東京都立多摩南部地域病院

歩けるけど脚が痛い母がここで脚の手術をしました。手術時間は予定を大きく超えました。
術後、3ヶ月以上経っても母の脚は痛いままです。手術によって骨にヒビが入り、それがずっと回復しません。術前は痛くても自力で歩けていたのに、今は杖をつきながらゆっくり歩くのが精一杯です。身体障害者手帳の申請をすることになりました。
母の脚が良くなったら一緒に旅行に行きたかったのに、もう母は家からほとんど出られません。
とても悲しいです。後悔しています。

家族が末期に運ばれました。このご時世なのにベッドサイドでお看取りさせていただきました。
医師も看護師もすごく良くしてくださり、半日しかいなかったですが、すごく感謝しております。

ので、星５つ?

私のかかりつけ医の新垣内科外科クリニックの新垣先生が連携して外科の医員もされている本院で大腸内視鏡の検査を受けました。事前の説明も丁寧ですし、同日の看護師、医師の先生方、事務の方の連携も親切で、安心して検査してもらえまし。かかりつけ医-基幹病院のチームワークができているのは安心ですね。これからもよろしくお願いします

消化器内科でMRI担当の医師は酷かったです。
ご老体のようですが問診も生返事で、カルテ入力も間違えまくり。

この時点でちょっと怪しかったのですが、MRIで造影剤を投与することになったのに患者に一切、造影剤について説明せず、紙一枚渡して説明は看護師に丸投げ。看護師は「医師が説明しているはずの項目」としてまったく説明できず。その場で無理やり書面の棒読みを始めましたが、書いてある内容が理解できていないので途中で終了。

結局、誰からも造影剤の注意事項やリスクについて説明がないまま「充分な説明を受けてリスクを承知で検査を受ける」旨の同意書のサインだけ求められました。

造影剤はアレルギー反応によって死亡する可能性もあるそうですが、こんな雑な診療をしているのはかなり問題があります。
同意書の横を見ると、舩医師によるリスクについて説明済みのサインがありました。
さすがにこの医師に身を任せるのは危険だと感じて担当医の変更を求めたところ、MRI検査に対応しているのはこの人だけなので変更できないとのこと。

こちらも説明を受けていないものについて「説明を受けた」と書面の同意だけ求められても無理だと伝えたころ、気分を害して申し訳ないと言われました。
問題はそこじゃないですが、これ以上話しても仕方ないので転院することに。

患者に何の説明もなしに造影剤を打とうとしていた事実が発覚したのに、病院としてそれを深刻に捉えていないのはまずいです。紹介状を書いてくれた先生も呆れて言葉を失っていました。改めて他の病院を紹介してもらうことになっています。

予約に1ヶ月以上かかったのに、心が折れそうです。

ちなみに以前、ここの口腔外科で抜歯をした後も麻痺も少し残っています。

診療科目は伏せるが、昔父親の病気の件で付き添い、話を聞いたが「病気は統計上の数値でしかないので薬を継続するかしないかは本人次第。」みたいに言われ唖然とした、素人に病気や薬について説明するのにあたかも知っていて当たり前のような発言。大病院になると医者も雑な対応になるのか。

こちらの看護婦人を物のように扱うのか母は二度といきたくないと泣き出した始末噂とおりの病院だ。
母は三階に入院していましたが特に身体の大きな女性看護職にひどい扱いを受けたと。

大病院は、担当する医師も入れ替わりがあるだろうし、診療科によって対応も違ったりするだろうし、良し悪しはその時々で変化していくのは仕方ないけれど、患者のことをもう少し丁寧に診てもらいたいと感じる。
親不知の抜歯手術をしてもらったが、麻酔が雑で、治療個所に麻痺が残り、口内の片側の感覚が無い状態になってしまった。
後日、歯科医院に相談したところ、麻酔の時に注射針を神経に突き刺したか何かでない限り、そのようなことにはならないと言われ、悲しい気分になった。
治療も雑で、「抜きゃいいんだろ」とばかりに力任せに抜くだけで、口の中で土木工事をされているのかと思うほどだった。
経過観察の時に何度か麻痺のことを訴えても、そのうち治るの一点張りで相手にしてくれず、ひどい扱いを受けた。