翠幸
住所 | 東京都中央区八丁堀2丁目15−6 | ||||||||||
電話 | +81 3-3206-0144 | ||||||||||
時間 |
|
||||||||||
サイト | gdcd000.gorp.jp | ||||||||||
カテゴリー | 和食店, すき焼きレストラン | ||||||||||
評価 | 4.1 7 件の口コミ | ||||||||||
近くの同様の会社 人形町今半 人形町本店 — 東京都中央区日本橋人形町2丁目9−12 串右エ門 — 東京都港区麻布十番2丁目8−3 ディケンズ麻布 すしざんまい 本店 — 東京都中央区築地4丁目11−9 アルカディア市ケ谷 私学会館 — 東京都千代田区九段北4丁目2−25 |
翠幸 件の口コミ
7 すき焼き定食¥900
11: 30に行くとサクッと入れたけど、その後はズラズラお客さん絶えず。
さっぱりしたすき焼きが美味しい。
玉ねぎは食感が残ってる感じ、赤味噌のお味噌汁。
柔らかくて、優しいデミグラスソースがかかったハンバーグ¥900
すき焼き待ってるより出てくるのが早い
ここに来たらすき焼きを食べたいかな
毎回ご飯は柔らかめな印象。
平日13: 15頃来店。席は4割ほど埋まっている感じ。カウンター(5席)に着席。
ランチ一番人気、すきやき定食(900円)を注文。
5分ほどで配膳。
見た目から美味しいヤツ感を匂わせています。すきやきの具は、牛肉・豆腐・しらたき・長ネギ、の定番たち。期待を裏切らない具材です。
生卵をしっかりかき混ぜ、具を投入、卵を絡めて口にイン。あまじょっぱいタレと溶いた卵の柔らかい甘み。この組み合わせは最高!すきやきに生卵を合わせたヤツ天才かッ!
ここで無料のフリカケをご飯にオン。フリカケはゴマ・かつおぶし・ジャコを炒ったもの。もしかして自家製なのかな?
ご飯の炊き加減は「かなり柔らかめ」。鍋モノ・汁モノに合わせるのなら個人的には少し固めの炊き加減が好きなんだけどなぁ。フリカケと一緒に食べると噛み応えが増すのでおススメ。とはいえ、この辺は好みが分かれるところかな。
すきやきフリカケご飯すきやきフリカケご飯すきやきフリカケご飯、のループからなかなか抜け出せず、気付いたら半分ほど平らげていました。
ここで完全に失念していた味噌汁をいただく。ワカメと豆腐のシンプルな味噌汁。ちょっと味噌が濃いので、口直しにご飯を一口。
気を取り直して?ループに再突入し、そのままの勢いで完食。
この料金で昼間からSUKIYAKIを食べることができるなんて幸せですね。また来ようっと。
ごちそうさまでした。
13: 30がラストオーダー13: 45までとの記載でしたので
まだ大丈夫かなと13: 15に行ったら
ホールの女性から露骨に嫌な顔をされました。
その後他のスタッフと「早く閉めなきゃ」と聞こえるように言っていました。
すき焼きランチ800円は安かったですが…
ランチのすき焼きは¥800 (税込) と、リーズナブルでボリュームもあります。美味しいです。テーブルに置いてあるきゅうりのキューちゃんみたいな漬物や、ふりかけは無料です。とても、良心的なランチだと思います。
ランチのすき焼き定食800円はコスパがとっても良いです。ハンバーグも美味しかったです。
ふりかけや漬物が置いてあり、自由に食べられるのもまた嬉しいサービスでした。
ランチで利用。すき焼きが人気。もちろんハンバーグも魚も美味しいのだが、お昼はすき焼きが人気。
独り身で訪れる私は大概カウンターに案内される。カウンター越しに眺める調理場では炎が明々と滾り、すき焼き鍋がいくつも晒されている。店主はヤットコを自在に操りながらすき焼き鍋を廻す。かっこいい。
目の前に運ばれたすき焼き鍋が、まだ熱さを含み音を立てる。
玉ねぎ、長ネギ、細めの白滝、えのきだけ、絹ごし豆腐。そして彩鮮やかな貝割れ大根が天辺に載る。
卵を溶いて玉ねぎを浸し、食せば甘味が口中に拡がる。肉は滋味を嫌味なく舌に纏わせる。白滝は持ち上げると割り下を十分に含み、肉汁の澄んだ味わいを運ぶ。
ご飯が進む。もう一杯と言う間に若布の味噌汁に手を伸ばす。若布のくきくきとした弾力が心地よい。
腹を満たした後、落ち着くために壺に入ったキュウリ漬けをお茶請けにほうじ茶をすする。あぁ幸せだ。