石神井氷川神社
住所 | 東京都練馬区石神井台1丁目18−24 |
電話 | +81 3-3997-6032 |
時間 | 09:00-16:00 |
サイト | www.ne.jp/asahi/hikawajinja/hikawahp/index.html |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 3.6 8 件の口コミ |
Shakujii Hikawa Shrine | |
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石神井氷川神社 件の口コミ
8 平日に車のお祓いで訪問。
車で行くには空いていないと道中狭くて怖い。
お祓いするのに、境内に車入れるのも、入り口狭く鋭角カーブ…だいぶ気を使います。
空いていたので、お祓い自体は丁寧にしていただいたので大満足です。
石神井氷川神社の参道を歩いていたら沿道住民が玄関先で訪問者を大声で延々と怒鳴っていた。聞いている方が気分が悪くなるほど、下品で口汚く、ののしっていた。
これからは参道の散歩は止めておこう。
隣りでは敷地一杯(そもそも敷地一杯まで建てられるの建ぺい率と日陰規制と壁面後退は大丈夫)の建売住宅が建築中で、こんな家を買ったら、隣から怒鳴り込まれて、たいへんなことになるかもね!
皆さん書かれているとおり、社務所の禰宜とは思いたくないですが、とにかく男性スタッフの対応がゴミでした。
参拝中に突然、本殿の扉を閉めてきて驚きました。
16時前でしたが、リュックサックの私服姿だったので早く帰りたかったのでしょうかね。
良い神社なのにもったいないにつきます。
Very beautiful and well kept! The surrounding area is very quiet and clean. I'd love to visit again!
大宮の氷川様に毎回月参りするのは距離的に難しく、都内の氷川神社を色々まわりましたが、こちらの石神井氷川神社に落ち着きました
本当に清々しく、神職の方々の真摯にお務めされている姿がとても印象的です
600年ほど前に、豊島区/豊島園などの名前の由来になった地元の領主豊島氏が創建した神社。武蔵国一宮である大宮氷川神社から分霊を受け、天照大神や大国主命と並ぶ日本神話の大スター(?)須佐之男命をお祀りしています。相祭神はヤマタノオロチから助けて妻にした「クシナダヒメ」こと稲田姫命と、後に出雲の大国主となる大己貴命です。
この神社は石神井公園や三宝寺池もほど近く、緑豊かな境内は武蔵野地区らしい明るく穏やかな空気に包まれており、荒ぶるファンキーな神で知られる須佐之男命も、ここでは穏やかに心安く鎮座されているような気がしてきます。
石神井地区全体から吉祥寺近くの立野町あたりまで含む、かなり広い地域の総氏神ということで初詣は大変混雑していましたが、由緒正しさと、地元の人たちに愛される親しみ易さの両方が感じられるとても良いところでした。今度は、もう少し落ち着いているときに、ゆっくりお参りしてみようと思います。
なお個人的には、子供のころ少し離れた上石神井に住んでおり、中学のときに病気で死にかけた際、姉が毎日お参りしてくれた神社でもありました。長年そのお礼が出来ていなかったので、それが出来たのも良かったです。
参拝用の駐車場がある。
イチョウの葉が美しく、心静まる。
訪れるだけでも邪気が抜けていくような雰囲気。
鴉も心穏やかなのか、攻撃的でなく、
近づいても飛び立たない。
平日の午前中とかでも、参拝者が途切れることはなく、常に何人か参っている。
息子の七五三にて利用させて頂きました。
神社の祈願については問題なく子供に優しく接してくださいましたが
長男が以前七五三でこちらで祈願した時の物を新しい物に変えられるか聞いたところ大丈夫ですよと言われたのですが
帰宅後御守りが次男の分1個しか無く連絡したところそのような事はやっておりません。
とバッサリ言われ長男がずっと大事に使っていた物なのでもう一度引き取る事は可能かお聞きしたら1度返納した物は出来るわけないじゃないですがと言われ
こちらは分からないからお聞きしているのですが、何故そんなに言い方をするかお聞きしたら正しい事をその通りに言っているだけですよwと鼻で笑われながら言われてしまい
交換大丈夫ですよと言われた事、間違えた事に関しては謝罪はないのですか?と聞くと
私はその場に居ないのでお伝えする事はありません。と言われ神社の上の者に変わるかとも言われましたがせっかくのお祝いなのにクレーマーみたいで嫌だなときりましたが。
そのような事はしておりませんが手違いがありすみませんでしたと言われればこちらもお忙しい中ちゃんと伝わっておらずすみませんと気持ちよく終わるのに凄い気持ちが沈んでしまいました。
息子に変えて貰えると伝えたら凄い喜んでいて返ってこないと伝えたらそうなんだ…と沈んでいました。
神に仕えている方なのにとても残念な気持ちに成りました。