クルド料理 メソポタミア レストラン
住所 | 東京都北区上十条1丁目11−8 | ||||||||||||
電話 | +81 3-5948-8649 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 中東料理店, レストラン | ||||||||||||
評価 | 4.2 15 件の口コミ | ||||||||||||
Mesopotamia | |||||||||||||
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クルド料理 メソポタミア レストラン 件の口コミ
15山岳地帯に広範囲に暮らしていたクルド人、そのクルド人の店主が、本物のクルド料理を提供してくれます。日本の大学でクルド語も教えていらっしゃるそうで、忙しくなければ、クルドのお話もしてくれます。日本人の舌にあった料理に舌鼓でした
結論、不衛生で美味しくない上に接客も不快なので二度と行かない。
ここの良い評価は身内かな?
日曜のランチに行きましたが、子供が寝そべっている脇でテーブルの片付けをしていて、何人かで着席したのをチラ見したのになかなか注文取りに来ない。
やっと片付け終わって注文を取りに来たのは10分後。
片付けって急ぐ?
優先度がわからないのか?
ちょっと頭の弱そうな店員さん。
他の口コミ見ても、計算できないとか態度が悪いとか散々言われてますが、納得。
テーブルは所々食べかすが残ってベトべトに汚れていたので自分で拭きました。
Aセットの羊肉とインゲンの煮込みを頼みました。
友人が頼んだナスの揚げたのとご飯は明らかに作りかけでしょというほど、、例えようのないものでした。
スパイスもなく、下茹で状態。
肉も硬く、スパイスがないから水道水の臭さがダイレクトに味わえる。
半分以上残してお会計。
あからさまな怪訝な態度。
口直しに行った隣の東京ハラルレストランでビリヤニを頼んだが、すごく美味しかったので、メソポタミアの思い出は消し去ることにした。
二度と行かない。
メソポタミアは入店時に違和感あったら入らないことをおすすめします。
アラブ料理のような、ホムスやピタパン、羊焼きを想像していたけど、インゲン豆や米を使った素朴でシンプルな味付けのランチで親しみやすかった。羊焼きもあるようなので次回はディナータイムに。 ヒンディーともアラブとも言葉が違うかと思い、現地語での挨拶はできなかったが、スタッフはきれいな日本語を話して接客してくれます。
Very unique place in front of the station.
Rice is perfect.
Simple and perfect.
メソポタミアといえば中学校の世界史の最初の方に出てくるやつだ。でもメソポタミアという国はない。
クルド料理で、国を持たないクルド人、お店の名前をメソポタミアにしたことに深い意味を感じてしまう。
クルディスタンという国が2年だけあったようだけど、
もうこれ以上は勝手なこと言えない。にわかで勉強しても言葉にしにくいな。
でも子どもとこのランチを食べたことをきっかけにして、クルド人の事を今までより知れたのは大きい。
店主は女性、高校生の娘さんが隅で勉強してるのが微笑ましい。
メニューを見わたすと先日行ったイズミルやブルガズアダに近いものがある。料理はトルコ料理に近い。
Bランチセットと、ラハマージュンの単品をオーダー。
ラハマージュンはラム挽肉が乗ったナン。もちろん知るのも初めて。これ1枚で小2の昼ごはんはOK。
私のBランチセットについてきたブルグルの挽肉包揚げもシェア。
ナスの挽肉包味など、挽肉を使うのが多い印象。
ピラフ的なライス。
ブルグルの挽肉包揚げもナスの挽肉包揚げもクセもなく、日本人の口にも合う。異国の料理という驚きがないのが不思議。
量は少なめだから、食べすぎ注意中の私には適量でした。
チャイはブルガズアダで出てきたものと同じミルク無しのスタイル。
お会計時、電子マネーを使えるかを尋ねたらお母さんに伝わってないみたいで、勉強中の娘さんが対応してくれました。お支払いは現金のみです。
なんと、そのあと学校の課題で困っていたらしく、相談を受けお話しすることに…
課題内容は「なぜあきらめない事が大事なのか?」
ありがたがられたので、なんかいい事した気分。
がんばれー!
The quantity was less for the price of lunch set. But it was delicious. Especially the pomegranate liquor
This is a great restaurant which offers local and traditional Kurdish cusine. They also serve wine from Armenia and other countries in Western Asia. Part of the restaurant is decorated with Kurdish historical monuments. The decoration and lightening used in this place fives you a pleasant moment with a combination of modern and traditional view and bring you deep in your thoughts
平日夜に初めて行ったのですが、一人ですべてをやっていたので時間はかかりました。
クルド料理は初めてだったのですが変な癖もなく、どの料理も美味しかったです。
締めにいただいた、ピスタチオのコーヒーがとても美味しかったです。
Great food, friendly staff, great atmosphere.
It's not every day you come across a Kurdish restaurant in Tokyo.
Restaurant is at the second floor of the building, near JR Jujo station.
映画「マイスモールランド」を観て、クルドのことを知り、クルド料理に興味が湧いたため、グーグルで検索し、ランチに訪問。
狭い階段を上がって店員さんに声をかけるまでは不安でドキドキ。
でもフレンドリーで日本語上手な店員さんが案内してくれるから心配無用!
ランチセットを注文。
ドリンクはラッシーを選択。
食べ始めは、やや物足りない?と思うが、
食べ進めると
満足感と幸福感がじわじわ。
不思議体験。
これがクルド料理なのか!
絶妙な味付けと全体のバランスがとても良い。
優しいのにチョイ辛な肉とインゲンの惣菜と、
控え目な味付きライスと、
パンチとボリュームのマトン挽き肉ずっしり包み揚げと、
無糖ラッシーが、
お互いを引き立てあって素晴らしい調和!
そして、
なんだか食事をしていると、
映画「マイスモールランド」の中に入り込んだみたいな錯覚に陥る!
不思議体験。
食器やインテリアも素敵。店員さん優しい。素晴らしいお店!
先日、訪れた知人におしえてもらって、初めてのお店。
三階まで恐る恐る上って、ちょっと薄暗い店内。その日は日本語の達者な若い女性の方が一人で調理から接客までしていました。
飲んべえのこちらは、
手頃な赤ワインが美味しかったと聞いたのですが、あいにくなくて、グラスだと足らないので、仕方なく高い白ワインしかなくて、
甘口で残念でした。
お料理は少し独特な味付けでしたが、口に合わないことはありませんでした。
ためしに一度行くのもいいかも。
ちなみに
先客は初めてで、美味しいと言ってました、その後の方は、お気に入りで通いなれているようでした!
クルドの家庭料理
いつ食べに行っても美味しいご飯が食べられるのですが、ナスやオクラトマトとあった夏野菜のお料理が特に美味しいので暑い季節に食べたくなります。
オクラとトマトの煮込みとメソポタミアピラフを食べるのが好きです。
羊のひき肉を乗せた中東のピザもおすすめ。
たくさんのお友だちと行っていろいろ食べたい。
映画「マイスモールランド」のインスタを見て伺いました。
店員さんに頼めば良いことではありますが、手元の消毒とトイレの石けんが切れていたのが気になりました。
お料理はとても美味しかったのでまたお邪魔できたらと思っています。
十条駅から降りて、すぐの所、踏切待ちでたまたま見かけました。
急な階段を登ったら、自分以外の客は一人の静かな空間。
迷いましたが、「クスルとほうれん草冷製ヨーグルトスープ」ランチ950円を選びました。
クスル (kisir) は、クスクスをトマトやキュウリなどの野菜とスパイスで炒めた、チャーハンのような仕上がり。スパイスが口に広がりますが、さっぱりした辛さです。
ヨーグルトスープ (spanaxe mast) は、冷製というけど…暖かい?ほうれん草感がない?また、タピオカっぽいのが入ってました。まあ、こちらも酸っぱさっぱりして美味しかったです。
おつりなしで、小銭で払いきり、お店の大きいおねえさんを笑わせました。
書籍がたくさん飾られ、祖国への想いを感じました。
5点あげたいけど、スープが予告なく温かいから4点。ごちそうさまでした。