鳥元 東京駅グランルーフ店

夕食に利用しようと、店頭に行ったところ若い男性店員に視線を向けられただけで「名なんですけど入れますか？」とこちらが問いただしたところ、「予約してますか？」と聞かれたので「してません」と答えました。
返ってきた答えが席を見渡して「入れませんね。」のたった一言でした。
第一声に「いらっしゃいませ。」も
無く、満席だったらその後の対応の仕方などちゃんと教育された方がいいと思います。
とても不快な思いをしました。残念です。

【東京駅近くでリーズナブルな鶏定食】
定食なら品数も多く、とろろも付いてて美味しくいただける…。
しかし、タルタルチキン（チキン南蛮ではない）については肉質固く、少しイマイチな印象。
品数多いのでご年配には良いのかもしれないが、メインのチキンをもう少し、と思わざるを得なかった。

昼食で来店。たくさんの人を入れるための座席配置だとは思いますが、隣の席と席の間が人がすれ違えないほど。居酒屋だから仕方ないのでしょうか。
味は満足。ごはんの量がもう少し多ければよかったです。

「比内地鶏と奥久慈の卵…？」

昼に東京駅で降りたので飲食店を物色。
既に何処も行列が出来ていたので、店先に並んでいない鳥元さんに飛び込む事に。
鶏に拘っているアピールの店内に焼き鳥重かとも思ったのだけど、ビジュアル的に親子重がそそったので、こちらを注文。
鰻を除いて基本的に丼ではなく重を出してくる店をあまり信用していないのだが、やはりと言う感じ。
鶏は比内地鶏との事だが、弾力はやはり普通の鶏よりあるものの、噛み締めると溢れてくる旨味、滋味がかなり足りない。
いや、比内地鶏って言われなければ美味しいんだけどなあ…
卵も色艶はあれど、薄味。
黄身もねっとり感に欠け濃厚なコクを感じない。
奥久慈の卵ってブランド維持の為の規格は無いのかな？
単に奥久慈で作った卵って感じでした。
いや、美味しいんですよ。
ただ拘りは感じなかったし、これならコスパは良くないと思います。
辰の字に行きたくなったなあ…

焼鳥塩の味付けは全体的に薄く感じました。
白レバーはおすすめの割にはイマイチ
さび焼きもパサパサで飲み込むのが大変でした。
場所が良いだけに価格設定に文句は言いませんが…
店員さんに無言でお皿を下げられたので
他のお店を選べば良かったなと感じました。

気になっていて初めて伺いました

串物: 白レバー, ハツ, せせり, ねぎま, つくね
さつま揚げ、サラダ、チキン南蛮をオーダー

サラダはそぼろと蒸し？か茹でのお肉がのっていて食べ応えがあります
さつま揚げは3種類の盛り合わせ
かもなく不可もなくといったところ
チキン南蛮はお酢の香りが強い酸っぱめの味付けです

肝心の串物ですが個人的にはがっかりです
レバーやハツは独特の臭みがある部位ではありますが、それにしてもかなり生臭さを感じます
ねぎまやせせりも普通
つくねはシソの香りがして美味しかったですが
1串あたり300円程度とお値段考えたらかなりがっかりでした

親子丼自体は普通に美味しかったけど、
味噌汁のぬるさ具の無さ、漬物の量の器に対する異常な少なさは改善したほうがいいと思います。
それを踏まえると若干割高かなと思ったので、星3で

東京駅もここ数年で大きく変わってますね。久しぶりに行ったら、新しいエリアがたくさんできていました。
その中の、グラン東京の地下の飲食街にあるお店です。
今回はランチで行きましたが、昼も夜もやっているのはよいですね。
鳥料理のお店ということで、チキン南蛮定食を注文。
チキン南蛮は美味しかったです。
付け合わせの小鉢も美味しかったです。
場所代だと思いますが、コスパ的には悩ましいところですね。

久しぶりにお邪魔しました。

やっぱりここの焼き鳥は美味しい。

あとお通しの鶏と大根の煮物がまたうまし

あっさりしてるんだけど鶏の味がしっかりあるそして鶏出汁がきいててホント美味しい。

ただ1つ残念なのが店の人が無愛想かなー

気になる人は気になるかも

自分は美味しいもの食べれればなんでもいいのであまり気にしませんがw