専門学校日本ホテルスクール

校舎は立派ですが、
英語のテキストは、学生のレベルを無視した内容でした。
自分達の関連団体の本をテキストにしているようですが、単に利益のためですね。
学生の英語レベルも、相当低いです。中学生レベルの英語から、やり直すべきです

与謝 蕪村（よさ ぶそん、享保元年（1716年） - 天明3年12月25日（1784年1月17日））は、江戸時代中期の日本の俳人、文人画（南画）家。本姓は谷口、あるいは谷。「蕪村」は号で、名は信章。通称寅。「蕪村」とは中国の詩人陶淵明の詩『帰去来辞』に由来すると考えられている。俳号は蕪村以外では「宰鳥」「夜半亭（二世）」があり、画号は「春星」「謝寅（しゃいん）」など複数ある。

授業は勿論、校舎の設備や備品、清掃等はかなり行き届いていて流石ホテルの学校です。
駅の隣ですし、東西線ユーザーにはうってつけです。学校近辺にはマックや松屋、カフェやピザ屋、唐揚げ店、東中野まで少し歩くとかなりお店は豊富なので授業前や放課後は楽しめますね。

ただ、他の方のレビューにもある通り、先生方のプラスマイナスが激しいです。
いい先生はとことんいい先生です。本当に良くしてくれます。
ですが、人間ですので好き嫌いは仕方ないと思いますが贔屓じみたこともありました。勿論一部の先生ですが。
嫌われてると段々と精神的に疲れます。
そこは学校として改善して行くべきではないでしょうか？

現在この学校の在校生ですが、最初は憧れで通うのが自慢でしかなく充実した学校生活が送れるのだとワクワクしたおりましたが、実際入ってみるととても洗脳されます。ビジネスホテルを小馬鹿にした授業や、ホテルビジネス検定を取らないと卒業出来ないのですが、不合格でも惜しい人は卒業できる単位を貰える、不平等でせこい学校です。
あと授業料を毎月一定の額を支払っているのにもかかわらず、2年生は年明けは一切学校がありません。ですが当たり前に普通の額の授業料を支払っています。ホテル学校だからきちんとしていると思いきやそうでもないのでこれから進学を考えている方々にはあまりお勧めしません。学校の先生方も変わった方が多く、？と疑問に思ってしまうことが多いです。あと先生に好かれるか好かれないかでだいぶ成績も違います。（ここだけの話）

50%の出席率、テストで平均点の半分の点を取れば卒業できる。カンニングしてもなにも言われない最高な学校。