小平市ふれあい下水道館
住所 | 東京都小平市上水本町1丁目25−31 ふれあい下水道館 | ||||||||||||
電話 | +81 42-326-7411 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/070/070022.html | ||||||||||||
カテゴリー | 技術博物館, 博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.7 19 件の口コミ | ||||||||||||
Sewerage Museum | |||||||||||||
近くの同様の会社 ガスミュージアム — 東京都小平市大沼町4丁目31−25 |
小平市ふれあい下水道館 件の口コミ
19どなたも無料で入れます。常設展示は子供向けのアニメや映像で江戸時代からの水事情を説明。地下に降りる階段の支柱には該当する地層のモデルがあります。地下5階は実際に使われている雨水の下水道管のなかも入れます。天気の状況で入れないときもあるようです。ゲリラ豪雨のときの映像を見ましたが覗き窓の位置まで水位がありました。扉は潜水艦に使用されているものと同じだそうです
受付の方、下水道のお話しをしてくれた方、最後にクイズを出して楽しませてくれたおじいちゃん達色んな発見があり孫達と私も大満足です。行ったことの無い方に教えてあげたいと思いました。ありがとうございます。
無料で全ての施設を利用できます。地下5階には、本物のマンホールの中に入れる場所もあり、普段は見ることのできない経験ができます。
今回は子供が夏休み自由課題の下水道ポスターを描くために訪問しましたが充分な知識が得られたと思います。
20年以上前からあり、私も子供の頃に訪れて様々な驚や発見を感じましたが、今でも施設はとてもキレイで古くささはなく、展示内容も充実していました。
夏休み、子どもと見学。
クイズラリーが開催中で、6年生の長男を中心に参加。
答えを探すのに、全館くまなく回れた。
途中「コダレンジャー」の絵はがきまで頂いて、全問答えを集めて提出したら、紙せっけんをもらえて長男大喜び!
景品にも「水を大切に!」のメッセージを感じる、良い夏休みの一日になった。
無料でここまで充実した施設は珍しいのではないでしょうか。勉強にもなるし、施設のスタッフがとにかく親切でありがたかったです。オリンピックが無観客になったことで溢れてしまった、観客に配るように用意したノベルティを都の施設で配ってるそうで、こちらでも配られてました。なんだか得した気持ちです (˶˙ᵕ˙˶)
マンホールカード第2弾、小平市1枚目のマンホールカード(A001)は当初はココ小平市ふれあい下水道館で配布されてましたが、現在は「小平ふるさと村」に変更になりました。マンホールカード第12弾、東京都特別版(B001)「東京ドロンパ」と「ヒルガタワムちゃん」のカードは10: 00~16: 00に配布されています。
ただし毎週月曜日(休・祝日の場合その直近の平日)と年末年始(12/27~1/5)は休みです。
無料である。それでいて意欲的な展示をしてくれている。もちろん今は下水の流れる現場は非公開だが、その入口まで深々と潜って行ける。モニターで下水道の様子は見られる。その間各階における展示は皆興味深い内容だ。小学生の社会科見学向けかと思われがちだが、なんのなんの大人の好奇心にも十分応えてくれる。タダなのだから、訪れない手はない。コスパは最高である。
コロナの影響で下水管の中は見られませんでしたが、
それでも見どころ満載で大満足!
階段降りるに従って掘り下げていく地層も最高。
都市インフラに興味がある人だけでなく、
地形地学に興味がある人にもおすすめです。
マンホールカードを貰いに行った序でに見学させていただきました。下水道についての勉強にもなったし興味のある方なら長い時間いても飽きないかもしれません。ただし場所柄下水道の臭いは仕方ありません。
駅からは少し遠いので、星は4.
しかし無料で社会科見学の極点の一つ!
激臭覚悟で使い捨て覚悟の衣服で行きましたが
想像したほどではなくて安堵。
アンモニア臭はそれなりにはします (メタン・硫化水素共に
数値はゼロ。センサー在ります。匂いも衣服につくレベル
ではない)
誰でも人種・思想関係なく、絶対に毎日使うもの!
国民全員行くべき!
自分が出した汚れが安価に処理していると思ったら施設含めて感謝!
自前で処理時代を振り替えると…。
地下網の利用価値で光ファイバーを通すことも紹介していた。
地上に1心とか上げる材料や工賃とかはどうなのかな?
電柱から家やオフィスに渡すより安いのかな?
電柱が折れて切断するよりリスクが減るので興味あるけど!
マンホールカードをもらうために行きました。
普段なかなか経験できない地下25メートルの下水道管の中に入ることができるし、下水処理の手順とかもわかります。しかも入場料は無料。
得した気分になりました。
親子でもカップルでも一人でも楽しめます。
地上2階と地下5階を螺旋階段でぐるぐる回りながら降りていきます。
地下5階の本物の下水道菅を見れる展示は貴重でした! (思いの外臭くない. ?!)
展示内容もなかなか充実しています。
1階にオムツ替え台もあり、子連れでも安心。
入館料は無料です!
春先は施設の外の湿地帯を再現した展示に可愛いおたまじゃくしが。
西武国分寺線鷹の台駅から徒歩8分・恋ヶ窪駅から徒歩15分で行けます。
地上2階・地下5階建で、最下層には深さ25mある本物の下水道の中を見学出来ますが、臭気がひどいです。
地下4階までのフロアは展示室があります。
月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館になります。
年末年始(12/27~翌年1/5)も休館日になります。
無料で見学ができます。
大人も色々楽しめるかもしれない不思議空間。
建物の外観、内装と、展示物のギャップが激しいです。
本物の下水道の中が見れるのも面白いです。
下水道の歴史や技術を、豊富な模型や実物展示で学べる施設。職員の方の説明が分かりやすい。展示は地下に降りていき、階段には実際の地層が展示されており興味深い。最下層では本物の下水道の幹線が見られる。
ふらっとマンホールカードを貰いによりました。なんと地下25mまで下に潜って、実際の下水を見ることができます。少々独特の匂いはありましたが面白い体験でした。日曜日もやっているので、散歩がてら訪れるのも良いと思いました。
地下にもぐって、しかも現役で使われている下水道管の中に入れるなんて、信じられない施設です。もちろん、大変臭いですけどね(下水道管の中だけ。他のフロアは全く問題ないですよ)。あと、そのフロアまでの地層についても展示されています。下水のみならず上水道と井戸についても学ぶことができます。