鮨 さいとう
住所 | 東京都港区六本木1丁目4−5, ARK Hills South Tower | ||||||||||||
電話 | +81 50-5263-6863 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | shokuoku.com/restaurant/info1.php | ||||||||||||
カテゴリー | 寿司店, 和食店 | ||||||||||||
評価 | 4.7 26 件の口コミ | ||||||||||||
Sushi Saito | |||||||||||||
近くの同様の会社 すし善 銀座店 — 東京都中央区銀座7丁目8−10 FUKUHARA GINZA すしざんまい 本店 — 東京都中央区築地4丁目11−9 すきやばし次郎 六本木ヒルズ店 — 東京都港区六本木6丁目12−2 六本木けやき坂通り 鮨文 — 東京都江東区豊洲6丁目5 |
鮨 さいとう 件の口コミ
26 一口で心が踊る寿司。六本木の至宝
これからさいとうに訪れるであろうあなたへ。
東京・六本木一丁目の「鮨さいとう」は、ただの寿司屋ではありません。
これは一種の魔法、一種の芸術、そして何よりも一種の人生体験です。
お店の大将は、接客から料理に至るまで全てに影響を与えています。
まるで彼の存在そのものが店内に広がる温かい雰囲気を生んでいます。
そして、この空気はその日店に訪れた全ての人々を繋げ、和やかな宴として結実します。
食材の一つ一つに至るまで、大将のこだわりが詰まっています。
たとえば、海の宝石とも言える「雲丹」。
豪快ながら繊細な寿司は、一口食べればその品質が口の中で歌い始めます。
車海老の香り、穴子の二通りの調理法、鯵の見事な処理などなどなど。
それぞれが個性豊かで、しかし一皿になると調和の取れた音楽のよう。
さらに、大将の話術と人柄が加わることで、食事はただの食事ではなく、一つのストーリー、一つの冒険となるのです。
何年も続けて訪れている常連客もいれば、海外からわざわざ足を運ぶゲストも。
さいとう大将との出会いは、多くの人にとって特別な瞬間となるでしょう。
鮨さいとうは単なる食事を提供する場所以上の何かを私たちに与えてくれます。
それは記憶に残るひととき、それは心の中でずっと輝き続ける宝物です。
この至福の時間、この鮨の楽園を自分自身で体験してください。
きっと、一度訪れたらもう二度と忘れられない場所となるでしょう。
握る前に丁寧に切られ、並べられたお魚達は綺麗で色気があるので観てて惚れ惚れする。
お摘みも唸る位に美味。5秒で沈むお鮨は、選ばれた旨いネタと赤酢のシャリが抜群に合う。美味しいお鮨をありがとうございました
ずっと行きたかったお店でテイクアウト利用ができました。
テイクアウトだからといって妥協は一切感じさせない、予約が通らないのも納得の絶品具合。
テイクアウトに感謝です。
言わずと知れたお寿司の名店
鮨さいとうさん!
とにかく予約するのが難しいです。
お席はカウンター10席のみ!
握りは江戸前握りで何食べても絶品でした。
マグロは特に最高です。
予約取れればオススメの過ぎすお店!
銀座かねさかから独立された方の店。
こちらの大将はどの寿司も終始手数が少ない職人的な手捌きで握られます。シャリが口内で2番手や他名店と比べても特別凄い解れ方をする訳ではありませんが、やや小ぶりで一体感のある握りは久兵衛、かねさかと同様のハイレベルオーソドックスな美味しさです。
こちらの魅力は下ブレを見せない隙のなさや、時代に左右されづらい美味しさにあると思います。他店と比べてネタもシャリも爆発的な美味しさを見せる訳ではないですが、どのネタに関してもハズさない美味しさを常に提供され、そこには温度帯やシャリ交換など万事徹底な仕事が直結している様に感じます。
各々のネタは他店でもっと美味しい握りを食べた事もありますが、逆にそういう経験をする他店が満遍なくこちらより美味しい味を提供してる訳でもありません。
そういう詳細を考慮すると、何故かここの味情報はSNSや某口コミサイトの中だけ誇張され過ぎてる気がします。恐らくここを富裕層サロンとしてる一部常連が、自分は他者より美味い店に通っている人間だという自己顕示欲を満たし、その世界観を保つ目的で味真相をベールに隠すとこもあるんじゃないかと個人的に推測してます。
真の富裕層や社会的に恵まれている人間でないとなかなか伺う機会すらない店ですが、味に期待し過ぎると頑張って行った先に拍子抜けする可能性があるので、色んな店を食べ歩かれてる方が更なる味を求めるなら無理してここに固執する必要はないでしょう。
ただこちらは外さない美味しさを満遍なく堪能できる点での最高峰接待店の1つであり、普段使いするならこちらの様な満遍なく美味しい店が至福であると結果的に感じさせられます。
「鮨 さいとう」は、2005年に鮨 かねさかの赤坂店としてオープン。その後、2014年に店名を「鮨 さいとう」に変えて現在の場所に移店しています。また、ミシュランガイド東京2019までは、10年連続で三つ星を獲得していた名店です。現在は、一見さんからの予約を受け付けていない為、選定の対象外となっています。
この日は、平日の12時に予約して訪れました。
凛とした佇まいが美しい店内は、カウンター8席のみの小ぢんまりした造り。
メニューは、「おまかせコース(約30,000円)」のみとなっています。
訪れた日のラインナップは、
【つまみ】
ジュンサイとカニの酢の物
蒸しアワビ
煮タコ
カツオのタタキ
アラの酒蒸し
太刀魚と水ナス
あおさのお椀
【にぎり】
ホシガレイ
シマアジ
コハダ
マグロの赤身
マグロの中トロ
マグロの大トロ
アカイカ
クルマエビ
アジ
煮ハマグリ
ムラサキウニ
煮アナゴ
太巻き
玉子
素材の味が際立つ上品なつまみ7品と素材の旨味を引き立てたシャリが旨すぎるにぎり14巻を堪能しました。
つまみの中では、「蒸しアワビ」と「煮タコ」が印象的でした。「蒸しアワビ」は、旨味が凝縮された柔らかく、もっちりとした食感が美味しかったです。
「煮タコ」は、味付けと柔らかさが完璧で日本酒の肴にぴったりでした。
にぎりは、とにかくシャリが絶品。徹底された温度管理と齋藤さんの技術が詰まったシャリを楽しむことができました。
ネタでは、マグロの赤身•中トロ•大トロがどれも印象的。
特に「中トロ」は、口のなかに入れると、とろけてなくなる脂が際立って美味しかったです。
大将の齋藤さんも物腰の柔らかい方で、居心地の良い時間を過ごすことができました。
死ぬまでにもう一度訪れてみたいです。
いつか行ってみたいと思いつつも予約は取れず。外出も控えなくてはいけないご時世になり食べられるのは当分先かと思いきや、テイクアウトがありました。
テイクアウトだからといって妥協は一切感じさせない、予約が通らないのも納得の絶品具合。テイクアウトに感謝です。
How many times have we been able out here in tolaia is that the medicine is not in town so we will talk soon enough that you are well informed of the family of the family
念願の鮨さいとうさんへ
予約は常にパンパン
流石の料理、握りは最高
握りは口溶け 凄いの一言
他の言葉はいらないくらいの
クオリティーです
一度は食べたいお鮨です
【2020.6月】
私の人生で1番長く通い続けているお店、鮨さいとう。
前日しゅんじからの翌日さいとうと言う贅沢すぎるスケジュール。
仕入は同じだし、連チャンって飽きるかな…と、不安がよぎりながらも、こんな食べ比べはなかなか出来ないと思い、伺いました。
しかし!
美味しい物の前に、飽き等は存在せず、感動。
美味いものは美味い。毎日でもきっと食べられる。
齋藤孝の偉大さを噛み締めた。
ネタを切り付ける鋭い眼光、にぎる姿の美しさと男気。
唯一無二の存在。
【2020.10月】
この季節は特にネタが良くなってくるので、つまみがとにかく最高。
大好物の鯖寿司も
にぎりでは、鰤が今日一と思ったけど、鰯が更にそれを超えてきた
1週間前に鮨しゅんじに行ってある意味食べ比べ。
以前は、どちらも同じ素材でつまみ&にぎりを出していたが、こうして比べてみると、もう別物になっていて、橋場さんは進化を感じるし、齋藤さんの素晴らしさも改めて気付かされる。
【2021.2月】
印象的なものをいくつか抜粋。まずはつまみ。
いきなり白子? うんま…何これ…今季一美味しかった。甘さ、なめらかさ、旨味、最強
子持ちやりいか。うまぁ〜中身のドゥルドゥルの所。
にぎり。
鰤: うんめぇ…シャクシャク歯応えもいい。その後で脂の甘み。
赤身: 美味い!香り、滑らかさ、最高
中とろ: うんまぁ!脂最高。
大とろ: あま!うま!口の中、旨味だらけ
車海老: 温度、火入れ、柔らかさ、最高肉厚、美味しい!
雲丹: めちゃくちゃ甘くて美味しい。
間違いのない美味しさ、そして、大将の楽しすぎるトーク。
とにかく、最高な時間でした
【2021.5月再訪】
印象的だったもの抜粋。つまみ
鯛の子、白海老 美味しい
手渡しでホタルイカの串
丸丸と太って、はち切れんばかりにぷくっぷく~
かなりレア気味の火入れ、口の中でプシュッて弾けて、とろける。
にぎり
どれもこれも、もれなく美味しい。
絶対にハズレがないのが、さいとうさんのすごい所だと思う。
悶絶する程美味しいものがあっても、その次に50点みたいなものが来ると、バランスが打ち砕かれると言うのか、デッコボコの道を歩いて疲れちゃうみたいな。
他店では「これは美味しかったけど、こっちがな・・・ウーン」って思う事も少なくない。
さいとうさんは全てにおいてが、高得点且つ、バランスが完璧で、そんなデコボコは存在しない。
と言いつつも、そんな中でも今回印象的だったものをいくつか
金目鯛、これは他では皮付きが多いと思うけど、皮も剝がしている。
あの美しい皮目があった方が、見た目も華やかだが、あえてこうするそう。
身の滑らかさ、旨味がダイレクトに伝わり、うんんんんんまい。
まぐろ3兄弟、そして鰹もなのだが、とにかく口に入れた時の舌触りが滑らかで、
全く、摩擦や抵抗がないと言うのか、一瞬にして、自分へと同化してしまう。
ネタを切る技術がとにかく、優れているんだと思う。
偉そうな事言ってるけど、美味しいって事です (笑)
はぁ・・・美味しかった
美味いし、美しい、楽しいし、
何年経っても、私の№1であり、オンリー1だと、実感させられる。
【2021.8月再訪】
さいとうは冬がいいなんて言ったの誰?
夏だって美味い。好きしかない。最高と完璧。
【2021.9月再訪】
10日くらいで再訪したのでほぼお品書き変わらず
「鮨 さいとう」でもテイクアウト!(2020/5)
六本木一丁目駅から徒歩1分、
ミシュラン3つ星10年連続、
食べログゴールドアワードの
言わずと知れた
「鮨さいとう」を訪問。
現在はテイクアウトのみの営業です。
幸運にも太巻き 3,780円を予約できたので、
平日の17時に取りに伺いました。
待ち時間無く受けとる事ができました。
太巻きは兎に角旨いです。
お店で頂く寿司の一端が垣間見える
レベルの高さでとても美味しかったです。
最後まで美味しく頂きました。
営業再開後はカウンターで寿司を
摘まみたいものです。
予約が出来るかわかりませんが。
同じことの繰り返しではない
5月の予定が緊急事態宣言でキャンセルとなり久々の訪問。安定の仕事で素晴らしい美味さではあるが、色々と変化もある。イクラの体裁なども変わったけれど、いちばん気になったのはさいとう親方の握りのフォーム。左右を踏み締めるように体重移動するスタイルから、軽く沈むような所作に。常に同じ所にはいない。それが頂点に立ち続ける秘訣なのだろう。(2020.9)
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寿司【鮨さいとう】六本木一丁目
完全会員制でミシュラン三ッ星も返上した江戸前鮨でもかなり予約困難な鮨さいとう 。
食べログawardでもGOLDを受賞し続け、ミシュラン三ッ星も毎年獲得する中返上し会員制という更に訪問のハードルが高くなっている店。
店舗は六本木一丁目駅直結のアークヒルズサウスタワーの1階にあり店舗内で隣には鮨しゅんじも併設されている。
白木の美しい桧の一枚板カウンター9席でオーラ溢れる齋藤さんの江戸前鮨を堪能。
齋藤さんは初訪問の私に対しても気さくに明るくお話しして頂き親しみやすくお人柄も良いので、鮨さいとうにファンが多い理由も納得。
今回は摘みと握りのフルコースを注文!
シャリは大粒の米に天然塩と赤酢で合わせた温度も若干高めの柔らかくも酸味があるバランスの良いシャリ。
齋藤さんの手数が少なく美しい所作から繰り出される握りは見惚れる程のまるで芸術。
摘み
鯛の子
柔らかくしっかり出汁の旨味が染み込んだ鯛の子。
一品目から味わい深い美味しい摘み。
子持ち槍烏賊
ねっとりした食感と出汁と生姜のパンチがきいた餡に絡めて頂く子持ち槍烏賊。
残った餡にシャリを混ぜて頂く最高の一品。
アブラボウズ
脂がしっかり乗った身のしっかりしたアブラボウズはさっぱりと酢橘で。
握り
平目昆布締め
美しい所作から握られる美しい鮨。
身の柔らかさ旨味を閉じ込めた昆布締めでスタート。
赤身漬け
中トロ
大トロ
鮪は3種、赤身、中トロ、大トロで!
赤身で鮪本来の味の濃さを楽しみ、中トロで脂の甘みを感じる。
そして大トロは口に入れて溶け出す脂の滑らかさと香りの余韻が最高で筋も柔らかく最高の握り!
桜鱒
本日頂いた中で1番好きだった握り。
柔らかく旨味が強い桜鱒はネギと合わせる事で食感も良い。
煮蛤
甘いタレに柚子の香りで爽やか。
玉
まるでプリンを食べているような弾力と濃厚さ。
デザート感覚で食べられる最高の玉は4個頂きました!
おまかせコース
摘み
宍道湖白魚
鯛の子
蛸桜煮
蛍烏賊
子持ち槍烏賊 餡と
アブラボウズ 酢橘
太刀魚
握り
平目昆布締め
金目鯛
コハダ
赤身漬け
中トロ 脂の甘み、香りの良さ
大トロ
煽り烏賊
車海老
桜鱒 ネギの食感、脂
煮蛤 柚子の香り
紫雲丹
穴子
太巻
玉ダリ
味噌汁
2021.3訪問
日本で1番予約が取れないことでも有名なお寿司屋さん。会員制になったことで会員の方に連れてきて頂くしか訪問方法がなくなりました。今回非常に運よく貴重なお席を譲って頂くことができ訪問。六本木一丁目駅直結
白魚
蛸の桜煮
炙ったホタルイカ
子持ちヤリイカ
メヌケ 焼きしゃぶ
あん肝
太刀魚
ここから握り
ヒラメ 昆布締め
さわら
小肌
赤身 づけ
中トロ
大トロ
スミイカ
鯖寿司
車海老
煮蛤
ウニ
椀
穴子
太巻き
玉
つまみ、握り含めどれもものすごく美味しく日本酒に非常によく合います。炙ったホタルイカや子持ちヤリイカ、メヌケ、、どれも最高に美味しい。握りも絶品。マグロの握りに特に感動しましたが鯖寿司とかもものすごく美味しかった。
機会があれば是非また訪問したい!おすすめ。
去年から会員制になり全く予約が取れなくなったこちらのお店。それに伴いミシュランではなくなりましたがおそらく日本で最も有名な寿司屋の1つ。有り難いことにテイクアウトは誰でも予約出来るので予約して行ってきました。
バラちらし/太巻き 3780円
せっかくなので両方予約し予約時間に訪問。バラちらしにはとろやイクラが入っているので早めに食べて欲しいと言われます。ネタはかなり細かく切られて入っていますが、これが食べやすくて嬉しいです。赤酢のシャリは濃いめですが何故かものすごく食べやすく好み。太巻きは穴子、玉子、車海老、椎茸、胡瓜かな?これもかなりの絶品で食べられて大満足。
大満足のテイクアウト。興味のある人は是非食べて欲しい。いつか機会があればお店でも食べてみたいと思います。
【2020.6月】
私の人生で1番長く通い続けているお店、鮨さいとう。
前日しゅんじからの翌日さいとうと言う贅沢すぎるスケジュール。
仕入は同じだし、連チャンって飽きるかな…と、不安がよぎりながらも、こんな食べ比べはなかなか出来ないと思い、伺いました。
しかし!
美味しい物の前に、飽き等は存在せず、感動。
美味いものは美味い。毎日でもきっと食べられる。
齋藤孝の偉大さを噛み締めた。
ネタを切り付ける鋭い眼光、にぎる姿の美しさと男気。
唯一無二の存在。
【2020.10月】
この季節は特にネタが良くなってくるので、つまみがとにかく最高。
大好物の鯖寿司も
にぎりでは、鰤が今日一と思ったけど、鰯が更にそれを超えてきた
1週間前に鮨しゅんじに行ってある意味食べ比べ。
以前は、どちらも同じ素材でつまみ&にぎりを出していたが、こうして比べてみると、もう別物になっていて、橋場さんは進化を感じるし、齋藤さんの素晴らしさも改めて気付かされる。
【2021.2月】
印象的なものをいくつか抜粋。まずはつまみ。
いきなり白子? うんま…何これ…今季一美味しかった。甘さ、なめらかさ、旨味、最強
子持ちやりいか。うまぁ〜中身のドゥルドゥルの所。
にぎり。
鰤: うんめぇ…シャクシャク歯応えもいい。その後で脂の甘み。
赤身: 美味い!香り、滑らかさ、最高
中とろ: うんまぁ!脂最高。
大とろ: あま!うま!口の中、旨味だらけ
車海老: 温度、火入れ、柔らかさ、最高肉厚、美味しい!
雲丹: めちゃくちゃ甘くて美味しい。
間違いのない美味しさ、そして、大将の楽しすぎるトーク。
とにかく、最高な時間でした
【2021.5月再訪】
印象的だったもの抜粋。つまみ
鯛の子、白海老 美味しい
手渡しでホタルイカの串
丸丸と太って、はち切れんばかりにぷくっぷく~
かなりレア気味の火入れ、口の中でプシュッて弾けて、とろける。
にぎり
どれもこれも、もれなく美味しい。
絶対にハズレがないのが、さいとうさんのすごい所だと思う。
悶絶する程美味しいものがあっても、その次に50点みたいなものが来ると、バランスが打ち砕かれると言うのか、デッコボコの道を歩いて疲れちゃうみたいな。
他店では「これは美味しかったけど、こっちがな・・・ウーン」って思う事も少なくない。
さいとうさんは全てにおいてが、高得点且つ、バランスが完璧で、そんなデコボコは存在しない。
と言いつつも、そんな中でも今回印象的だったものをいくつか
金目鯛、これは他では皮付きが多いと思うけど、皮も剝がしている。
あの美しい皮目があった方が、見た目も華やかだが、あえてこうするそう。
身の滑らかさ、旨味がダイレクトに伝わり、うんんんんんまい。
まぐろ3兄弟、そして鰹もなのだが、とにかく口に入れた時の舌触りが滑らかで、
全く、摩擦や抵抗がないと言うのか、一瞬にして、自分へと同化してしまう。
ネタを切る技術がとにかく、優れているんだと思う。
偉そうな事言ってるけど、美味しいって事です (笑)
はぁ・・・美味しかった
美味いし、美しい、楽しいし、
何年経っても、私の№1であり、オンリー1だと、実感させられる。
Simply superb! If there is an omakase you need to try in Tokyo, this is the place! The whole experience from start to finish was amazing and the seafood and fish just oozed freshness. Will try to come back every time I visit Japan!
2番手か3番手の方に握ってもらいました。確かに美味しいですが、この値段では当たり前。さいとうさん、ご本人に握ってもらわないと正しい評価が出来ないですね。仕方ないのかも知れませんがご自身の名前を店の名前にしているのであれば、ご自身が握れる範囲のお店にしていただきたい。
三つ星のお鮨やさんということで、なかなか予約もとれないみたいです (*_*)
おまかせで色々お願いしたのですがもうどれを食べても本当に本当に美味しくてすっごく幸せな時間でした…!
お鮨だけでなくおつまみなどもありもちろんどれも信じられないくらい美味しい!
お鮨はネタとシャリのバランスが絶妙でネタは口に入れた瞬間とろけてシャリはふわっと口の中でほぐれます。
食べた感じ、ネタによってシャリの固さも違うみたいでした︎
ここまで拘られているお鮨はなかなかないのでは?と思わせてくれる最高のお鮨でした (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
まさに芸術的なお鮨…!
もしまた行ける機会があったら絶対に行きたいです