藤田
住所 | 東京都八王子市初沢町1231-31 藤田ビル | ||||||||||||
電話 | +81 42-665-4139 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
カテゴリー | うなぎ料理店, 和食店 | ||||||||||||
評価 | 4.8 8 件の口コミ | ||||||||||||
Fujita | |||||||||||||
近くの同様の会社 かわ野 — 東京都八王子市千人町2丁目3−5 自然薯とそばの店 高尾の桜イーアス高尾店 — 東京都八王子市東浅川町550-1 うなぎダイニングこじま — 東京都八王子市台町4丁目44−2 平野ビル 1F うなぎ重兵衛 本店 — 東京都八王子市三崎町9−13 東盛ビル |
藤田 件の口コミ
8 今回は予約をして、
たった今、ご馳走になりました。
う~~ん満足 (¯﹀¯)
また、是非行かせて頂きます
ご主人が入院される為、夜の部門は暫くお休みとの事。
早く快気され、夜ゆっくり沢山ご馳走になりたいです。
大変美味しかったです!ありがとうございました
うなぎの釜飯とうなぎのバター焼き定食を注文。両方とも白焼きだが、釜飯はひつまぶしの蒲焼きが白焼きになった感じ。
釜飯はおすすめの通りに、まずはそのまま、海苔とワサビととろろ、海苔とワサビとあられとゴマをのせてダシをかけて頂く。そのままだと食材の良し悪しがよく分かるが、うなぎも白米も抜群に美味しい。海苔とワサビを加えると、しっかりと味が付いて、うなぎの旨みをより引き立たせる。ダシはしっかりと塩味が付いていて、白焼きのうなぎと程よく調和する。
蒲焼きうなぎだと味変しても段々と飽きてしまうことが多いが、白焼きうなぎだと飽きることなく食べられる。
対するバター焼きは、フレンチのコース料理の一品として出てきそうな一皿。これは絶対に白ワインと合うだろうが、残念ながらドリンクメニューにワインはない。
高尾山口の隣の駅、高尾にある鰻屋さん。鰻の釜めしが店名にあるので、うなぎ釜めしと思いきや、うなぎバター焼き定食がどうしても気になったので注文。熱々の陶板の上にバターの香りよろしく、ジュージューと音を立てて焼かれていく鰻!時間が経つにつれ皮目がパリッパリに。さっぱりとした塩レモンとバターのコクが相まって、これは新しいですね。今まで出会ったことのない鰻。旨い!が、白ご飯と合わせるならちょい醤油垂らしても良いかな。酒のアテとしてなら塩レモンバターのままで良いと思うが。でもこの斬新な発想には脱帽。今度は鰻の釜めしを食べたい。
前回訪れた時は1時間待ちでしたので今回は予約をしました。噂のうなぎのバター焼きをいただきました。うなぎは蒲焼き以外食べたことがなかったので不安でしたが、これもありかなという感じでとても美味しかったです。
うなぎの白焼きのバター焼きです。
これが意外に美味しいのです。
最後まで熱々で食べることができるので、特に寒い日にはお薦めです。
日本でここだけの逸品です。
名物のうなぎの釜飯は2860円だが それ以上の価値がある。本当に美味しい!
ひつまぶしの様に3通りの食べ方があり 3番目のお茶漬けも美味しいが私は2番目のワサビ塩をかける食べ方が特に好きだった。
ワサビ塩との組み合わせが絶妙!
注文してからご飯を炊くので20分ほど待つが予約をして予約時にメニューを決めれば そこまで待たなくてよい。
土日のランチ時はやはり混むので予約をした方が良さそうだ。
お店の人もとても感じが良い。
釜飯はご飯3膳分ほどの量があったので
今回うなぎのバター焼きが食べれなかったのが心残り。次はバター焼きを食べてみたい。
八王子市は、令和2年度の日本遺産に選ばれました。そんな八王子市の片隅で、長年、地元民に愛されてきた、うなぎと釜飯のお店です。
場所は、高尾駅南口のロータリーから少し右に行った所。街に溶け込む、昭和レトロな佇まいです。
貴重な国産うなぎを、いかに美味しく食べてもらうか、店主の努力と、うなぎ愛を感じます。
正直、店内は多少雑然としている所もありますが、味に影響はないのでご安心ください。
釜飯などは、特に時間がかかるので、ご注意を。
高尾・河口湖方面へ行かれるなら是非!わざわざ行ってもいい老舗鰻店でこの店名物のうなぎのバター焼きがやばかったです。今回は海外からの友人を連れて観光に。そういえば以前にチェックしていた老舗の鰻店があるなと思い、ブックマークを探し直す。
アド街やジャニーズの番組、バラエティ番組、地域情報誌にと、かなりバンバン取材されており、期待が高まりつつ電車を降りる。
電車を降りてバスターミナル?の方面へ進み、目印はモスバーガー。駅から歩いて200メートルもない。これは遠方から来る人々には嬉しいですね!わかりやすい!
店の暖簾を潜ろうとすると、すでにいい匂いが…引き戸を開けずしてこの濃厚な匂いはたまらないです!
私はこちらのオリジナルである名物のバター焼きを即座に注文。
さわやかなお返事をいただいて、待つ。釜めしは注文後に米からたくそうで、20分かかるそうです。もちろん鰻なのでいい値段ですがこれは次回に必ず食べたいです!
値段だけを見ると少し高いようにも思えますが、肝すいに冷奴がきて、ここまでのサラッとした肝すいには驚愕。これは的確なコストパフォーマンスだ!しかも国産です。待つ事15分程度、お待ちかねのバター焼き定食が登場…鰻は全て静岡産だそうで見るからにふわふわの身がジューシーな音!! 熱が弱まってからレモンを絞り、ついに一口目…!
ここは大正解。年間数十軒から100軒くらいは外食をしているようなペースですが、ここは忘れられない鰻店だと感じました…!
バター焼きに山椒をつけては食べ、白飯を口に放り込む。さらには塩もよい。醤油も良いようですが、シンプルにそのまま楽しめる。蒲焼きか白焼きが単品であるのでここは定番の蒲焼きにを追加。注文して白飯の速度を減らし、ひたすら長く感じる蒲焼きの到着を待った。
蒲焼き登場。フタを開けるだけで幸せな香りがする。鰻はやっぱり美味い飯屋で優しい味付けの親父さんから食べるのが幸福度が高い…やばい。この店は必ずや両親を連れて来たいなと思った。つらいときこそ、美味いもん食べようと思います。