竹内眼科クリニック
住所 | 東京都台東区蔵前3丁目1−10 蔵前セントラルビル 3F | ||||||||||
電話 | +81 3-3865-6641 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.takeuchi-ganka.jp/original9.html | ||||||||||
カテゴリー | 眼科クリニック | ||||||||||
評価 | 3.3 12 件の口コミ | ||||||||||
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竹内眼科クリニック 件の口コミ
12 角膜潰瘍になって伺いました。かなり混んでいましたがとても丁寧に対応していただけました。
家の中で電気をつけられないほど目が光に過敏になっていましたが、処方していただいた目薬のおかげで1日で回復しました。
完全予約制です。
初めてお伺いしたときは、スタッフの方、患者さんも多く驚きました。
通ってみると診察はスムーズに回転しているし、先生は予約すれば同じですし、違ってもどの先生も分かりやすく説明していただけました。
信頼出来る出来る眼科さんです。
2017年9月、網膜剥離になり竹内眼科クリニックを紹介してもらいました。本来なら完全予約制でいつも予約がいっぱいのクリニックだが状況が状況なので、朝一番でとにかく行ってお願いしてみてください。と言われ、開院前に行き、受付開始と同時に紹介状を出し、経緯を話すととても親切に対応してくれました。
手術は予約がいっぱいでできるかどうかはわからないがまず検査をということで事前検査をしてもらい数時間待っていると、なんとかその日のうちに手術をしてもらえることになった。
突然の手術だったが説明も丁寧で、不安もなく、無事に手術も終わり帰宅。翌日の術後検診、その後の定期健診でも状態はよく、5年経過した今も良好です。
5年前、突然視界の一部が欠けて、まさかの網膜剥離。早めに手術していなければ視力を失ったかもしれません。本当に助かりました。ありがとうございます。
完全予約制ながら、当日の枠もいくつかあるので諦めずに電話しましょう。
網膜剥離など、怖い病気かもしれなければ検査もそれなりに精密なものになります。どれも痛くも怖くもありません。
眼底検査など、目薬で瞳孔を開かせないと出来ない検査があるので、自分で自転車や車を運転していかないことをおすすめします。
院内は平気でも、外に出た途端なにもかも眩しくて、歩くのも辛かったです(お持ちならサングラスがあるといいかもしれません。
診察検査診察会計までだいたい3時間かかります。待ち時間が多いですが、みんな診てほしいので仕方ないです。
字幕を出したテレビがあります。
一般的な視力や眼圧検査と眼底検査で、お会計は2千円少しでした。
クレジットカードは一万円から使えるそうです。
初診で院長先生にかかれません。
(紹介状があれば違うかもしれません)
ですが、私を見てくださった先生も、説明もお見立ても素晴らしかったです。
他の病院でわかってもらえなかったことを「これのこと?」と例を出してわかろうとしてくださいます。
結果、今回は大事にいたりませんでしたが、次回から目のことは全てここのクリニックにお世話になろうと思いました。
クリニックはビルの中なので、とても目立つドラッグストアを目印に行くといいと思います。
※蔵前駅は、2種類あります。
クリニックに一番近いのは浅草線の蔵前駅です。
完全予約制なので、人がめっちゃ多い。待つ時間が長い、しかも医者の態度が悪い。何か意見がを聞きたいとき、医者はうんざり”そんなものはそんなものだ、俺に聞いてもどうしようもない!”
すごく医者らしくない。もう二度とこない。
ある女医は完全にやぶ医者だ。
水天宮藤田眼科さんからのご紹介でレーザー治療と眼底出血の手術を行いました。
術後も凄く丁寧で親身になって色々治療していただいております。
ありがとうございます。
緊急対応で、即日、レーザーによるオペを実施して頂き、無事に完了しました。
前日の夜、飛蚊症のような状態が起こりました。目に黒い亀裂・稲妻のような残像が残るようになり、以前、飛蚊症になった時と同じようだな、と思いました。ただ、今回はその時よりもサイズが大きい点が気になりました。
ネットで調べると、急に大きくなるような影が出る飛蚊症の場合は、網膜剥離の可能性も捨てきれないので注意するように、と書かれています。
これまでも、迅速に対応しないで、失明するような人のケースも聞いていたので、目の異常は一刻を争うものだと、と自覚しておりました。
翌朝、緑内障で掛かりつけ医のところに行こうと、連絡を取るも、何故か、木・金と2日間休業とのこと。土曜日が休みの為、週明けで無いと、対応できなくなります。恐らくこれでは、対応が遅くなりまずいだろう、とこれまでに掛かったことのある、クリニックも調べると、木曜はどこもお休み。仕方なく、早稲田駅前のクリニックも調べると、そこも木曜は休み。それ以外の候補を、早稲田駅界隈で見つけ行くも、コロナの影響で同院は7月まで再オープンしない、とのこと。ただ、たまたまそこに居た、眼科医のオーナーに起きている事象を説明すると、やはり、わたしの判断同様にその医師からも、網膜剥離の可能性を指摘され、すぐに近くで営業しているクリニックを勧められ、電話するも、午後の営業からで15時に来てほしいとのこと。一応予約するも、時間がもったいないです。やはり、網膜剥離に強い医師のところに行った方が良いだろうと判断。
3時間も間があるため、もったいない、と親族が網膜剥離の手術を受けたことのある、(浅草近くの)田原町の竹内眼科クリニックに連絡してみよう、と思い連絡。場所が、田原町から、蔵前に移転していることが判明。連絡し、親族が相当前に竹内院長執刀の元で網膜剥離の手術を受けた実績がある旨説明すると、14:40に当日の予約をとってもらうことになり、院長の診察ではないが対応できる、とのこと。わたしの判断でも、まずは、眼科医で『ちゃんと検査設備が整っているところ』で、早急に診て診断してもらう必要があろう、と思い、自宅に戻ることなく直ぐに訪問。検査と診断の結果、網膜剥離が一部でおこりつつ、老化による硝子体が縮小している部位に網膜の穴が開き、網膜裂孔の状態で穴が開き、近くの血管から出血している為に、黒い残像のように映っていることが判明。専門用語では、硝子体出血と言うそうな。眼底出血は聞いたことがあったが、硝子体出血は初めて聞きます。とまれ、このままの状態で放置していたら、網膜剥離に発展しているそうで、そうなる前の初期症状の段階で、専門医の診断・治療を受けられたのは何よりでした。(医師からも適切な判断である、と評価されました。)
そして、診断時に、今回の担当医の清川正敏医師が、レーザー手術が良いか、網膜剥離の手術が良いか、最終判断は院長の竹内忍医師に仰いだ方が良いので、直ぐに行えるように少々待っていてほしいと言われ、数分待つことに。直ぐに、院長室に呼ばれ、竹内忍先生にも診て判断してもらうことに。網膜剥離手術の場合は、日本でも一、二位を争う網膜剥離手術の名医でもある竹内先生に執刀してもらいたい、旨の要望は伝え了解してもらい、診てもらったところ、レーザー手術で問題無いとの判断。
直ぐに、レーザー手術を行える準備をしてもらい、20分後には、清川正敏医師に執刀して頂きました。執刀と言ってもメスで切るわけではなく、レーザーで焼く感じです。とはいえ、手術であることは間違いなく、これから1か月間は、患部が落ち着くまで、衝撃を与えたり、腹圧が掛かるようなことはしてはいけないそうです。(場合によっては、網膜剥離になってしまう可能性があるため、この期間は特に要注意だそうです。)
とまれ、通常の目の検査から、眼底写真、眼底検査、視神経断層撮影、等々、必要な検査を一気通貫に行い、緊急対応しなければならないオペまで実施してもらい、かつ、自宅にそのまま帰れるという、この正確無比の対応、驚きました。
流石、名医と呼ばれるだけのことはあります。また、院長先生だけでなく、執刀して頂いた清川先生、検査技師のスタッフの皆さんの連携、素晴らしいものがありました。スーパースターの個人プレーだけでなく、クリニック全体でも良きチームプレーが出来ています。
こんな素晴らしい治療が受けられますので、今後とも引き続きまたお願いしたいです。
やはり、良い病院に迅速にタイムリーにかかれるように、自分の健康状態についての正確な把握、異常時にどこの誰に診てもらうのが良いか、状況に応じてどの医師に診てもらえるようにするか、というのは常日頃からの準備が大事だと思いました。分野ごとに頼める医師・病院、そしてそれらの先生が対応できない時のプランB(バックアッププラン)を用意しておくと良いでしょう。
眼に関しては竹内眼科クリニック以外は考えられません。大変な手術も難なくこなし、視界を確保して頂きました。今も三ヶ月に一度定期通院していますがコーヒーも美味いです (笑)
※現在はコロナ禍の為、無料コーヒーの提供は中止しています。
名医でしょうね、院長先生が。
素人の私が言うと語弊がありますが医者って患者に寄り添って決して患者を不安にさせたり脅迫する様な事は言わないと思います。
常駐する医者は治験数が足りないのか自分で判断出来ない女医や患者に対して「これからは、治療三昧の生活になる」と言う柄の悪い上から目線の医者、
特にこの医者は人に対しての基本がなって無い、民間の企業ならば懲戒処分物の口の悪さで腹が立つ!!
他の方などのレビューには辛抱強く接していれば……と書いてありますが私の人生の中で初対面での情報量は絶対に相手の真理を見抜く基準なると私個人は考えております。
助手に対してパワハラ気味に患者の前でも不機嫌な口調で怒鳴る年寄りの医者。
院長先生は名医なのかもしれません殆ど居ませんが、院長先生の名前で患者が寄って来ている様な典型的な日本の病院です。
何か上記の医者達は、患者を金づるや実験動物としか見ていないと個人的に感じた。
又、自分達が名医だと勘違いしている感じが大いにしました。
どの人間にも言える事ですが謙虚が無くなった人間は、進歩が止まるその言葉を体現している病院です。
本来なら星1つすら付けたくないが、仕様上付けられない為しょうがなくが本音です。
医者の言う事が全て正しいの?と疑問に思う。
自分の身体だから納得行くまで話し合いをして貰いたい。
流れ作業体質になっている典型的な病院です。
二度と行きたくない病院です。
診察の先生ですが、こちらの質問に対して失笑や露骨にイライラした態度を取り、最後は発言を遮られ「他の検査はできません」「気になるなら前の眼科に診てもらってください」と患者の事を考えてるとは全く思えない発言を受けました。なんでこんな人気なんですかね。院長先生は評判なんだと思います。
強い目の充血と痛みが続いたため受診
結論としてはもう行く事はないです
初診で眼鏡の女医の先生でした
待ち時間の長さから診察が丁寧で長いのかと思いきや10秒程度の視診のみで終了
"結膜炎です。目薬挿して2週間後見せてください。"と告げられました
勿論私は素人ですが、診断に違和感を感じ
"目ヤニ出てないですし痒さもないです。"
と確認してみた所、明らかに不満げな顔と口調で
"だから炎症。結膜炎です。で、2週間後でいいですか?"
と言われ意気消沈
その後3日ぐらい点眼しても改善せず、
充血はさらに強くなり目が強く痛む、
ピントが全然合わないと言った症状が出始め
これはおかしいと思い、違う眼科を受診したところ、
"ぶどう膜炎"との診断
その日のうちに行けるなら行って診て貰った方が良い症状との事で、
大学病院の専門外来を紹介されました…
目薬を変更したところ症状は回復に向かい大事には至りませんでした