板橋区立美術館
住所 | 東京都板橋区赤塚5丁目34−27 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3979-3251 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.itabashiartmuseum.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 美術館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.3 8 件の口コミ | ||||||||||||
Itabashi Art Museum | |||||||||||||
近くの同様の会社 光が丘美術館 — 東京都練馬区田柄5丁目27−25 |
板橋区立美術館 件の口コミ
8 近くに公園もあり、砂場、滑り台などが楽しめます。また、釣竿を持っていけば、キャッチ&リリースで釣りのできる池もあります。
ただ、備え付けの駐車場がなく、近くのパーキングも少ないので、自転車の方がおすすめです。
Perhaps due its location outside the center of the Metropolis, or perhaps due to its image as more of a community-oriented public art museum, Itabashi Art Museum is one of Tokyo’s most underrated and well-curated museums.
The building itself is unique, and opened on May 20,1979, Itabashi Art Museum was the first municipal art museum to open in the 23 wards of Tokyo.
In 2019, the 40th anniversary of the opening of the museum, the building underwent major renovations to modernize its facilities to meet the changing needs of the community and to help expand museum activities.
The museum’s collections are mainly focused on the early modern paintings from the Edo Kano school, avant-garde art from the Taisho to early Showa eras, and works by artists associated with Itabashi City.
Itabashi Art Museum mainly holds special exhibitions that introduce Edo culture and Ikebukuro Montparnasse.
The museum shop is not large, by any standard, but you will likely find something interesting there.
If you love Japanese art, bring some extra cash and allow yourself a good hour or so to peruse museum shop offerings.
どの駅からも遠いです
でも板橋区の小中学生の作品を展示してくれます
親は勇んで行ってしまいます
駐車場は無いので、向かい側や近くにコインパーキングが有るので停められます
隣に公園があります。
周りに飲食店やコンビニはありません
向かい側にアイス屋さん?は有ります
都営三田線の終点である西高島平駅から徒歩13分。閑散とした駅前を抜け、巨大な首都高の横を歩いてしばらく行くと、池のある公園とか少々鬱蒼とした林が見えてきて、板橋区立美術館にたどり着く。
建物は2階建てで、2階が展示スペース。開館は1979年5月。設計は村田政眞。
「江戸狩野派を中心とした近世絵画、大正から昭和前期の前衛美術、板橋区ゆかりの作家を中心に収集」しているとのこと。狩野派以外では、雪村、鈴木其一、酒井抱一とかあるし、近代&現代作家の作品も、例えば草間彌生とか桂ゆき、難波田龍起、中村宏などなど、多士済々な感じ。
ところで、ここの1階の男性トイレには、デシャンの「泉」をテーマにした作品が展示されている。というか泉に使われた便器とほぼ同じものが、おかれていて、男性ならそこで、小用をたせる。牛波という作家の「泉水」という作品。
追記
改修工事のため2018年4月16日から2019年6月28日まで休館してました。リニューアルしましたが、建物の基本的な形はそのままです。展示会場は2階で、1階はラウンジとかアトリエ、トイレなどがある。
正面左側にある幟も健在で、今回は「リニューアルだよ 全員集合!」でした。
入口はかなりすっきりしました、以前はそのときの企画展の案内というかポスターが、入口の扉に貼ってありましたが、現在は入口の横に移動しました。そして入口の扉もスモークガラスからクリアなものになって、明るくなりました。
階段を上がって2階に行くと、受付があって、展示室に入れるようになってます。展示室は4つに分かれています。その辺は前と同じです。
ちなみに1階の男性用トイレにあったデシャンもどきの作品はどこかにいっていしまいました。特に説明は見当たりません。
さらに、ちなみに美術館入口前で山羊が草を食んでおりました。
美術館もいいけれど、周りが緑に溢れる気持ちいい場所です。美術観賞したあとは溜め池公園、東京大仏、植物園、赤塚城址もいい。蕎麦の萬古禎、うどんのひびき亭、パンの野口屋もあるのでゆっくり過ごせます。