おそば高松
住所 | 東京都中央区日本橋堀留町1丁目4−16 | ||||||||||
電話 | +81 3-3661-1484 | ||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 蕎麦店, 麺類専門店 | ||||||||||
評価 | 4.4 7 件の口コミ | ||||||||||
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おそば高松 件の口コミ
7 「せっかくサクサクに揚げたものを、なぜ……?」というむきもありますが、私は好きです。卵でとじたカツ丼。
おつゆを吸ってしっとりした衣は甘めの味。お肉はほどよく厚みがあります。300円でそば(豆たぬき/豆きつね/もり)が付けられます。小さなサラダとお漬物も付きます。
季節限定メニューで揚げ餅うどん、からみそけんちん、山菜蕎麦、鴨あんかけなんかもあるようです。
広くはない店内、お昼時混んでいます。相席あるも回転は早めで次々と入れ替わり立ち替わり。オフィス街の蕎麦屋らしいリズム。
お支払い現金のみです
求めていた理想的な蕎麦屋さんでした。
夕方開店すぐ入店。店内は庶民的で気取らない雰囲気です。
たぬきそばを頂きました。
つゆは少し甘めよりでバランスで、中細の蕎麦は温蕎麦でものびておらずしなやかなコシとエッジ。
今度はもりも頂いてみたいと思います。
堀留町のビルの1階。地元の人と近隣のビジネスマンで賑わうお蕎麦屋さん。ランチは回転が早くあまり待たずに食べられました。しっかりした味のカツ丼と蕎麦、どちらも美味しい。
5年振りにランチに伺いました。気取らないお店なのに、いつも地元サラリーマンやビルオーナー夫婦のようなリッチな感じの常連さんがいる、愛されてるお蕎麦屋さん。
お得なミニかつ丼とかけ蕎麦のセット(1070円)にしました。
席につくと直ぐにお冷、食べ始めてからお茶、と相変わらずの心配り。
令和になったけど、お味は江戸前。少し塩辛い。それだけ年取ったのかな? でも、鰹節のきいただしは最後まで飲み干したいくらいの美味しさ。おまけに、ネギ、きざみ海苔、天かすを小皿で提供してくださるホスピタリティ。素晴らしい!
ご馳走様でした。
今日は、ミニ天丼と蕎麦のセット(1200円)を注文、甘めの丼タレに揚げたてのカボチャ、茄子、大ぶりの海老がよく合いますね。蕎麦も温かい出汁に負けない腰の強さ。今日もご馳走様でした。
店の雰囲気は、昔からあるお蕎麦屋さん。しかし長く続けていくためには、秘伝のタレと細かな部分まで気が利くスタッフの皆様だろう。
秘伝のタレを使ったカツ丼とかけそばのセットを注文。ちょっとすると出てきます。
まず、目を引くのはかつ丼。色がいいじゃない。食欲をそそる黄色と茶色のコントラスト。玉子もフワフワ仕上げ。カツが浮いているような雰囲気。
早速カツ丼から。東京風の濃い目の味付けですが、辛いわけではなく出汁の深みと甘みを感じられるしっかりとした味付け。
そばつゆも濃い目ですが、それが逆にちょうどよい。上品ではないけど力強さを感じる。
スタッフの方々も水のお替りや、食後のお茶まで頂き、ついついゆっくりしちゃいそう。
人形町駅から歩いて5分ほどにある、地元のお蕎麦屋さん。客席は4人掛けテーブル席が4席程と真ん中に6人掛けテーブルが1席ある、中程度規模のお店。蕎麦のメニューは充実しているけど、夜は馴染みの常連客の居酒屋風なお店で、一杯飲んだ後に蕎麦を食べるような感じのお店。訪問した日はミニトンカツ丼の蕎麦セット¥1100と生ビール・冷酒1号を注文。酒の肴のメニューの枝豆や一品料理で刺身等も有り、店員さんに言えばメニューを見せてくれるけど、基本食事メニューしかテーブルには置いてない。お酒も裏メニューと言う訳では無さそうだけど、店内の壁かけメニューにも無く、自分は店員さんに聞いた。お客さんは常連さんが殆どらしく、店員さんと気さくに会話して楽しんでいる感じのお店。味の方はトンカツはサクサクして美味しく溶き卵と絡んだ出汁の味付けも美味しい、蕎麦もざるそばを頼んだけどコシが有って、麺もしっかりした弾力が良く、付け出汁も少し辛目で美味しい。お昼はそばを中心とした食事のお店で、夜は17: 30~で一杯飲み屋となる感じのお店かな。店員さんの応対も良い。蕎麦よりもお酒の方が高めの価格で、前述したミニカツ丼セットに生ビール1杯・冷酒1号で¥2,500程。2度目有りのお店。