神田錦町 更科
住所 | 東京都千代田区神田錦町3丁目14 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3294-3669 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | twitter.com/kandasarashina | ||||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店, 麺類専門店 | ||||||||||||
評価 | 4.3 11 件の口コミ | ||||||||||||
Kanda-Nishikicho Sarashina | |||||||||||||
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神田錦町 更科 件の口コミ
11普段は他のそば屋では絶対に頼まないのに、ここに来るとなぜかトマト鳥汁せいろが食べたくなってしまう。老舗にも関わらず丸ごとトマトの攻めた感じが楽しい。そもそもお蕎麦もツユも好みでとても美味しい上に、トマトのパンチが絶妙に合う。嬉しいのはワサビが本当に美味しいことで、最後まで綺麗に頂きました。美味しいお蕎麦をいつも有難うございます。また伺います。
とり南蛮そば (温)
にしんそば (温)
駿河台下から小川町方面
明治2年創業、木鉢会
文句無しの老舗お蕎麦屋さんです
運よく席が空いていて学生時代以来ン十年ぶりに訪問
ツユが素晴らしいです
席数が少なく、中々敷居が高いのですが東京老舗のお蕎麦を食べるならおススメです
再訪、鴨汁せいろ
大学の裏手にあったお蕎麦さんで、バイト代が入った時と研究室の先生に連れられての何か特別な昼飯だった。
あれから30年余り経ち訪れ感慨深く、天ぷらせいろを頂きました。老舗を鼻にかけたお店ではなく、神田っ子の人情を感じられるお店です。
大学は移転してビルが建ち周りの風景は、すっかり変わってしまったけれどここだけは、神田錦町のままです。
いつまでも、そのままで続いて欲しい。
季節の2色せいろ、かきあげを頂きました。神田の老舗そば屋で、細麺ながらコシがある蕎麦とつけ汁がマッチしていて、流石は老舗そば屋だと思いました。かきあげは、衣がもろいので若干食べづらいですが、揚げたてで美味しいです。
ランチタイムは行列ができますが、一度は食べてみる価値ありだと思いました。
(2022年3月利用)
「神田蕎麦巡り紀行2022」によると、当店は江戸時代は大名家へ献上する蕎麦を作っていたと言いますから、ここの蕎麦が本当の蕎麦切りなのかもしれません。
料理・味
初回ということで、二色せいろ1,000円を注文。
東京のど真ん中で、これだけのボリュームがあると、1,000円でも値段相応という印象。二色とは、通常の蕎麦と変わり蕎麦の二色という意味。今回は春ということで「桜切り」が変わり蕎麦になっていました。
蕎麦は更科なので、白い蕎麦の細麺。もうちょっとしっとりした感じの方が私の好み。桜蕎麦含め、全般的にパサっとした食感なのです。でも江戸時代から続くという老舗ですから、これがホンマモンの更科そばなのかもしれません。
桜そばの味は、桜餅と言ったら失礼ですが、まさに桜の香りを感じられる季節薫るお蕎麦。ただ、この味と香りがそばに合うかどうかは、個人的にはどうかな、と思ってしまいました。
サービス・雰囲気
老舗らしい、店構え、接客、インテリア。
雰囲気はまさに江戸を感じられる店内で、いろいろな置き物や掛け軸なんぞが、これでもかとばかりに大量に店内に飾ってあって、ちょっと雑然とした印象。でも、このごちゃごちゃ感が落ち着く、という人も多いのではないかと思います。
給仕の方も親しみやすい、好印象な方。
意外に奥行きは狭く、店構えの立派さに反して店内はコンパクトです。
モデルさんかと思う綺麗な看板娘の若女将さんが注文を聞いてくれます。
ランチタイムは、おそらく6回転はするであろう大人気店!
蕎麦の種類も多く、他に見たことないメニューが沢山。
冷やし生姜天婦羅蕎麦を注文。
生姜の天ぷらは、熱々、蕎麦は冷え冷えで出てきます。
生姜天婦羅は、病みつきになる美味しさ!無くなるのが惜しい!と思ったら、満足できる量が乗っかってます。
常連の皆さんの注文を聞きながら食べるそばは絶品!また、リピート確実です!
ころもサクサクの冷やしおろし蕎麦を頂きました。14: 30ギリギリでしたが最後に気持ちよくランチ入店。店内は、4人席が7つ。店内は満席だったため、入店前にオーダーを聞いていただき着席からまもなくさっと蕎麦が提供されました。神保町でお蕎麦食べたい時はまた来ます。
江戸っ子の好物といえば蕎麦。神田錦町の更科は麻布十番の老舗総本家更科堀井、唯一の分店。明治2年に創業しました。名物は本家から受け継いださらしなそば。ほのかな甘味と喉越しのよさが際立ちます。伝統の品の他にトマト鳥汁せいろなど変わりそばも数多。年間50種類が登場します。考案するのは四代目の堀井市朗さん。神田生まれ、神田育ち。生粋の神田っ子です。新しいものに挑戦しながらも江戸っ子の芯となる部分はブレることなく継承していきます。
【喉越しの良い蕎麦は暑い時期にぴったり 老舗の名に相応しいレベルの高い天麩羅もgood】
神保町、竹橋、小川町のちょうど真ん中に位置する神田錦町の老舗の蕎麦屋です。本家からの暖簾分けされだそうです。
店内は蕎麦屋独特のちょっと小さめの机と椅子が並んでいます。いただいたのはアサリ天蕎麦ですが、大粒のあさりとキリッとしたツユがよく合っていました。
ランチタイムは待ち行列ができる人気店でもあります。
小海老天ぷら冷やし蕎麦を注文。おろしやお揚げの甘辛煮も乗っており美味しい。ここは、蕎麦は当然として、出汁がほんのり甘さもあるので美味しいです。(私には醤油辛いと感じるお店が多いので)
老舗の暖簾分けだそうです。
午前中に行きたかったのですが、道に迷い。
なんと、前にこの近くの職場で近くまでよく来てたのですが、大きなビルの裏側だったので、今まで気づかなかった
結局間に合わず、日差しの眩しく猛暑の中は辛く午前14時半で終わりと聞き、14時25分には着いてもまず無理だろうと17時からこちらへまた行きました。
念願の期間限定 (平将門様のゆかりの地生産地の蕎麦粉) ネットに書いてあり食べることができました。なんとなく御利益がいただけたように感じました。帰りに大手町の将門様の首塚もよればよかったかなぁー?と流石に17時過ぎなので今回はご遠慮しておきました
注文は、『季節の2色せいろ(¥1,000)』を
頼みました。
普通のお蕎麦とレモン蕎麦でした。
夏らしい感じでさっぱり蕎麦が素敵
コップも夏らしく (ただこの時期にはよくあるコップに雑巾臭い匂いがちょい残念でした)
飲み物は、冷たい蕎麦茶でした。
お蕎麦も蕎麦茶も美味しかったです。
※2021年8月19日