あいおいニッセイ同和損害保険

３月２０日に中目黒の駒沢通りでの交差点で貰い事故に会い、相手の加入保険会社があいおいニッセイ同和損保。
担当者から二度の連絡があり、その後は弁護士を通しての話となった。
当の運転手からも車の所有者、運転手と契約していて車を貸与している会社らからは一切謝罪も挨拶も無いままの状態です。

４月１４日に弁護士からの連絡が文章で漸く届き、「早期に円満に解決したい」旨の文言。
これを投稿してるのが４月２０日。
後２日で丸１ヶ月になろうとしてるのに、その弁護士からも文章以降音沙汰無しの状態。
この様な状況に追い込みながら、早期に円満にとは笑止千万。
当方としては、雑誌示談が成立済まされる迄車の修理にも出せずの現状。

保険会社や雇われ弁護士らは運転手の責任をどう考え、被害者の不快さをどう理解しようとしてるのか全く理解不能で、不満だけが募る毎日を過ごさざるを得ない。

謳い文句は全て嘘。
説明不足も否認。
謝罪の言葉も知らない
自分を守るための保険なのに
相手を守る。
態度が悪い。
しらを切る。
自分の言動に責任をもたない。
弁護士特約もつかったが、役に立たない。
加害者でも被害者でも対応がわるい。
クレームだらけなんでしょうね、クレームの電話はすごく待たされます

火災保険に加入したいのにわかりにくいサイトで諦めました。売る気無いのかな？

掛川支社の伊達と遠藤という社員にとても酷い対応をされた
こちらは当て逃げされた被害者です
社員教育が全くされてないので、二度と関わりたくない保険会社です

コロナ予防接種で行きました。ちょっとわかりにくかった。

国民の広範なリスクに対して包括的に向き合う（べき）セーフティー・ネット。営利企業とはいえ、客の属性を細かく選別する外資系損保とは土俵が違います。似て非なる公の器が、国内大手損保（東京海上、損保ジャパン、あいおい、三井住友海上）だと思います。∴経済合理性は不利な存在かと。公器としての振る舞いにはコストが必要だからです。

今般、本来は電話一本で済むはずのファミリーバイク特約の解約（解除）にやたら冗長な手続きを強要され、あまりの馬鹿馬鹿しさに外資系に避難しました。埼玉支店の不作為（時間稼ぎ）は如何わしい。
やはり（優良顧客にとって）外資は合理的です。手続きはインターネットで概ね完結し、即時反映しますので。

折り返しても決して繋がらない電話、あまり意味のない往復の郵送物（コスト）、記名押印の建前主義。

中の人ら社畜の牧場と化しており、冗長な手続きが多く、、無駄な事務にコストがぶら下がり、組織は旧態依然として根腐れたご様子。
創意工夫や改善がなく、ほぼ全量のタスクがテクノロジーに代替できるものと考えられます。如何でしょうか。
改革意識の高いトヨタが、この組織と末永く一蓮托生とは考えにくい。

旧態依然とした日本の大企業様も、そろそろ抜本的に変わらないといけない頃合いなのでは、と。

星１つすらつけたくありません。
1年半たっても未だに対応されず、
解約したくても、解約したければ裁判でもしろとの対応、
車両も使用出来ない状態で1年半以上立っているが
放置された事で発生した車両の不具合故障などは
どこが損害を賠償どこが補填するのかきちっと説明も無いし話しが通じないなどといい加減な対応をしている。