千代の湯
住所 | 東京都荒川区西尾久5丁目22−14 千代のビル | ||||||||||||
電話 | +81 3-3893-5439 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-138 | ||||||||||||
カテゴリー | 銭湯 | ||||||||||||
評価 | 4.3 9 件の口コミ | ||||||||||||
Chiyo-no-yu | |||||||||||||
最寄りの枝 |
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近くの同様の会社
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千代の湯 件の口コミ
9 千代の湯 荒川区あらかわ遊園
自分認定の東京百景都電とバラを見に菖蒲湯100%確証持てる千代の湯へ
立派な煙突ですが、入口以外民家に囲まれた狭い銭湯です。
近隣に文句なしの梅の湯がありながら開店20分ほどでカラン8割埋まるほど盛況。
なしなしなんですが、日頃の行いがいいんでしょうね。若いグループが事業を引き継いで2周年ということです。
脱衣場には駄菓子、アイスがあり、ビール類も、お言葉に甘えて裸缶チューハイいただきました。
2023年3月 初訪
主目的: 皆様石鹸(たび風呂カード)GET
外観: こじんまりした間口、のぼり「町のお風呂やさん」のデザインとフォントがかわいい
脱衣所: オリジナルグッズの他、何故かミニカップ麺、サバ缶、なんとLPレコード(中古)等が販売されていて軽い衝撃!
浴室: ゆ大臣とまる裸新聞を眺めながら入るトゴールの湯️が至高?
まる裸新聞に書かれていた、スタッフさんが帰り道に清水湯さん(武蔵小山)に立ち寄った際の「マッチョ8割」の件でフフッとしちゃいました
とても温まりました!
また訪問させて頂きまーす!?
近くの銭湯が定休日だった為こちらの銭湯に
ちょっと熱めの湯が心地良かったです。
何となく缶バッチも買っちゃいました。
足に余裕がある日はこちらにしようかなと思えるくらいには自分は好きな銭湯でした。
「昔ながらの銭湯」にも関わらず、清潔感もあり快適に入浴できます。先代から引き継いだ店主の人柄と情熱が各所にしっかりと伝わる素敵なお風呂です。
昨今は「サウナブーム」と言われ、サウナがない銭湯は評価対象外になってしまいがちです。サウナにこだわっている人たちにこそ利用してもらいたい銭湯でした。
お湯加減も環境も最適で「銭湯ってこうじゃないとね」を気持ちよく味わえるのでおすすめです。
懐かしい雰囲気の銭湯なのだけど、掃除が行き届いている。キレイ。
シャンプー、ボディソ有。
ドライヤーも無料とは小銭考えないで良いから有難い。
オリジナルの商品や色んな雑貨が売っていて見ているだけで楽しい。
店員さん達が気さくで親切。
もちろんお湯も良かった。
荒川遊園地前駅南側にある千代の湯へ。カーナビでは、近くまで来ているはずなのに、見つからない。オマケに周囲の道が狭く、すれ違いに神経を使う。まず近隣のコインパーキングへ駐車して、歩いて探すと、「ゆ」を発見。その看板の下で、おやさいマルシェとして、大根や小松菜・アワビタケ・枝豆の即売をしていた。銭湯は道路から引っ込んだマンションの1階にあった。車で走っていては見つからないわけだ。行って後で知ったのだが、前任者が高齢で閉業になるところを、近くの銭湯梅の湯のオーナーが経営を引き継ぎ、脱サラした若い店長が運営しているとのこと。銭湯のハードは以前のままで、それなりに年季は見えるが、掃除は行き届き、明るくきれい。特に、浴室の水栓はピカピカ。それに、なんだか随所に新しい試みや感覚があって面白い。入口の装飾や貼り紙からしてユニークで、手作り新聞やお客様ノートがあり、ロッカーの一部では、スナック菓子やドリンク類と共にオリジナルグッズなんかも売っている。男湯の浴室には、紅葉と新緑が鮮やかに交錯する白樺林のモザイクタイル絵が描かれている。女湯は紅葉の溪谷のようだ。浴槽は2槽。小さい方が自慢のトゴール湯。ややぬるめに感じたが、代謝が活発になるらしく、心地よかった。大きい浴槽には、バイブラ・立位ジェットのエステ・座位ジェットが仕込まれている。洗い場は、水栓5台×3列+水栓4台×1列。シャンプー・ボディソープは、1列2本づつ用意あり。駐車場はないので、近隣のコインパーキングへ。
令和3年4月からの営業だそうです。(20211226)以前の経営者から当該店舗を預かり(購入などではないようです。)、若い方2名によって営んでいるそうです。
下足入れが二つに分かれていますが、中に入ると番台の向きを逆にし、周りを囲んだ造りとなっています。脱衣場の天井は入口から浴室手前までの造りとなっているため、以前は純番台と思われます。そのため入口が狭いので、番台の方とあまり会話はできません。
ロッカーは中央に対面と壁の3つなので広く使え、休憩用の椅子やアイス、ジュースなどが飲食できます。また、無料の綿棒、ドライヤー、化粧水など嬉しいサービスです。
さて、浴室はクリーム色のタイルが目立ち、白床タイル、茶系統のカラン台と湯舟で、奥壁に秋に向かう白樺のタイル画とボク石が飾られています。
湯舟は大(横にゆったり6人・42度強)と小(全体3人・41度程度)で、順に座ジェットとエステ(20センチ深い)、泡。小は当日某ホテル使用の薬草湯でした。「トゴールの湯」が売りのようです。
カランは湯を水で調整する使い勝手の良い温度で、所々に手すりが設置されています。また、イスも3種類有り選ぶことができます。
ビル銭湯のため天井は高くはありませんが、湯舟に入っていると脱衣場の入口付近がほぼガラスのため、圧迫を感じません。
シャンプーやボディーソープは、カラン台に設置されています。
閑話休題。
浴室内には、手作りの新聞や薬湯カレンダーなどが貼ってありましたが、老眼が始まった者には見えにくいのです(涙)。若い経営者様、少し大きな文字でお願いします。
最後に親父の小言として聞いて下さい。
勉強してきた銭湯の方は、来客へのコメントを返してくれます。(投稿者はまだ伺っていませんが)
年齢的にお店の方、返信すると違うかも知れませんよ。(投稿者はもらうと嬉しいものです。)