オープンハウス・アーキテクト
住所 | 東京都中野区中野4丁目10−2, Nakano Central Park South | ||||||||||||
電話 | +81 3-6627-0200 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | oha.openhouse-group.com | ||||||||||||
カテゴリー | 住宅建設業者 | ||||||||||||
評価 | 1.8 6 件の口コミ | ||||||||||||
Open House Architect Co., Ltd | |||||||||||||
最寄りの枝 オープンハウス・アーキテクト 立川展示場 — 東京都立川市泉町935-1 |
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オープンハウス・アーキテクト 件の口コミ
6最終面接時に、ずっと携帯電話をいじりながら話を聞かれました。そのためしっかり理解してもらえず何回も説明することになりました。それなのに何回も説明する態度が反抗的だと評価され、不合格となりました。これは私が悪いのでしょうか。
オープンハウス「不適切工事で隣家の“壁”に亀裂」住民らと深刻トラブル 調停と訴訟は泥沼化も「費用は払わないスタンスで行って来い」
7/14 (金) 10: 12
亀裂が入ったAさん宅の擁壁。ビニールシートで覆われている(Bさん提供、2018年12月13日撮影)
「絶対バレない」と住宅ローンの不正利用を指示し…オープンハウス“不適切営業”を顧客が連続告発 金融機関は取材に「契約違反となります」 から続く
【画像】“壁”に大きな亀裂が…オープンハウス「不適切工事」の実際の写真を見る
不動産大手「オープンハウスグループ」の施工・建築を手がける主要子会社「オープンハウス・アーキテクト(以下、アーキテクト社)」が行った工事の影響で、隣家の「擁壁(ようへき)」に亀裂が入り、住民らと裁判所を巻き込むトラブルになっていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。
「擁壁」とは、高台にある土地の斜面が崩壊するのを防ぐための壁状の構造物で、一般的にコンクリートで作られる。土地や建物を支える役割を果たしているため、亀裂が入ると住民の生活に危険が生じる可能性がある。
格安ハウスメーカーとして知られるオープンハウス。2013年に持株会社のオープンハウスグループが東証一部(現・東証プライム)に上場以降、順調に成長を遂げてきた。「行こうぜ1兆! 2023」のスローガンの下、今年度中にはグループ連結売上高1兆円達成が確実視されている。
擁壁に大きな亀裂が入り、地盤が沈下
しかし、その裏では、多くの問題が浮上している。
「週刊文春 電子版」はこれまで3度にわたって住民からの告発が相次ぐ新築物件の“欠陥”や、顧客に「住宅ローン不正利用」を指示する“不適切営業”などオープンハウスを巡るトラブルを報じてきた。
そんなオープンハウスについて、新たな告発が寄せられた。
「オープンハウスが行った工事の影響で、ウチの擁壁に大きな亀裂が入り、地盤が沈下してしまいました。工事が始まって4年半。調停や裁判に発展しましたが、話し合いは一向に進んでいません。オープンハウス側の不誠実な対応にもう我慢の限界です」
こう語るのは、神奈川県横浜市在住のAさんだ。
Aさんの隣の土地で工事が始まったのは、2018年12月初旬のこと。3階建ての住宅2棟の工事を請け負っていたのが、アーキテクト社だった。
Aさんが“異変”に気づいたのは、工事がスタートしてすぐだった。
「かなりの揺れを感じたんです。私の自宅は隣の土地より高台にあり、高さ約2メートルの擁壁で土地を支えています。『なぜ揺れるんだろう? 』と思って見に行くと、あろうことか、工事の人が擁壁の真下の土地を掘削していたのです」(同前)
これによってAさん宅の擁壁は宙に浮いたような形になってしまう。そして工事開始から10日後、擁壁には大きな亀裂が何箇所も入ってしまった。
「不適切な工事が影響しているのは明らかです。ところが、報告と謝罪にやってきたのは、アーキテクト社の担当者ではなく、同社に建設を発注した不動産会社のBさんだったのです」(同前)
どういうことなのか。
「費用は払わないスタンスで行ってこい」
実は、アーキテクト社は施主であるBさんともトラブルを起こしていた。Bさんは、工事開始直後に現場を訪れた時、擁壁の真下を掘削している場面を目撃し、「これは危ない。このままだと崩壊する」と思ったという。すぐ対処するよう求めたが、対応されることはなく、結局、擁壁に亀裂が入ってしまった。
当のBさんが語る。
「『Aさんのところに一緒に謝罪に行きましょう』と促したのですが、アーキテクト社の社員は『責任を認めたことになるので一緒には行きません』と頑なに拒否。なので、仕方なく私1人でAさんに謝罪に行きました。その後の対応も信じられないくらい酷かった。ある社員は、『このトラブルは代表も理解している。本当にこちらが掘ったことが原因か分かっていない以上、費用は払わないスタンスで行って来いと言われている』と漏らしていました。責任は認めない。金は払わない。そういう“社風”なのかと呆れました」
2019年11月、Aさんとアーキテクト社の間で擁壁の補修を巡る民事調停が始まった。2020年8月にはBさんが〈(建物の)工事の完成及び引渡しが遅延している〉として違約金442万7400円の支払いを求めて同社を提訴。だが、Aさんとの調停も、Bさんの訴訟も、同社側の対応に2人が納得していないため、2023年7月現在も続いている。
Aさんが語る。
「日々の暮らしに関わる大きな問題なので、オープンハウスには一刻も早く誠実に対応してもらいたいと願っています」
オープンハウスグループに、“擁壁破壊”をめぐるAさんとの調停やBさんとの裁判について今後どう対応する予定なのかなどを聞くべく質問状を送ったが、こう回答するのみだった。
「ご照会頂いている事案は係争中である為、個別の回答は差し控えさせて頂きます」
現在配信中の「 週刊文春 電子版 」では、Aさん宅の擁壁に亀裂が入る原因となったアーキテクト社の“不適切工事”の詳しい内容、AさんとBさんを苦しませている同社の不誠実な対応の詳細、Bさんが同社を提訴するに至った理由、2022年末に発覚した擁壁の亀裂によって引き起こされた深刻な地盤沈下など、泥沼調停&訴訟トラブルについて詳しく報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春
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最終更新: 7/14 (金) 10: 36
(C) Bungeishunju Ltd.
近所にここの施工による家がありましたが朝8時から作業を開始すると説明があったにも関わらず7時から工事を始める、隣近所の敷地まで使って工事をする、そうした近隣住居の敷地内にゴミや資材を散らかす、一本道の公道を毎日占拠するなど酷いものでした。会社に連絡しても改善なし。この工事のお陰で、その家・土地の購入者も引越前から近所でかなりの不評の対象でした。CMを大量に打つ代わりに施工業者は安価で碌でもない下請けを使っていて、その管理ができる人材も育てられていないのでしょう。自分が家を建てる時は絶対にこの会社だけは選びません。引越前から近所に村八分にされるなんて溜まったものではありません。そんな会社が建てた家など怖くて住めませんし。
拙宅近くの家屋新築工事の建築請負会社です。クレーン作業の不注意で拙宅屋根を破損したにもかかわらず、事故当日連絡はありませんでした。事故発生2日経過後の現場作業員からの事故発生の申し出により事故発生が判明、責任者は事故発生後3日目に謝罪に来ました。
屋根部分の事故なので、降雨による雨漏りの懸念があり、早急な連絡が必要な案件と思われますが、正味3日間放置されました。
私の経験談です。何かの参考になれば幸いです。
いただいた責任者の名刺の住所がこちらでしたので、こちらにも書き込みました。