登嶋家
住所 | 東京都青梅市住江町42-32 |
電話 | +81 428-22-2620 |
時間 | 11:00-19:30 |
サイト | www.omekanko.gr.jp/spot/36101 |
カテゴリー | ラーメン屋 |
評価 | 3.3 8 件の口コミ |
Toshima-ya | |
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登嶋家 件の口コミ
8 美味しくないです。
ラーメン600円、チャーハン900円、カツ丼900円、焼き肉定食900円お値段も都心の店と変わらないです。
カツ丼をいただきましたが、家でおかぁさんが作るカツ丼の味です。おばぁちゃんがふたりで店をされているので、それは当たり前ですけど。豚肉に臭みと変な甘み。
味噌汁、漬物はちょっと食べるのが辛かったですね。もう3日くらい経ったものって感じでしたから。
近くに青梅食堂っていうところができたので、そちらに行けばよかったかな。
昭和軒の大盛りチャーハンでもよかった。
後悔してます。
今日は、仲間たち8人と昭和の街「青梅」を散策しにやってきました。
住吉神社、赤塚不二夫会館等々を見学。
予定では、青梅の居酒屋で一杯やる積もりだったんだけど、
全員、空腹に耐えられず店を探すことに。
国道28号から一本逸れた小道の角に「ラーメン トシマヤ」の暖簾が。
全員一致で入店決定!
ガラガラと引き戸を開けると、左手に小上がり、フロアーにテーブル席が二卓。
突き当りにカウンター席。
こじんまりと落ち着く空間だね。
注文は、全員がラーメン。
店員さんは、おばちゃんが一人だけ。
8人分のラーメンを、おばちゃんが一人で作るの?
大丈夫かい?
待つこと暫し。
ラーメンの着丼で~す
わお!
ナイスなビジュアル~。
ちょいと濃そうに見えるスープに見え隠れする、ちょいと細めの麺。
真ん中に鎮座するナルト。
ナルトの左にメンマ。
右にはチャーシューが二枚。
てっぺんには華奢な海苔が一枚。
そして、足元には小口切りのネギ。
完璧だよね~
では、早速スープをば、ズルズルっとな・・・。
おー、なんだろう、この出汁。
どこか、昆布のような旨味と、コクのある醤油を感じる。
素朴な旨さだなー。
同道のメンバーに、割烹料理店のマスターが居たので、
あとで訊いてみたら、アゴ出汁使ってるって言ってた。
やるなー、おばちゃん!
お次は麺を、ズルズルっとな・・・。
あ、柔らかめだね。
ちぢれた柔らか麺は、うーん、なんかねー、チキンラーメンのような
カップヌードルのような食感。
メンマは、業務用だと思うけど、変に味付けしてなくて普通の味。
チャーシューは、ロースだね。
キュッと締まってて、噛むと肉の味がジワー。
途中で胡椒を投入すると、醤油が立ってくる。
こういうムカチュウ(昔ながらの中華そば)を出す店、少なくなっちゃったよね~。
いやー、流石「昭和の街」。
ノスタルジックなラーメンを味わえて、一時間半掛けて来た甲斐が有った~
帰りに、表に出てたメニュー見たら、ラーメン以外はちょいとお高めなのね~。
奥多摩へのツーリング途中、青梅駅周辺のレトロな街並みを見学中にたまたま店の前を通りかかって匂いに釣られて飛び込みました。店内には日曜の昼間にビールを飲みながらツマミ片手に喋っているご老人ばかりで地元の人に愛されている町中華に期待マックス!
夫婦2人でそれぞれラーメンを頼み、炒飯1杯を2人でシェアしました。炒飯は野菜 (主に玉ねぎ?) の甘みが効いた、しかししっかりと味付けされており満足感のある一品。続いてラーメンはこれぞ町中華!という彩りの醤油ラーメンでスープはその色合いよりもあっさりしていて味付けはマイルド!期待の麺を食べると‥‥あれれ?なんだろうこの妙に短いちぢれ麺?!印象は市販のサッポロ1番の乾麺のような感じ。腰もなく麺が短い (長くて4cm程) く、ズルズルと食べるいつものあのラーメンという感じにはならすにちょっと拍子抜けしました。見た目もスープも美味しいのにこの麺はちょっと残念‥‥しかし、青梅で長年店を続けているようですし、この味も愛されている味なんだろうなぁと、通うとこのフニャフニャ麺も癖になってくるのかもしれません。
懐かしい味のラーメン (≧∀≦)
チャーシュー麺800円
タンメン800円
清酒450円
お通し200円
を頂きました
お酒を頼むとお通しが付いてくるようで、鯖の天麩羅が出てきました ( ̄ー ̄)
しっとりしてて美味しかった
卓上にある梅干しとらっきょうも盛って頂きました。
らっきょうは良く浸かってて美味しい!
梅干しはとても塩分が濃くお酒が進みます (≧∀≦)
ちょいと呑んでる間にラーメン到着〜
タンメンは塩ベースで野菜シャキシャキで炒めてあり美味しい
チャーシュー麺は醤油ベース、懐かしい感じのラーメンで少し生姜が効いてます (≧∀≦)
流行りのヤツとは全く違うラーメンですがとても美味しかった
お店の雰囲気も昭和感満載で良いですよ (≧∀≦)
オススメです
昭和レトロの街、青梅に相応しい昔ながらの食堂です。
常連さんが「ただいまー」と入ってくるお店との距離感がたまらない。
チャーシュー麺を頂きました。スープは色は濃いけど程よい塩加減で出汁が利いています。柚子の皮がヨイアクセントになっていていくらでも飲める感じ。
麺が切れ切れになっていたのはご愛嬌。
子供の頃、青梅鉄道公園の帰りに母と食事をした記憶があり、数十年振りに訪問。お盆の昼時…満席一人なのでカウンター席へ。黙食とは無縁しかも皆さん顔が… (察してください) チャーハンはシットリ系の味は濃いめ。
青梅駅近くにある昭和な中華食堂。
煮干しベースの薄め醤油スープで柚子の欠片がアクセント。
麺は中細ちぢれで短めのもの多し。
チャーシューが味しみしみで旨かった。
隣のテーブルでは、常連らしきお祖父ちゃんに近いおじさんふたりがいい感じに出来上がっていて、女将さんにお酒のお代わりお願いしてましたが、「もう三杯呑んだからダメ!」と止められていました。
コロナ禍ではありましたが、良い悪いは別の話として、まぁなんというか長閑な風景でしたよね。