ニューキャッスル
住所 | 東京都中央区銀座2丁目11−1 | ||||||||||||
電話 | +81 3-6264-0885 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | カレー店, コーヒー ショップ | ||||||||||||
評価 | 3.5 14 件の口コミ | ||||||||||||
New Castle Curry | |||||||||||||
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ニューキャッスル 件の口コミ
14 1000円の普通盛り(ご飯の量240g)を注文。味は普通。毎日食べたいと思うようなくせになる味ではない。この量と味で1000円は高い。適正価格は500円くらいだと思う。まあ、場所が銀座だけに値段の半分は場所代と思って割り切るのが正解だろう。
ワンオペでやっているのは評価できるが、ランチの時でも常に常連客とくっちゃべっているのは残念ながら好きにはなれない。
20年以上前、以前の古い店舗の頃によく通っていました。新しい店舗に移転してからも行きました。ニューキャッスルのカレーが日本一と思っているファンです。
最近、Amazonでニューキャッスルの冷凍カレーがあることを知り、購入してみました。
店舗で食べるのとまったく変わらぬカレーの味でした。カレーの上に目玉焼きを焼いて乗っけて。自宅でツン蒲を楽しんでいます。
(店舗ではツン蒲を注文します)
こうして今では自宅でも楽しめてしまいますが
また店舗にも伺いたいと思っています。
この味がいつまでも続きますように。
ごちそうさまでした!
30年ほど前によく通ったお店。先代の笑顔をつまみにビールと川崎をよく注文した。久しぶりに食べた大森チーズは懐かしい味でした。店の作りは今風に変わり、支払いもPayPayも可能となったお店ですが味を守ることの努力は大変だったと思います。また行きます。
さすがの一杯!川崎! (`Д´) σ
カレーも食べ歩いている小生。 (´_ゝ`)
しかし振り返ってみると、老舗やら有名どこやらをちょこちょこ取り逃しているのである。 (`_>´)
そんなこんなでこちらもその一軒。
昔から知ってはいたのでお伺いしようかと思っていても、何故か機会を失っており、やっとのお伺い。‹‹ (´ω`) ››=3
移転して地下ナノね。メニューにはないが入って早々、ご主人が「川崎ありますよ」とのことでお願いします。ちなみに1100円。
多分ひと目見てコイツは喰うな、と思われたんちゃうかと。 (ノД`;)
やってきた川崎はキレイな目玉焼きのった1皿。
頂いてみるとすごい粘度。かなり濃い。そして思ったよりビター。
Σ ('’)
最初に甘みを感じる。そしてビターさと共にスパイシーさが押し寄せる。
家庭カレーのような口当たりかと思いきや、旨味やスパイス感、ビターさは家庭カレーとは別もの。
ちゃんと辛く、スパイスの香りもきっちり。
甘く見てると面食らう1杯。
さすが老舗の有名店。唯一無二だわ、確かに。
こんなカレーが昔からあったというのが、更にすごい。
福神漬が良く合って相乗効果で更に美味くなるので、自由に取れるとイイな。
またお伺いしまーすヽ (`∀´) ノ
ここの店主はお客様を小馬鹿にしてると思います。オーダーを忘れていたり、価格を間違えていたりしても、悪びれることはありません。味もそこそこ。この値段なら都内にいくらでも頷く旨いカレーあります。リピなし。
大森small¥800 食べ進むほどに
辛くなる、目玉焼きがここで効いて
くる、よく出来ている美味しい
連食予定で大森smallにしたが、やはり
少ない、反省です。
銀座にあるカライライスのお店。
休日のランチ利用で。
階段を下ってお店へ。カウンター席に腰をおろしてレギュラーをオーダー。
味は1種類でサイズが違うだけというシンプルなお店。
駅名みたいな呼び方もあってレギュラーはつん蒲とも呼ぶみたい。
スパイシーなルーに半熟の卵焼きをからめてマイルドにしながらおいしくいただきました。
こちらも個人的に懐かしい店への久しぶりの再訪です。映画と競馬で、ほぼ毎週土日のどちらか時には両方日比谷や銀座に行ってた時期があり、その当時に移転前の先代のお店へよく通ってました。20年前後の月日が流れたかと思います。リニューアルしているという情報をあちこちで見かけるようになり、また食べたくなって訪れた次第です。当時からメニューはカレーのサイズに従い品川・大井・大森・蒲田とあったのですが、裏メニューっぽくつん蒲があると聞いてから、つん蒲ダブ玉をいつも頼んでいました。お店に馬の柄が付いた傘かステッキがあり、それを触ると競馬がよく的中したので、毎回触らせて貰ったのが思い出です。今やつん蒲はレギュラーサイズ扱いのようで、今回はその先の川崎をダブ玉でいただきました。ちょうどお店で最大サイズの鶴見を注文してる方がいたので目撃しましたが、おそらく余裕なので今度注文したいと思います。そのうち横浜やら洋光台やら大船とかできるのでしょうか。また、土日限定のキヌア雑穀玄米とやらも興味を引きました。ちなみに締めに頼んだコーヒーはブラジルでしたが、今回味との再会をきっかけに、昔観た映画や買ったレースの記憶がまざまざと甦ってきました。
カレー専門店。地下のお店なので中が見えない。
名前からして昔ながらの喫茶店みたいなお店かと思ってたら、めちゃくちゃオシャレなお店でした!
階段にはシーサーがいました。
そして、カレーは1種類のみでサイズが複数ありました。サラダとかもついてない、本当にカレーのみ!
お腹すいてたので、レギュラーをオーダー
カレーは辛めでしたが痛くなるほどではない。
量は普通かな。男性だと少ないかも。
目玉焼きはちょうど良い半熟で白身の下側が程よくパリッとして良い
常連さんが多いみたいで、みんな慣れた感じ。
サクッと食べて帰るのがお決まりな感じなのか、みんな出るのが早かったー。なのでゆっくりはできないお店かもですが、コーヒーやお酒もありました。
銀座でカレー食べたくなったら思い出す感じのお店。
1946年 (昭和21年) の戦後間もない時代にGHQからコーヒー豆を仕入れ提供するなど、先見性と当時の言葉で言えば"ハイカラ"なお店がルーツとのこと。
銀座のメインスポットから少し離れた場所のビルの地下、若き店主のワンオペ…"キレイなお店で行列が…ではないところも逆にカッコイイ!
メニューは1種類、量を京浜東北線の駅で分けるなどユニークでなかなかの遊び心は
『レギュラー¥1,000+コーヒー¥400』をオーダー
ひと口ふた口…ほどよいビター感とかすかな辛さがある複雑な味…『美味しい/美味しくない』という次元ではない『奥深い味わい』という感覚です。
いろいろな野菜や果物、とんこつスープ・ラード、カレー粉・コショウ・パプリカなどのスパイスに加え、しょう油・みりんなども入り、試行錯誤で開発された当時のご苦労もなんとなく感じられることが『味の深さ』につながっているのかと思います…
食べた瞬間すぐに『美味しい!』というわけではないですし、現代の味覚にマッチしているとも言い難いのですが…なんとも言えない不思議な魅力があります。
昔ながらの味…時代に流されたり媚びたりすることもない"潔さと強さ"を感じます…
たくさんの方のレビューにもありますが、レギュラーでも量はかなり少なめですが、食べた後も一切もたれることもなく軽快に動けましたので、"腹パン"で食べるものではなく『この量はこれで正解!』と感じました。
食後のも単なるランチコーヒーではなく、1杯ずつマシーンでいれたものでオイシイ!
(本日はコスタリカ)
『カライライス/辛来飯』
カレーのジャンルには入りますが、ある意味一線を画したオリジナルな食べ物であることも、長きに渡り愛される所以ではないでしょうか。
華やかで美味しいお店がたくさんある銀座ですが、たまにはこういったお店に連れて行ってあげれば『オーッ!なかなかやる〜』と一目置かれるかも…です!?
皆様もぜひ是非一度訪問されてみてください
銀座の老舗洋食カレーの味を引き継いで移転リニューアルしたらしいです。初めて行って来ました!味は一種類で、サイズによって駅名がついたメニューになってます。変わっていて楽しい!
つん蒲(蒲田のちょい先)が普通サイズです。こちらえ注文。
飽きのこない辛さもちょうどな美味しいカレーです。コーヒーもとても美味しかったです。ご馳走様でした
よくテレビにでますね。
メニューはカレーのみで、
サイズが大中小から選択。
3日寝かせて鍋底が焦げた
カレーみたいな味でした。
ちょっぴりニガイ。
尚、この店のカレーが焦げていたと
言う訳ではありません。
読者はお間違いないよう。