とんかつ弥生(やよい)

オーナーはとてもフレンドリーで、外国人にも親切です。場所は狭すぎず、とても居心地が良く、ここで喫煙することもできます。食べ物も本当に美味しかったし、分量も完璧でした。日本に戻ったら必ずまたここに来ます。

3世代に渡って受け継がれてきた同店は、1940年3月頃に開店したことから「弥生」（3月）という名前が付けられました。

ロースカツ定食をいただきました。

ロースカツ定食は並・上・特上から選べて、今回は特上にしました。

写真だとわかりづらいかもしれませんが、かなりの厚切りでテンション上がります！
衣は薄め、お肉は脂少なめ、中心がうっすらピンクがかった火加減でした。
脂少なめなのでヒレに近い感じで、個人的にはもう少し脂身があっても良かったかなと。

店内は夫婦お二人で切り盛りされてるのと、予約のお客さんが入ってたこともあり少し提供に時間が掛かりました。
が、全然待てるレベルなので問題ありませんでした。

浅草の端っこ、とんかつの良店で美味しい豚たんぱく摂取しました！

カツカレーもメニューにあるのは知っていたが、どうしてもこちらの分厚いポークソテーが食べたくて初訪問。

北浅草の穴場とんかつ屋さん。

以前、店舗が「大改造！劇的ビフォアアフター」という番組にて改造したことがあるらしいお店で、外観も内観もいい感じの雰囲気。

ほんのりピンクのポークソテーは、予習時に写真で見ていた通り分厚い。
薄味のソースだから豚本来の肉の甘味を感じれる。

また、程よい噛みごたえがよくて、食べ応えと直結して満足度高い。

ご飯の盛りは大盛りでちょうどくらいの量。

ご夫婦でしょうか、接客も温かく、お店とお客さんとの距離感が下町らしい。馴染みの常連さんが多いようで、この町に愛されているのがわかる。

食べたのはポークソテー定食の上、2,200円。

ヒレカツ2個と海老ときすの、弥生定食がお得かもしれない。

加賀野菜にこだわりがあり、美味しそう。
おひたしはみなさん注文されていました。

7年くらい前は定食を食べによく通っていたのですが､ちょっと大将が難しいのでしばらく足が遠のいていました。昔は加賀野菜にこだわっていた気がしますがお肉も牡蠣もとても美味しかったです。
1,000円で呑んで食えるイベント「酔いの宵」で久しぶり訪れました。やはり美味しい､
いい肉なのでしょう。グーグルマップに詳しく載せようとメニューを写真に撮ってたら「普通メニューは写真に撮らねぇだろ」と怒られました。「メニューは写真に撮らないでください」って言えば済む話なのになんでケンカ腰なんだろう。まぁ性格が合わないのかもしれませんね。

食材にこだわりがあり、１つ１つのお料理が高いレベルで提供されました。
メインのトンカツも美味しく、喫煙も出来ますので私個人としては100点満点でした！
会社の同僚を誘ってまた行きたいと思います。

夜遅くまで営業している、とんかつ、居酒屋さん！
近隣の常連さんが多い印象です。

ご主人、奥様の2人でお店を切り盛りしており、奥様は非常に愛想が良いです。
店内は、カウンター5席、テーブル席2つ（4人×2）です。

とんかつは、注文してからお肉をスライスし揚げ立てのいただけますので、満足度は高いです。

とんかつ店ではありますが、ご飯の大盛り100円、おかわり200円、ともに料金が発生しますので、マイナス点です（ ; ; ）
ロースかつ定食並1600円、ひれかつ定食並1800円は、お肉の量が少ないので残念な気持ちになります。
ロース、ひれかつともに上がありますが値段もUP、ご飯の量も小さめな茶碗に1杯のため、いつもおかわり前提の方には物足りないと思います。
夜、定食を食べる人くらいはご飯おかわり1杯までや少しサービスがあっても良いかなと感じます。
全部がマイナスではなく、お米はふかふかで美味しいです！！

浅草から国際通り沿いで、角に弥生と赤ちょうちんが灯ってますので、分かりやすいと思います。

お店の外にも書かれてるカキフライに惹かれ入店しました。

今回初めての来店でしたが、おいしくサクサク具合もばっちり。

また近々来たいと思います。

ランチにて、とんかつ定食1200円をいただきました。
塩辛い味噌汁、化学調味料の味が強かったです。お酒を飲む地元の人向けのお店かな。
わざわざ新規開拓に出向くお店では無かったです。身をもって体験。勉強になりました。