とんかつ 三好弥(みよしや)
住所 | 東京都台東区浅草3丁目17−5 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-3874-2250 | ||||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | とんかつ店 | ||||||||||||||
評価 | 3.7 7 件の口コミ | ||||||||||||||
Miyoshiya | |||||||||||||||
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とんかつ 三好弥(みよしや) 件の口コミ
7Friendly owners to tourists, personally i love the prep and quality compared to back home. Home style cooking.
以前はとんかつを何度かいただきましたが、今晩はとても寒かったのでカキフライ3種定食と焼酎のお湯割りをいただきました。しかし牡蠣もエビもホタテも小ぶりでそれぞれの味・甘味・風味が感じられませんでした。それとテーブルごとに置いてある練り辛子、辛味が完全に飛んでいていくらつけても辛くありません繁盛店なら置きっぱなしでも良いですが、街のお店はその都度作って付けてきて欲しいです。まぁこんな感じならとんかつも食べる必要ももうないと思います。カキフライ定食は2,050円なのに会計は3,550円でした。メニューには焼酎は500円〜となってましたがお湯割りが1,050円もするのかなぁ〜
もう二度と来ることはないからいいけど感じ悪るかったです。
時々ランチで伺う店だが、今日は家族で利用。店に入ろうとすると法被姿の面々が。御囃子も演奏してる。なんだろうと思ったら正月の獅子舞と曲芸師だった。終わるまで外待ちしようと思っていたら曲芸師の人が気を利かせてくれて入店可能に。ついでに注文を取る前に曲芸を楽しんで、獅子に頭を噛んでもらうおまけ付き。春から縁起が良いと思ったし、浅草の良さを再認識した次第。
曲芸師の一行が退店して仕切り直し。息子はとんかつ定食、家内は生姜焼き定食、私はカキフライとカツのセット定食。いつも通り小鉢と漬物が先に出され、次にご飯の順。メインと味噌汁は最後に出された。
味はカツやカキフライはサクサクで美味しい。やはりここ千束通りで長年営業してるだけある。民芸調の店内で、囲炉裏風のテーブルがあり、我々はそこで食べた。喫煙可は残念だか、ここで喫煙してる人に出会った事は無い。何なら今年から禁煙にしてくれれば有り難いのだが。無理な注文かな。今回も美味しくいただいた。また来ます。御馳走様でした。
昭和感たっぷりのとんかつ屋さん。
愛知県知多半島とゆかりのあるお店とのことなので、味噌かつ定食を頂きました。名古屋には通算7年単身で生活したこともあり、久しぶりの味噌カツ、懐かしく美味しく頂きました。
定食のお味噌汁がどっぷりと濃い赤出しだったら、きっと自分が生活していた頃の名古屋にタイムスリップしたと錯覚したでしょう。
ビールと一緒に頂いた突き出しのクラゲも定食のお漬物も美味しく奇麗に盛られており、老舗の風格を感じたひとときでした。
千束通り商店街で年季の入った揚げ物メインの洋食屋さん。
テイクアウトの専用窓口がありましたよ。
民芸調の店内。
小さめのテレビあり、テーブルに大きなアクリル板あり。
高齢、ご高齢お二人で切り盛り、二代目、三代目の親子のようですね。
かつ重 1,000円 ※ランチ丼価格
ふた付きの丸いお重に入ったかつ重。
珍しい~ですね、海苔が1枚のせられて。
錦糸海苔をふりかけたかつ重(かつ丼)はよく見かけるけど。
とじた玉子、やや半熟気味で。
甘過ぎず、濃過ぎず、良い塩梅の味付け。
玉ねぎがシャッキシャキ。
薄い衣のロースカツ、所々サクサク感があって。
お肉も薄めだけど、大判なのでボリューム的に物足りなさはない。
タレが熱々のごはんの下まで染み込んで。
ここの「かつ重」、美味しかったなぁ~~。
味付けや量のバランスが丁度良いんです。
玉ねぎのシャキシャキ感がアクセントに。
外に、金魚鉢がありました。