諏訪の森公園

殆ど毎年参加している、どんどん焼きは爽快でした。高く上がる炎と煙、松飾りや、その他の正月飾り用品の お焚き上げの爆ぜる音、それらは、人間の魂を揺さぶるような感動でした。この火に当たると、1年間風邪を引かないとも聞いています。毎年1月15 日と決まっている、この良い行事は長く続けて欲しい。帰りには、お供物を頂いて来ました。

桜まつりに出かけた。JR立川駅･多摩モノレール立川南駅から10分位の何の変哲もない、こじんまりとした公園だが、丁度、公園と隣の諏訪神社の桜が満開で、一緒に咲いていた白木蓮とともに綺麗だった。

諏訪神社から道路一つ隔てた北側に広がる公園です。もともとここは、神社を取り囲んでいた鎮守の森の一部でした。戦後に整備され、近代的な市民公園に姿を変えたのです。約1,200年の歴史をもつ神社には、かつてはうっそうと木々が生い茂り、昼でも暗がりになるほどだったといいます。園内には丈の高い樹木が林立し、そうした当時の面影を見ることができます。ここには、緑をもとめて野鳥が数多く集まってきます。付近一帯は立川の歴史を知るうえで貴重な地域にもなっています。公園はちょうどその中心に位置し、開園以来人々に憩いをもたらす場として、暮らしのなかにとけ込んできました。

諏訪神社の前にある公園で、花壇も綺麗に整備されていて
ターザンロープみたいな遊具から滑り台（遊具が一部変わってしまった）砂場等、主に小さい子供には満足できる公園です。なので、幼稚園や保育園帰りの親子連れも多い。トイレもあるし好きな公園。

ベンチが幾つか有るので、晴れた日は休憩用として。芝生が有り町の公園にしては広めなので、子供の遊び場としても良き。

JR立川駅南口から徒歩15分、閑静な森につつまれた神社です。菊花展が開催しています。

静かで広めの敷地に佇む氏神様は立川駅からも近く参拝しやすいと思います。
目の神様も奉られています。
駐車場もあり車での参拝もしやすいです。
社務所は時間より早く終わることが多いので注意が必要です。