愛書館 中川書房

佐渡島出身うたってる経営者らしいですが、佐渡の恥ですね。地元紙に載せるの辞めてください。地元では有名で笑われてますよ。
個人情報はもとより、古書等の写真を担当の営業が送るよう促し収集します。その後何の連絡もありません。
怖いので利用しない方がいいですよ。
私が星1付けたのは初めてで、ここだけです。
他の方が仰ってる通り、電話等受付は問題ないと思います。経営者と営業がksです。

電話で問い合わせた時の女性は丁寧。どんな本が何冊あるかって答えればいいとのことで答えた。ここまでは広告通り。値段が付かなくても回収してくれると言っていたが、その後4時間後に折り返してきた中年ぽい男（名前も名乗らない非常識）はまず写真をよこせと。写真を見て査定に行くか決めると言い、値段付かなくても回収してくれるのではないかと確認すると、そんなことはしないと、言ってることも全然違う。電話の態度も悪い。その後写真を送ったが買取には来ないと。広告に書いてあることは嘘なようです。虚偽の広告はしないでいただきたい。非常に不愉快極まりない。星一個付けるのも勿体無い相手だった。

東洋医学の本を探しに行ったら、店頭には漢方の揃い物しかなかった。店員に聞いたら東洋医学の本は倉庫でネット販売してるとのこと。ネットにもそのように書いてもらえれば来店しなかったのに。その後はとても丁寧な対応で 、５冊ほど在庫の確認をしてもらい、３冊在庫にあったので郵送で対応してもらえた。
有難うございました。

(Dec. 22) 神保町の九段側一帯にある古書店で、表通りから少し入ります。
店内の左側は主に比較的新しい文庫本が並んでいます。右側は時代を感じさせる高価な単行本が収められています。
ただ当方の古書漁りは店の前の格安本棚が目当て。探すものは昭和時代の文庫本。今回は的中
「山頭火句集全４巻」見つけました奇跡です。
こんな探し物が出来るのが古書店街冒険の楽しみです。

文庫本が店内のほとんどを占める。岩波、講談社学術、講談社文芸、中公など。特定のジャンルに特化していないが概ね文学、思想、歴史。
値段はAmazon最安値より安いものもあるといった感じ。
軒先におそらく220〜330円均一があり、結構量が多いのでたまに欲しい本が転がっている。『カント入門 (ちくま新書) を220円で購入。

神保町にある小さな古本屋です。ノンジャンルな文庫本が多い印象で特定のコーナーはありません。何かを狙うというかたまに立ち寄ると何か見つかりそうなお店でした。山名 文夫など奥に珍しい本が少し売られています。これらは古本協会のネットにも掲載されていました (*ﾉω'*)

買取の依頼で電話をしたところ翌日折り返すとの事だったが連絡が無かった。
冊数とジャンルと住所を伝えた所、その辺りで買取がある際についでに行ければ行くとの話や、予約が入ってるので大分先になると訪問したくないのが見え見えの対応でした。それでもと思って電話を待ったが折り返しも無いので別の業者に依頼したら快く対応して頂けました。
他にも買取業者は多種ある中買取金額でも大した差は付かないようなので、不愉快な思いをしたくなければ最初から別の業者を検討した方が良いかと思います。

遠い所有難うございました。出張で買い取りしてもらって助かりました。見ているだけでも暑かったのに大変なお仕事かと。まだまだ暑い日が続きます。熱中症に気をつけて下さい。本当に有難うございました。

家の片付けをしてたいたら多分祖父の買っていた宗教関係の本が出てきたので、買い取りしてもらいに行きました。ダメ元で程度の悪い物も持って行ったのですが全て買い取ってもらえたので助かりました。

買取は依頼しないほうがいいと私は思います。わたしも、大昔買取を依頼して痛い目にあいました。もともとは、荻窪のささま書店の出身の御主人。ささま書店さんは、とにかく本を買いたたくので有名でした。その路線で、ご主人も、徹底的に、やってますね。私はもう買取は依頼しません。

父の蔵書の訪問買取で恐ろしく安値で買い叩かれました。学術書、専門書の類いが一冊、10円くらいでした。今時、買取明細も出しませんでしたので、相場がわからないような方にはおすすめ出来ませんのでご注意下さい。