国立西洋美術館
住所 | 東京都台東区上野公園7丁目7−7 | ||||||||||||
電話 | +81 50-5541-8600 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.nmwa.go.jp/jp/index.html | ||||||||||||
カテゴリー | 美術館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.6 7 件の口コミ | ||||||||||||
National Museum of Western Art | |||||||||||||
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国立西洋美術館 件の口コミ
7 上野駅からすぐ上野公園の中にある美術館です。日本の中でも特に西洋の作品の揃いがピカイチです。
企画展に行く場合は事前にオンラインでチケット予約をおすすめします。
入口広場にはロダンの考える人、カレーの市民、地獄の門などがあります。
外は無料ですがそれだけでも見る価値ありです。
色々な企画展をしていますが、常設展示だけでもかなりのボリュームがあります。
美術の教科書に載っているような油絵や彫刻がたくさん所蔵されています。
企画展を見る日、常設展示を見る日、と分けていくと楽しめます。
学生なら入場料が250円です。学生証を是非お持ちください!国際学生証でなくても可能です。
思ったよりはるかに大きく、多くの作品があり、みんな見物するには少なくとも2時間です。
大満足です!
会期も残り少なくなった【ロンドン・ナショナル・ギャラリー展】。お目当ては世界に7点(*うち1点は*)しか存在しない作品のひとつ【ひまわり(作品No. 5️⃣8️⃣)】。そしてフェルメール作【ヴァージナルの前に座る若い女性(作品No. 1️⃣3️⃣)】。損保美術館の作品は何度か観たことはあるが、背景の黄色(正確には強い檸檬色という感じ)が印象的。感じ方としては、後光が差しているような. 。フェルメールの方はお得意の、《左上からの陽光》は無かったが、女性が纏っている服の青が美しかった。ラピスラズリだろうか?
時間帯指定の効果なのか、観賞するには丁度よい。足早に歩を進めた中でもレンブラント【34歳の自画像(作品No. 9️⃣)】、ムリーリョ【幼い洗礼者聖ヨハネと子羊(作品No. 3️⃣9️⃣)】は秀逸だと思う。
ゴッホのひまわりを展示している時にいきました。
美術、絵画等に縁がない人生でしたがなんと言っていいかわからない感動を覚えました。
館内も静かで綺麗で絵に集中できました。
今回はロンドンナショナルギャラリー展。毎回、見ごたえのある展覧会で美術館自体もとても素晴らしいので楽しませて頂いてます。が、改修工事に入ったようで暫くは観に行く事は出来ないです。