JAPANRW.COM

歴史総合大学受験塾 史塾

住所 東京都新宿区西新宿7丁目3−5ー202
時間
月曜15:30-22:00
火曜日15:30-22:00
水曜日15:30-22:00
木曜日15:30-22:00
金曜日15:30-22:00
日曜日15:30-18:30
サイト shijuku.jp
カテゴリー 受験予備校
評価 5 13 件の口コミ
近くの同様の会社
日本経営協会 — 東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目11−8
新宿美術学院 — 東京都新宿区西新宿3丁目16−6
SAPIX中学部 明大前校 — 東京都世田谷区松原2丁目39−1 トーニチビル
個別指導塾 英才個別学院 中野坂上校 — 東京都中野区中央2丁目2−31 中野NSB 2階

歴史総合大学受験塾 史塾 件の口コミ

13
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
user
18 三月 2023 20:03

雙葉高校卒です。現在は京都大学文学部に在学しています。
史塾に通っていた当時、何度もぞくぞくを体験しました。興奮が収まらず帰りの電車で携帯に残したメモは、今も残っています。福村先生の話の面白さはもちろん、同じ教室にいたクラスの人の発言や学習姿勢からも刺激をもらっていました。
世界史の塾に史塾を選んで良かったです。

チャンネルふいじゃん
10 十二月 2022 19:37

海城高校卒のOBです。
世界史の成績が学年ビリだったのがトップになっただけでなく
歴史の見方、捉え方を教えてくれました。

特に、全く関心のなかった美術分野を丁寧に時代との繋がりと共に教わったため、その後の人生で美術館に行くのが非常に楽しくなりました。
ありがとうございました!

user
23 十一月 2022 0:34

芝高卒、慶應卒の史塾OBです。
高校生の頃に受験科目としての世界史を越えた、歴史、文化、人…を教えていただきました。
当時を振り返ってみても、史塾を選んでよかったと思っていますし、先生に感謝しています。

また、OBとなった今でも先生との繋がりがありますし、同期や先輩や後輩との関係も毎年広がっていて、それもまた史塾の良さであると感じています。

福島まこと
08 十月 2022 22:54

女子学院OGで現在京都大学法学部に通うものです。
史塾の授業では、単に受験世界史の知識を身につけることが出来るだけでなく、「世界の見方」を習得できます。
史塾で現在の世界情勢に至る歴史的過程を知ることが出来たおかげで、現在起こっている様々な国際政治の出来事の背景を理解することができるようになり、ニュースに対する姿勢が根本的に変わりました。また、史塾で学んだ世界史の知識は大学の授業やテストにも通底する部分があり、現在も時々テキストを見返して勉強しています。それぞれの受験対策という面においても、京大志望者は少数ですが京大に特化した講座を設けて下さり少人数で徹底的に世界史論述の練習をできたため、史塾の授業以外のテキストなど特に用いませんでしたが本番8割の得点を出すことが出来ました。
大学受験に向いている、というだけでなく新しい世界に対する視点を獲得する、という意味においても本当におすすめの塾です!

まい子
03 九月 2022 1:06

雙葉中高卒、慶應経済卒のOGです。
先生には大変お世話になりましたし、卒業して5年以上経った今でも非常に大切な存在です。
卒業生一同と先生との繋がりがずっと続いていて、先輩後輩問わず今でも懇意にしています。

歴史とは何か、人間とは何か、女性とは何か、なぜ学ぶ必要があるのか、など私達に常に問いかけを続けてくださり、歴史や受験勉強以外の面でも学ぶことばかりでした。人間としても成長することができたと思います。
自信を持っておすすめできる場所で、姉妹でお世話になりました。

圧倒的な合格実績はもちろんのこと、卒業生の就職先も様々な分野において超一流です。

かいしゅー
11 八月 2022 14:51

桐朋高校卒早大文学部
勉強としても世界史なら日本にあるどんな大学にも対応してるくらいレベル高いし、世界史から学べる人生に役立つ知識を身につけることができた!
雰囲気も好きだったな〜

Orin
03 八月 2022 22:53

雙葉学園卒で、現在慶應義塾大学文学部に通う史塾O Gです。

歴史とは何か、私たちはどう生きるのか、世界史を通じて数々の普遍的な問いについて考えた史塾での積み重ねは大学に入ってからの学びの糧でもあり、つくづくそのありがたみを感じます。史塾で学び始めてから、暗記科目としてではなく肌で感じられる、迫りくるようなものとして世界史を捉え直し、学ぶ意義が実感できるゆえに必然的に点数も向上してきました。

通史の知識をもとに思索を繰り返す過程は小論対策や自己推薦書類の作成への大きな助けとなり、あえて世界史受験を選択した一年前の自分に感謝です笑 文章の添削や相談にも先生がとことん付き合ってくださったおかげで、納得のいく書類となるまで取り組むことができました!

さらに、仲間と互いに刺激し合い、鼓舞し合いながら高めていくことができた人との繋がりも史塾ならではのもので、授業と仲間に会うことを楽しみに毎週足を運んでいました。卒業後も同じように受験を乗り越えてきた仲間と、そして先生や先輩方と交流していくことができ、史塾から授かるものはまさに一生ものです。

歴史を学ぶなら史塾、これに尽きます!

Yama
24 四月 2022 6:42

白百合学園卒の、現在東京大学経済学部に所属している史塾OGです。

まず初めに、史塾の大きな魅力の一つは「楽しんで最後まで学べる上に、実力もつく!東大も早慶にもバッチリ対応!!」ということです。
知識の詰め込みではなく映像や地図、面白い話と共に学ぶことで、「知識を頑張って覚える」という印象はありません。
自分が歴史を分かっていくのが楽しかったので世界史が苦しいと思うことは全くありませんでした。

そしてそれは点数にも如実に表れており、どんな模試でも世界史は安定して高得点を取れました!

特に、私は東大志望で受験科目が多かった為、世界史を「楽しく学んで点数も取れる」、つまり必要以上に時間を割かない科目に出来ました。その為その時間を他の科目に回せることが合格における大きな要素だったと思っています。

しかし、福村先生の授業は、知識だけではありません。在塾中に学んだ物事や問題に対する考え方は、今でも考える時に大きく役立っていると実感しています。
また、学習面、意識面の両方においてレベルの高い仲間と切磋琢磨出来たことで、受験期のモチベーションを高く保つことができました。

歴史専門塾と聞くと一見私立向けかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、史塾の国立対策は本当に素晴らしいものでした!普段は一緒にならない国立志望の子を集めて議論ベースで問題のコアとなる部分を掘り下げて考えていく過程が、凄く面白かったですし、真の東大対策が出来たと感じています。
点数自体も非常に伸びました!

また、史塾で得た繋がりは、在塾期間の一年だけではなく、卒業後もずっと続きます。
クラスメイトや同期とはもちろんのこと、学年を超えて史塾の先輩や後輩と交流する機会が多くあり、素敵な出逢いに恵まれています。

学習面においてはもちろんのこと、人間的にも成長させてくれる塾です!

Ken
25 三月 2022 8:03

攻玉社高校の卒業生で、受験期に史塾にお世話になり、現在は早稲田大学の社会科学部に在籍しています。まず史塾に通うメリットの一つは圧倒的な合格実績です。史塾に通う生徒の7割は早慶以上に「進学」します。講師の先生が作った緻密なカリキュラムに従えば世界史で困ることはまずないと思います!二つ目は史塾という「空間」です。史塾は大手の予備校と異なり、一つのクラス単位を重んじています生徒同士もそうですが、先生と生徒の関係も大人数のものにはあり、よりアクティブに世界史を学べると思います!

吉益麻紀
17 二月 2022 7:50

雙葉高校卒の史塾OGです。今は、慶應義塾大学にて、美学について学んでいます。

史塾で求められることをこなしていけば、世界史は『足を引っ張らないようにする科目から、稼げる科目』にまで、確実にもっていくことができます。

卒業して3年経ちますが、史塾での「歴史とは何か」という普遍的な問いに向きあった、あの時間は財産ですね。
ここでの学びが「なんでもない風景」に"立体感"を与えてくれていることが、今でも多々あります。

史塾での学びは、高校3年生のわたしに、見えていなかった世界を見せてくれたし、わたしを遠く遠くに連れていってくれました。
それが、史塾で学ぶことの力です。

また、あの新宿の狭い教室で、答えのない問いについてみんなで語り合いたいです。

Y U
22 十二月 2021 13:34

なぜ我々は歴史を学ばなくてはいけないのか、という問いに向き合いながら歴史を勉強できる稀有な塾だと思います。
史塾での日々を経て現在、東京大学で国際政治を学んでいますが、ふとした瞬間に、新宿の小さな教室で実感した歴史の尊さが胸にこみあがります。「歴史とは何か」、史塾で問い始めた問いの答えを今でも模索しつづけています。

くわ
28 十一月 2021 13:33

元史塾生の早稲田高校・一橋大学OBです。
史塾で学ぶ"歴史の捉え方"は、大学入試の勉強を超え、仕事する上でも非常に役立ってます。
卒業して10年以上経ちますが、先生、同期、先輩後輩とは祝賀会を通じて繋がっており、就活時や仕事でもお世話になりました。
色んな予備校ありますが、間違いない塾の1つだと思うので是非!

後田壮
15 十一月 2021 16:53

私が史塾に足を運ぶ時、それは常に小雨であった。水溜りが暗がりの中で燈を反射し、開かれた扉からはその小さな教室で複雑に紡がれた歴史の香りが漏れるのであった。
私はその歴史の一部であることを誇りに思う。適切な指導で歴史を有機的に身につけるのみならず、卒業後も顔を合わせる多様な顔ぶれは、それ自体が史塾の持つ他にはない豊かな土壌の存在を裏付けている。

レビューを追加