セブン-イレブン 江戸川東葛西十丁川店

年賀状印刷をしていて紙詰まり。リーダーたちばなが来て、「トナーは従業員以外は触ってはいけない」と、説教された。
年賀状印刷のチュートリアルにはそんなことは書いてないと言っても聞こうとしなかった。
代わりに「紙を詰まらせたのはお客さんですよね」と何度も責められた。とで会話不成立
持ち込み葉書を印刷するために、（年賀状印刷のチュートリアルに従い）もとあった葉書を出した事については埃が着くからやめろと責められた。
散々責められ帰り際に、「紙を詰まらせたのは機械でしょ」と言ったら、たちばなは、いきなり機械に責任を転嫁し、「だったら自分の言い方が伝わらなかった」と言われた。
あまりの横柄且つ、とことんこちらを糾弾する言い方に呆れて、接客業に慣れているとは思えず、いつから働いているのか聞いたところ、「人格まで否定される筋合いはない」と言われた。筋合いがないは2回言われた。ガチの喧嘩でしか使わないような言葉を平気で使って被害者面されても困ります。客を困らせるってそもそもおかしい。
彼にとっては前述の「言い方が伝わらなかった」との言葉が謝罪の言葉だったとのこと。どこの世界でもソレが謝罪とは思えない。ありえない。
攻撃的で人の話を聞かない。謝罪の言葉が「言い方が伝わらなかった」でアリと思っている。勤続年数を聞けば人格を否定される『筋道はない』と被害者ぶる。
どちらが被害者なの？　と聞いたら彼が、客の私たちだと答えたので。「だったらあなたは加害者ですよね？被害者がいれば加害者がいる訳でしょ？」と聞いても答えなかった。
後ほどオーナーにその旨を話したが教育をし直すの一点張り。どうやって教育をし直したら、横柄で会話が成り立たない攻撃的で被害者意識で凝り固まったたちばなの性根が治るのか教えて頂きたい。

入口に灰皿が置いてあり1日中タバコ臭い。子どもたちの通学路になっているので今すぐ撤去するべきと連絡したが曖昧な回答をされいまだに改善されない。

3月8日の夕方に高校生の男の子 (綾部ｻﾝ) が親切に聞いた商品を持ってきてくれました。
高校生の育成がちゃんとしていて素晴らしいと思います。

私「切手を360円分下さい」
店員「どの切手を何枚欲しいか明らかにしてくれないと売れません。うちは郵便事業ではないので」
上は実際の会話です。
店員（金髪の中高年女性店員"S"）はこの後何も対応せず私が困るのを黙ってニヤニヤしてみているだけでした。

私は総額で360円分が欲しかっただけなのですが、店舗の取り扱い切手の種類や在庫の情報もないのに、ここまで言われる意味がわかりません。
他のコンビニ各店の様に店の在庫と照らし合わせて、どの切手を何枚用意できるかを私と調整すればよかっただけではないでしょうか？
店員の名札には「研修」の字がありましたが、算数や人との接し方、適切な確認の仕方まで研修しないといけないのなら、店長氏が気の毒です。

当方、こちらの店舗は長年使わせてもらっており、他にも良い店員さんはたくさんおられるので残念ですが、それらを一気に吹き飛ばす程の、思慮浅く礼節を欠いた店員さんと接するのは嫌なのでこちらの店舗には行きません。
特に切手の購入には皆様にも留意されることをお勧めいたします。（日中ですと近隣に郵便局がありますし、他のコンビニもいくらでもあります。）

近所だからいつも行くけど
朝は感じのいい店員さん、
夜はSと言うボソボソ何言っているか分からん
とても感じの悪い女の店員。
夜は行かない！

駐車場は有るが､イートインは無い不便。

2020年1月1日より深夜営業してない、、、。
夜中の1時から6時までやってないのは痛い。
ファミマが地味に遠いから困ったなぁ