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文京区立千駄木ふれあいの杜

住所 東京都文京区千駄木1丁目11
電話 +81 3-3812-7111
時間 09:00-17:00
サイト www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php
カテゴリー 公園, 観光名所
評価 3.7 7 件の口コミ
Sendagi Fureai-no-mori
最寄りの枝
文京区立千駄木公園 — 東京都文京区千駄木5丁目43
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文京区立区立駒込林町公園(たぬき山公園) — 東京都文京区千駄木3丁目15−12
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文京区立千駄木ふれあいの杜 件の口コミ

7
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松崎優
17 七月 2022 21:52

江戸時代ここは太田道灌の子孫が徳川家光から賜った下屋敷があり千駄木1丁目全体くらいの広さだったようですまたここの湧き水を源泉とした池があり明治時代に大田ヶ池と名付けられたが昭和の初めになくなった。
平成13年に太田氏より文京区に寄付された江戸時代の雰囲気そのまま(個人の所有だったため開発されなかった)です。開園した当初は奥まで行けたが今は手入れされてないのか茂みがすごくて入口付近しか行けません。
ここの側の階段坂は急で昼間でも薄暗くなにか幽霊かお化けが出そうでちょっと怖いですまた階段の途中には民家の玄関がありそこの住民は大変だろうなと思います。

山下洋一
28 十一月 2021 1:29

江戸時代、この辺りは太田道灌の子孫である太田備中守資宗が徳川家光から賜った広大な下屋敷でした。湧き水を源泉とする池があり、明治以降これは「太田が池」と呼ばれました。近くには森鴎外、夏目漱石らの文化人が住まいを構え、その作品の中に当時の風景を書き残しています。昭和の初めまでに「太田が池」はなくなりましたが、今でも本郷台地東縁崖線の姿を伝える貴重な場所です。
千駄木ふれあいの杜は、平成28年に太田氏より区に寄附され、区ではその意向に沿うよう、都市に残る多様な動植物の生息空間の保全をする都市公園と位置づけ公開しているそうです。
設備の何もないだだの森で、歩けるのも入口近くの一部分ですが、崖線のかたちがよくわかります。池の跡のようなものも確認できました。

上野パンダ
21 十一月 2021 14:01

こんなところにこんな森が!という意外性。不思議な空間に迷い込んだ感じがたまらない!

横瀬まさつぐ
13 十一月 2021 15:40

砂漠の中のオアシスのような場所で
森林浴ができる所が
こんな住宅街の中にあるんだ!

仕事の 休憩時間に訪れて
ビックリ。

温度差を感じられる涼しさの森林浴の
気持ちよさを
感じた。

mi mori
02 十二月 2020 8:56

原生林状態の上、崖地です。まさにありのままの森の為、入れるように整備された入り口付近のロープの外に出ると危険と思われます。都会にあって自然を体験出来る貴重な場所です。自然状態ですので虫が大量にいます。足下悪いです。

Katoh
16 十一月 2019 20:57

藪のようになっており、蚊が多いため入るには注意が必要。(看板にもそのように書かれている)
気軽にレクリエーションする場所では無い。

Tadashi
15 七月 2019 15:36

かってこの界隈は太田 道灌(おおた どうかん)の屋敷だったらしい。手入れもされておらず、ありのままに残された自然です。

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