北のうまい処 道産子 新宿店
住所 | 東京都新宿区西新宿1丁目2−7 小杉ビル |
電話 | +81 50-5489-5442 |
時間 | 16:00-23:30 |
サイト | gbh9800.gorp.jp |
カテゴリー | 郷土料理店 |
評価 | 3.1 7 件の口コミ |
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北のうまい処 道産子 新宿店 件の口コミ
7 女将らしき人が結構せっかち。
メニューを勝手に決めようとする。
まだグラスが空いていないのに次の酒を聞いてくる。
新規のお客さんを入れて回転を良くしようと思っているのか、注文が無くなるとすぐに帰らせようとする。
友人との忘年会で使用しました。
16: 00頃に訪問しましたが予約で混み合っているとのことでカウンター席に案内されました。
本ちゃんの忘年会はこの後のお店だということもあり、サクッと飲んで食べてぐらいで考えていたのでカウンター席に着席。
ホールすたっふのおばちゃん店員さんがハマチなどの海鮮モノをお勧めしてくれたのでそれと、ザンギ、カニクリームコロッケを注文。
日本酒なんかも頂いちゃいました。
忙しそうだったので料理がなかなか出て来ず、お酒とお通しでだいぶ粘りましたが、料理が出てくるとどれも美味しそう!
ザンギは衣がカリカリで中はジューシーで、お肉の弾力も良かったです。
が、値段に対して見るとうーんって感じです。
カニクリームコロッケは純粋に美味しいです。
カニクリームがしっかり入っていて満足!
お刺身はどれも口当たりが良く、少し厚めに切ってくれています。
日本酒が進むお刺身でした!
再訪するかは微妙なところですが、大して下調べしていないわりには良いお店に当たったと思いました。
ご馳走様でした。
あたたかみのある、懐かしい香りの居酒屋さん。席数は思ったより少なめですが、カウンターでもゆっくりできる雰囲気です。居酒屋料理はどれも満足で、お刺身の種類が豊富。魚主体のメニュー構成です。ふぐひれ酒に継ぎ酒しながらのスタイルができるのも素敵です。
思い出横丁の入口にあって生ビール300円の黒板に惹かれて入店。付き出しは牡蠣の南蛮漬け。小ぶりな牡蠣をこのように食べるのは初めてだったので美味しく頂いた。牡蠣フェアで1品だけ格安で楽しめるようで厚岸産の生牡蠣180円をチョイス。あまり身は大きくないものの味はしっかり濃厚な海のミルクを堪能。鮪のカマ焼きはファイヤーの演出付き(これはお店で実際に見てみてください!)ポテサラはレーズンがのせてあり味の変化が楽しい。カウンターは間仕切りのアクリル板があって隣との間隔も十分。ただ店内は狭く5人以上は予約なしでは厳しいかもしれない。あと喫煙可なので嫌煙家にはキツイかも。ホッピーセットとナカ2杯おかわり、サクッと飲んで食べて3000円未満。ごちそうさま。
うーん。個人的な感想としては今ひとつでした。まず、道産子と銘打ってるからには否が応でも海鮮に対しての期待値が高まりますが、どのお料理も標準かそれ以下のレベル。一番気になったのはお刺身の盛り合わせ。魚の種類も良くわからないし、味もなんだか、、素人でも判別できるレベルの鮮度のなさ。お酒に関してもハイボールは質の悪いウイスキーをあまり薄めずに出してるかのような口当たりで、何だか変に悪酔いしました。。お店の方の接客はそれなりに丁寧、雰囲気もあの昭和な感じは好きな方ですが、肝心のお料理とお酒があの体では、正直リピートは考えられません。。コスパも悪いです、ハッキリ言いますが。結構賑わってましたが、周りにいくらでもお店はあるし、ここである必然性を何も感じられなかったのは残念。
北海道直送の旨いもん食えます。
特に冬場、旬の魚介類が手頃な価格で種類豊富、ヒレ酒と合わせて満足感高いと思います。
店員さんもアットホームな接客で
狭いので予約した方がいいかも。
夏場は・・・旬の食材を選びましょう。