岬屋
住所 | 東京都渋谷区富ケ谷2丁目17−7 | ||||||||||
電話 | +81 3-3467-8468 | ||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 和菓子屋 | ||||||||||
評価 | 4.6 7 件の口コミ | ||||||||||
Misakiya | |||||||||||
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岬屋 件の口コミ
7 写真は立春の若草餅。季節によって、その日によって上生菓子は変わるので事前に問い合わせるのが良いでしょう。
夏の水羊羹、秋の栗蒸は有名で都内の百貨店に出している日も。お店に買いに来るにしても、節句やらの日の決まった品以外はとしによって扱い時期が変わるのでなるべく早めの予約をしたほうが良いですね。
餡の上品さ、東京で本物の京菓子を出している矜持。駅からはどこからも遠いですが、住宅街、小さな商店街の脇に開いているので散歩しながらいらしてください。
もなかや麦饅頭は気軽な手土産やオヤツに良いです。あとは冬場にある黒蜜飴もオススメ。
京王井の頭線の駒場東大前駅から徒歩7-8分。東大キャンパスを通ると実はもっと駅から近い。
店舗は小さいですが、大変おいしい和菓子屋さんです。季節の生菓子は早い時間に売り切れてしまいます。
羊羹など、長四角の箱に納まった竿物(さおもの)もいいですよ。季節の生菓子より日持ちがしますし、好きな厚みにカットして食べられるのでお薦めです。あんこが大変おいしいです。
雑誌danchuの表紙をめくると載っている美しい和菓子はこちらのお店のものです。
お散歩中にたまたま見つけたお店。とても小さいお店ですし周りはお店もなく巡り会えてラッキー。
この時期限定の最中を頂きました。湿気が出てくると×らしく春くらいまでと仰ってました。
思ったより日持ちしますが…せっかくならその日にと頂くとしっとり?表現が難しいですが口の中にビチャッとくっつかないけどサクサクでもなく絶妙な食感です。また餡子も程よい甘さで食べ終わっても余韻をひく美味しさでした。
書いてある営業時間に関わらず、午前の早めの時間に行かないと売り切れていることが多いです。
(高島屋 (?) の銘菓コーナーに出店してるとかで、店頭小売が少ない日もあり注意が必要です)
秋からは水羊羹ではなく、栗蒸し羊羹になりますが確実に入手するには前日予約必須。
ここは葛系のお菓子は絶品。
こちらのまんじゅう系、蒸し物系のお菓子はパサパサしてるので、私はあまり好きではありません。
柏餅 (みそあん)
上新粉のしっとり柔らかい餅にするりとしたきめ細かな餡が特徴です。
生地と餡が融けるように繊細に馴染む極上の柏餅です。
黄身時雨
色は淡い色でさっぱりとしたそぼろ状の黄身餡、
ひび割れたそぼろにふわりと包まれた口溶けの良いこし餡が特徴です。
程よい甘さで、互いの相性が絶妙です。