きむら屋ウッディセブン
住所 | 東京都あきる野市秋川1丁目8 | ||||||
電話 | +81 42-550-8844 | ||||||
時間 |
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サイト | rupia.co.jp/shop/information/taiyaki.html | ||||||
カテゴリー | 和菓子屋 | ||||||
評価 | 4.7 11 件の口コミ | ||||||
Kimuraya Woody Seven | |||||||
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きむら屋ウッディセブン 件の口コミ
11 インスタで見つけて行きたかったお店に行ってきました。
凄くおっきってあんこがたくさんでとても美味しいです。
1個140円、2月からは150円に値上がるそうですが、それでも全然安いと思います。
開店前からたくさんの人が並んでいて1日500個と書いてありましたし、みんな10個とか買って帰っていたので、それなりの時間に行かないとなくなりそうです。
ここのたい焼きの欠点は一つ…これ以外のたい焼きを食べれなくなること…。他で見つけようにも同じくらい美味しいたい焼きは見つかりません。家から車で40分…毎度食べたい時に買いに行ってます。
I love this Taiyaki shop, I’ve been going here for years! The guy and his wife are so friendly! It’s cheap and very thick compared to other taiyaki I have eaten. It’s pretty popular in this area and people buy them in bunches. He sells a certain amount per day, when they’re sold out they close. The only downside is that they have Anko filling only. So if you don’t like anko this is not for you, but if you do I highly recommend it. You won’t be disappointed.
長い月日愛されている鯛焼き屋さん。寡黙な感じの御主人の真面目に真っ直ぐな姿勢が鯛焼きへそのまま味に表れている。
私もそうありたいと願わずにいられない。
いつまでもお元気で
普通たい焼きは小ぶりなのが多い中、こちらのたい焼きは¥140でボリュームたっぷりのたい焼きが味わえます。出来立てはカリっとした焼き上がりのときもあればフニャっとした焼き上がりの時もあります。
フニャッとした焼き上がりのときはその場て食べることをお勧めできません。 (;_;)
カリっとした焼き上がりのときはフニャッとならないうちににいただきます。
フニャッの場合は持ち帰りトースターで数分焼きます。
冷凍したたい焼きは軽くレンジで温めてからトースターのピザモードで6分焼くととても香ばしいサクサク食感をアツアツでいただく事ができます。
一人平均4~5コ、中には15コとまとめ買いされる方もいます。
余分に買ったたい焼きはまとめて冷凍庫に。
毎日1コ食べるのが楽しみ!買い出しは週二回にまとめて購入。
近隣ではここのたい焼き屋さんが一番のお気に入りです。
都内の有名店の天然たい焼き屋さんは出かけ次いでに買いますが甘さ控えめで上品なたい焼きで美味しいです。たい焼きにしてはお値段高めの¥250です。
ウッディは午後15時半~16時は比較的空いてる事が多いので長く待ちたくない方にはお勧めの時間帯です。
夏でも美味しくいただけるたい焼き!
なかなかやめれません。
9人待ちの列に並び待つこと20分ほどで先頭に…ワンプレート6匹焼ける養殖物が数列並んで手際よく焼かれてゆきます。15匹注文で後ろの列の人の視線がイタイ待っている間も、重曹の香りの生地が焼ける良き匂い
生地の薄いのが好みの人には合わないでしょうけど、私はこの生地の風味が好きなんです。
オーブントースターで軽く焼くと更に美味しいです。
わがままボディーの鯛焼き。ご主人の手さばきはすごいです。参考までに13時にオープンしますが、そこから焼き始めるので、13: 30頃に買えます。なので、14: 00から16: 00までに行くことをオススメします。
1年、いつたべても美味しいですが、
秋冬は特に、並んでも食べたい優しい甘さとあたたかさです。
だいたい行列なので、10分~30分の待ちは覚悟でお並びください (*^^*)
あづきあんのたい焼き、130円 (税込)
営業時間は13時前後~18時前後ですが、これは
あくまで目安です。13時過ぎにお店に着き「30~40分後に開店する」とのことでしたが、実際にオープンしたのは14時30分。500個限定販売なので、なくなり次第終了です。
ただ、待ってでも食べる価値はあります。
甘くないふんわりした生地にねっちょりしたアンコがよく合います。粒あんですが、こしあんのような滑らかさもあって、ドリンクみたいです。
お店が開いている時間が曖昧で、月火水が定休日なのもあって、手軽に買いにいけないのが残念です。
うまい安い大きい!一個でお腹いっぱいになります。ただ、この厚さ!焼き上がるのに時間がかかります。ゆとりがある時に行ってみて、すぐに買えたら「ラッキー!」ぐらいの気持ちで。お店が開くのは週の後半。晴れた日の午後に購買の列に並んで、自分の番が近付いたら店主さんが鯛焼き作成する姿を眺め(お元気で長く焼き続けてください)なんて思って、1つ鯛焼きを買って、すぐそばの広場のベンチいただく。サクッとした皮、フワッとしていてズッシリな身、たっぷりの小豆つぶあんがしみじみとした幸せを連れてきてくれるのです。温かいので、持ち帰り時間が長いと、皮のサクサク感は湯気によりなくなってしまいます。そんな時はトースターか魚焼きグリルで焼いてパリッと感を取り戻しています。