにある”と言っていました。だったら、“購入時、3ヶ月滞在予定の方がいたら、このようなケースがあると伝えるべきでは?”
と伝えると、“一人一人伝えるのは…”と。(笑)
3ヶ月の長期滞在予定の客だけに伝えるという、そんな簡単な事も出来ないのか!と非常に残念な想いと不誠実な対応に、このDeltaへの信用は崩れました。もちろん、帰りのチケットの返金もありません。
金輪際、このような人生最悪な罪人のような経験はしたくないし、飛行機もあまり乗りたくないです。
かつて運行されていた成田ーサイパン便
遅れに遅れた末欠航
振替便が貴重な747であったためラッキーだったが、機材が古いためか着陸したら上から何か落ちてきた
正直欠航で希少な機材に乗れたのは良かったが、一泊損したことには少々腹が立った
一時期米国出張でNW時代からよく利用してます。マイルが渋ちんになったのが残念ですが、たまにプロモーションで割引きしてくれるのがありがたいです。サービスについては、基本寝てるので余り気にしたことはありません。(電話対応は良いと思います)合併直後にクレームがすごかったので、前よりは相当改善されてるとはおもいます。
デルタでハワイに、何度か行ってますが、乗務員の態度の悪さにこちらに書きます。男性乗務員、明らかにイジワルを、みんなにしてました。なんて言うのかな、子どもの手が短いなら、届かないなら、乗務員が寄って取ればいいのに、ただ突っ立ってニコリともせず、さっきまで日本語だったのに、急に日本語?わかりません?英語で!みたいなこともありました!同じ人です。なんて説明していいかわからないくらいの、小さなイジワルを、皆にしてました!アレは最低すぎます!名前は忘れました!気分悪いフライトでした!名前忘れましたが、写真の人です!二度と会いたくないからデルタを使うのやめます!
(こちらの口コミ欄に投稿して良いか分かりませんが…違っていたら恐れ入ります)
予約から搭乗、機内での接客から降機まで問題なく対応してくださいました。ただもう少し予約確認や電話対応、グランドスタッフのご対応などなど…もう少しキビキビと動いてくださると大変助かります。
また、機内での応対ですがドリンクサーブの対応の仕方が少々気になりました。置く際に小指を底に添え、音を立てないよう・揺れないようにするなど見直すべきです。また私語も多いようでした。接客対応は、やはり日本人の私が単に細かいだけなのでしょうか。文化の違いなのでしょうか…。細かい事ですが、細々とした粗相がやがて大きなミスになってしまうと思うので、十分なご配慮をお願いしたいです。安心して利用させて頂きたいので。