㈱光文社

日本三大タブロイド紙の一つである「女性自身」を出版する会社。最近ではヤフーニュースにも進出。心がすさんだ人しか書けないような記事を配信中。

私たちの世代は、鉄腕アトムと、鉄人28号から始まっている。必ず子供が出てきてあわよくば『主人公』だ。

巨人の星、魔法使いサリー、サスケ、天才バカボン、妖怪人間ベム、ドラえもん、鬼太郎、スーパージェッター、マグマ大使、うる星やつら、タイガーマスク、あしたのジョー、まことちゃん、ドクタースランプ、、枚挙に遑がない。スポンジのように、一滴の水も逃さず記録、嫌記憶されている。

当時は、面白いだけでさほど重要なファクターだと認識されていなかった。

カッパブックスで、松本清張、水上勉、柴田錬三郎などを読みました。

週刊宝石も楽しみでした。

現在は、ファッショナブルな女性誌がたくさんあります。