高野隆法律事務所
住所 | 東京都千代田区神田佐久間町2丁目7 第6東ビル 901 |
電話 | +81 3-5825-6033 |
サイト | takanolaw.jp |
カテゴリー | 弁護士(刑事事件) |
評価 | 3.4 5 件の口コミ |
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高野隆法律事務所 件の口コミ
5我妻弁護士にいつも相談しています。丁寧に話しを聞いていただき、粘り強く事件の対応をしてくれます。受付の事務員のみなさまも丁寧に対応してくれます。
まず、ココナラで見つけて連絡しましたが一切返事が来ません。
次に事務所に直接連絡しましたが、折り返しますと事務員が言うだけで折り返しも来ません。
挙げ句に、事務員に暴言を吐いたと、してもいないことで連絡が来てお受け出来ませんと言われました。もう依頼する気は有りませんでしたが、すぐ連絡出来るんですね。呆れました。
日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人を務めていた高野隆弁護士に対し、東京都内の男性から「被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして第二東京弁護士会に懲戒請求が出され、同会の綱紀委員会が調査を開始したことが17日、関係者への取材で分かった。弘中惇一郎弁護士にも東京弁護士会に懲戒請求が出され、既に調査が始まっている。
高野氏はゴーン被告逃亡発覚後の4日、自身のブログで「公正な裁判は期待できない」などと日本の刑事司法制度を批判した上で「彼と同じ財力、人脈、行動力がある人が同じ経験をしたなら、同じことをしようとするだろうことは想像に難くない」などと発信した。
【2月21日】
レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人を務めていた高野隆弁護士が、自身のブログに無断で懲戒請求者の実名を公開したのはプライバシーの侵害だとして、東京都内の男性がブログ記事の削除と150万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたことが21日、分かった。提訴は20日付。
訴状などによると、男性は今年1月、高野氏について「(ゴーン)被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして、第二東京弁護士会に懲戒請求。同会の綱紀委員会が調査を開始した。これに対し、高野氏は自身のブログに懲戒請求書を写した画像を掲載し、懲戒請求者として男性の実名も公開した。男性は「本来は非公表の懲戒請求書と実名が無断でインターネットに公開され、プライバシーを侵害された」と主張している。